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医療ベンチャーで働くということ~インターンの先に見据えた自分の未来~

CAPSオフィスの一角で、ひとりの若者が真剣にパソコンに向かう姿がある。おそらく、オフィスメンバーの中で一番若いであろうこの人の正体は、2021年1月よりCAPSでのインターンをスタートした現役大学生の岩崎さんだ。将来を見据えた鋭い思考力と、行動力を兼ね備えた人である。今回はそんな岩崎さんに、学業の傍らインターンとして企業で活躍することや、マーケティングへの熱い思いを語ってもらった。

◆プロフィール
名前:岩崎 海里(21歳)
大学:一橋大学商学部3年生
好きなこと:買い物、サッカー(MF:ボランチ)

買い物が好き。そこから生まれた興味はやがて、専門的に学びたいという意欲へ。

ー商学部を選んだ理由

大学生になるまではサッカーに打ち込んでいました。そんな自分が商学部を目指した理由は、もともと買い物が好きなことから始まっています。そのうち、市場で商品を選ぶ時に「なんでこれが人気なんだろう?」「なんでこれは売れないんだろう?」と考えを巡らせることが楽しくなってきて。売れる・売れないの違いは何なのか、「もっと専門的に学びたい!」と思うようになり、マーケティングを学ぶために商学部という選択をしました。


学生という限られた時間を有効活用したい。そのためには、自ら考え動いていける環境が必要だ。

同じ大学のサークル仲間が既に長期インターンを始めていて、やりがいや面白さなど色々と教えてもらいました。だんだんと話を聞いているうちに「インターンは自分の将来の役に立つかもしれない!やってみたい!」と思うようになりました。当初はアルバイトも考えましたが、それだとお金を稼ぐことが目的になってしまって将来の糧にならないと思ったんです。その点、インターンは自ら進んで何かを成し遂げていくという感覚があって、アルバイトでは得られない知識やスキルが身につくと思いました。

ーWebマーケティングの仕事に携わること。それは将来必要になる力。

最初のインターン先はWebマーケティングの会社でした。そこではメディアの運営に携わる仕事を行っていたんですけど、マーケティングやITについての知識やスキルを多く学ぶことができたと思います。

コロナで世界情勢が大きく変わり、オンラインでものを売ることの重要性や将来性が明らかになりました。そんな中で、Webマーケティングという領域に携わることができたのはとても良かったです。将来自分が何かを売るとなった時に必ず活きてくる力だと思うし、そのノウハウを学生のうちから知ることができたのはとても有り難いですね。自分の将来への投資になる良いインターンになりました。

地域医療×ITを掲げるCAPSに、自分の目指したい未来が重なった。

ーCAPSインターンは、長期インターンを募集するリアルイベントで知った。

ある程度ノウハウを身につける事ができた時、もっと裁量の大きな企業でインターンをしたいと思うようになり、スタートアップ企業を中心に探しました。長期インターンのリアルイベントに参加した時、たくさんブースがある中で自分のやりたいことや興味とマッチしていて、より際立っていた企業がCAPSでした。僕は商売という分野でも、特に地方創生、地域ビジネスに興味があります。前回のインターンがWebというバーチャルステージだったので、次のインターンではリアルビジネスを見てみたかったんです。

CAPSはグループ会社の医療法人でプライマリ・ケアクリニックも展開しているので、自分が興味のある地域に根づいたビジネスに関われると感じました。また、ITという分野は今後の地方創生のために絶対必要なものであると考えています。日本の将来を考えた時に、地方は現在露出している医療や介護の問題がさらに山積することが目に見えています。そんな中で、今後日本で伸びてくる事業はITであると思うし、地域医療×ITを行うCAPSの力を内側から見てみたいと思いました。

医療業界のマーケティングを担うこと。それを1から作り上げることへの熱い思い。

今は、CAPS株式会社で発行している“赤本”に、広告を入れるプロジェクトを行っています。赤本は、病気の「予防」や「教育」を普及するために、子育て世代に無料配布を行っている冊子なんですけど、その赤本に広告を入れるためにどんな値段設定をして、どのように営業をおこなっていくか、という戦略を立てています。

