【NEWSの裏側に迫る!】フリー&オープンソースGISの祭典で「エリアデータマート TORIMAKU」を紹介!

こんにちは!
ONE COMPATHの富岡(トミー)です。

ONE COMPATHでリリースしたNEWSの裏側にフォーカスする
NEWSの裏側に迫る!」のコーナーです!


本日は、先日開催されました“フリー&オープンソースのGISの祭典”とも呼ばれている
「FOSS4G(フォスフォージー)」に関して、弊社担当者2名が登壇して発表してきましたので、担当者に見所や苦労したポイントについてインタビューした内容をご紹介します!

Q1)それでは、簡単に自己紹介をよろしくお願いいたします。

(写真:右)
古谷 宣博(こたに のぶひろ)です。 初対面の人にはほぼ100%ふるやと言われるのですが、これで“こたに”と呼びます。 苗字の読みを訂正して恐縮されてしまうのも申し訳ないので、極力"のぶ"と名前で呼んでもらうようにしています。
業務は、ONECOMPATH社のデータ事業を推進するグループに所属しています。
よろしくお願いいたします。

(写真:左)
入社からあっという間に半年が過ぎたエンジニアの髙橋 和也(たかはし かずや)です。
あだ名はTK2(ティーケーツー)ですかね、名字も名前も良く被るので識別できるあだ名は随時募集中です。
システム技術本部 新技術・商品開発部 商品開発Gに所属しており普段は検索のシステムやTORIMAKUの開発を担当しています。よろしくお願いいたします。

Q2)そもそもOSGeo主催イベント「FOSS4G HOKKAIDO」って何ですか?

「FOSS4G HOKKAIDO」は、FOSS4Gを支援・構築するために設立された非営利団体「OSGeo日本支部」が主催するイベントで、“フリー&オープンソースのGISの祭典”とも呼ばれています。


北海道以外にも、名古屋や新潟など各地で開催され、コミュニティを活性化させることを目的に、様々な講演や講習会が開かれてます。FOSS4G HOKKAIDO 2019には日本各地から約110人が参加していました。


このイベントでは、
・オープンデータを加工して、こんなものを作ってみました。
・このデータとこのデータを組み合わせると、こんな可能性があると思う。
というプレゼンテーションを企業、個人問わずに発表することができます


※OSGeo財団(The Open Source Geospatial Foundation)は、高品質のオープンソース地理空間ソフトウェアの支援と構築のために設立されました。この財団の目的は、コミュニティーが先導して、オープンソースプロジェクトの利用と開発を促進することです。OSGeo財団の日本における公式の支部が「OSGeo日本支部 (OSGeo.JP)」です。

※「FOSS4G」とはFree Open Source Software for GeoSpatial(オープンソース地理空間情報ソフトウェア)の略で、ソースコードも含めて無償で公開されており、導入や運用が低コストで行えるだけでなく、自由に入手・修正・再配布ができるものを指す。

※ONE COMPATHも団体会員として「OSGeo日本支部」を応援しています。

Q3)FOSS4G HOKKAIDOで、何を発表したんですか?

弊社のエリアデータマート「TORIMAKU(トリマク)」の概要説明と、TORIMAKUで活用しているオープンソース地理空間情報ソフトウェア(FOSS4G)を利用し作成したリバースジオコードについてご紹介させていただきました。

地名や住所から地理座標を付与することをジオコーディングといいます。
その逆で、緯度経度から都道府県名や市区町村名、小地域コードを付与することをリバースジオコーディングといいます。


聴衆100名以上の前で、発表してきました!

Q4)今回の発表を実現するうえで大変だったこと何でしたか?

古谷:初参加だったので、どのくらいのレベル感で資料を作れば良いのか見えなかったのが悩み所でした。実際は技術面の話への関心が高かったので、それに負けないマーケティング面の魅力をどう出すか、どう伝えるか、が次回に向けた課題ですね。

髙橋:私も初参加だったので、資料作りには苦戦しました。
ですが、YouTube上に過去に開催されたFOSS4Gの動画が上がっているので、たくさん見て参考にしました。また当日、トラブルで順番が入れ替わったのですが、大人数の前での発表ということもあり、「まだ、心の準備が!!」と内心焦っていました。結果として、無事発表が終わり懇親会までしっかり楽しめてよかったです(笑)

Q5)発表した内容を踏まえて今後、どんなことにチャレンジしたいですか?

古谷:とにかく参加者の方の熱量の高さが印象的で、取り組まれていたことがニュースに取り上げられたり、すでにバズっていたりと、大変感銘を受けました。さらに、普段は別の仕事をしながら趣味で地図関連の取り組みを発表されていた方も多くいて刺激を受けたので、私自身、仕事と趣味の垣根を越えて興味があるものに熱中していきたいと強く感じました。


髙橋:登壇者の方々の発表を聞いて、仕事、趣味、エンジニア、非エンジニア問わずGISを有効に様々なことに自由に利用しているのが伝わってきて興味深かったです。
今後もGIS業界にアンテナを張って仕事、趣味関わらず、活かしていきたいと思います。

お二方、インタビューありがとうございました!

以上です。

NEWSフィードもぜひご覧ください!


それではまた!

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