子育て世代向けのツールに広告を出すということは、ターゲットがある程度絞れたり、直接のアプローチができるので地域に密着できるというメリットがあります。そのメリットがどんな企業に響くのか、自分たちにはどんな相乗効果を生みだすのかを考えながら企業リストを作成しています。広告を依頼する側・される側、どちらもWin-Winとなる仕組みづくりも、マーケティングを行う上で重要な要素です。

また、こうしたプロセスを学べることは、将来自分が商売を行っていくための大きな糧になると思っています。とても良い貴重な経験ができていますね。

ー仕事のやりがい。大変なこと。

CAPSでの仕事は個人に求められる裁量が大きいです。受動的にただ学ぶだけではなく、能動的に「何をするべきか」も考えていく必要あります。前社でのインターンは大きな企業だったこともあり、学生に任される仕事は限界が決められていました。反して、ベンチャー企業は新しいことに挑戦する=正解というものが確立されていないので、ざっくりと依頼された業務を自分なりに噛み砕いて、1から自分で組み立てることができる楽しさがあります。自ら考えてプロジェクトを進めることは大変ではありますが、それがまたやりがいでもありますね!

能動的に動くことは考えること。考えることが増えるほど思考力は身につく。

もし自分がインターンを知らずに過ごしていたら、きっと周りに流されるばかりだったと思います。ただ言われたことをこなして過ごし、大学のネームバリューでそのまま大手に入社して、周りの情報に流されながら送る人生だったかも知れない。インターンを選択したことが大きな分かれ道になったと思っています。世の中の社会のリアルを知ることができて、「こういう世界があるんだ!」という気づきも得ることができました。

学生として過ごすだけでは身につかなかった、自分で分析&仮説を立てて検証しに行くというフレームワークが頭に入ってきたことで、能動的な時間を過ごすようになったと思います。

自分の行ったことが、会社にちょっとでも影響を与えていることが楽しい。

大学生のうちから深くビジネスに関わるためには、起業をするかインターンをするかの2択だと思います。自分は学業やサークルなど大学生としての時間も大事にしたかったので、起業はリスクだと感じていました。その点、インターンは起業よりもローリスクで、“ビジネスの深いところまで関われる”という利点があり、後者を選びました。当初はアルバイトという選択肢もありましたが、より責任感を持つことができて、且つ深くビジネスに関わりながら学ぶことができるのは、インターンだからこそと思っています。

インターンは人と違うことをやっているという感覚があるし、自分の行ったことが会社にちょっとでも影響を与えていることが楽しく、やりがいにもなっています。

経済の中心となりながら、大好きなサッカーで地方創生を目指したい。

将来は、営業やマーケティングビジネスのノウハウを構築しながらビジネスサイドに携わり、ゆくゆくは起業もできたらいいですね。そのためには、今後さらに活性化していくITもビジネスに取り入れながら運用していきたいです。あと、サッカーは今後も関わっていきたいですね。サッカーは自分がこれまで力を注いできたもののひとつなので。サッカーを趣味だけで終わらせたくないんです。

本当は選手になりたかったんですけど、もうピッチの中で活躍することができない分、その外から何か影響を与えられる存在になれたらいいなあって思っています。

地域でクラブチームの運営をして、そのチームがその地域の経済の中心になるような働きかけをしていきたいと考えています。もちろん、ただ運営をするだけではなく、目指すところは強いチームを作り上げでJ1制覇をすることです(笑)そういった活動が、自分の目指す地域活性、地方創生に繋がっていくと思うんです。

オフィスからの町並みを眺め、自身の熱い想いを語ってくれた岩崎さん。その真剣な眼差しからは、自分の思い描いた未来への熱い情熱が伝わってくる。

春を感じさせる柔らかな光の中に、若きハートは静かに燃えていた。

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