メンバーインタビュー(社員)/15年後には絶対に今の宮井さん(CEO)を超えてなきゃいけない【後編】

前編はこちら

■前回は大学3年生までのお話を聞いてきましたが、それではSEEDATAに入った後の4年生になった後ついて教えてください。就活はどうしていたのでしょうか?

 やっぱり就活の時期には、広告会社のほうが安定もするだろうなという考えもありましたが、深く突き詰めて考えたときに、商品のアイデアとか、生活者を知ってその人に対して価値を届けるためにアイデアを考えられるのはメーカーだと思ったんです。広告会社がそういう仕事をすることもあるけど、8、9割はできた商品を広めていくお手伝いをすることの方が多いわけで。

 それに実際、僕の興味は、人を知りたいし、その人に何を伝えるかよりも、その人が何を求めるかという問いのほうがしっくりくる。SEEDATAの仕事は、世の中にはすぐに出ない、裏方の仕事で、広告ほどの派手さはないんですが、新商品のプロジェクトで得意先の人とコンセプト作ったりしているうちに、徐々にこの仕事ほうが合うなと、3年の3月くらいに思い始めた気がします。調査している間が何より楽しいんですよね。それで就活に対するモチベーションがあんまりわかなくなってしまって(笑)

■当時はSEEDATAも会社ができたばかりで、リスクもあったと思いますが?

 もちろんそれはありましたが、僕が入ったのが今リソースとなっているトライブリサーチをたくさんやってレポートを作っていた時期で。その結果として、得意先から「レポートを読ませてください!」「一緒に商品開発しましょう!」という電話がかかってきたところに立ち会っていて、すごく感動したんですよね。これが本当に価値のあることなんだと思って、そのシーンを見ちゃったから当時ビジネスに詳しくないけど「これはいける!」と確信したんです。

 新しい仕事に関わるたびに、コンセプトを開発するスキルを身に着けることが、今後の社会で求められることだろうと身をもって体験して、だったらいつまでも生活者を調べたいなと思って、就活に割く時間をリサーチにあてていました。

 実際には他社も受けてましたが、当時宮井さんに就活の相談をしたりして、「ここはいいよ」といわれた会社を比較した結果残った3社だけですね。

■最終的にSEEDATAを選んだ決め手はどんな点ですか?

 それには会社的な意味と個人的な意味がありますね。まず、会社的にいうと、「生活者にすごく詳しい会社だからこそ商品開発ができそう」という理想の会社(SEEDATA)が現れて、そこに創業期から入ることができて、いろんな企業に認められていくさまを目の前で見てきたわけです。

 やっぱり生活者を知ることができる人が、技術を持った企業と一緒に商品を作っていくのが今後の主流になって、未来には求められるんだろうなと肌で感じたのが、企業として選んだ理由です。

■では個人として選んだ理由は?

 個人としては、人の影響は大きいと思っています。SEEDATAには宮井さん、藤井さんのような非常に頭がよくてビジネスのバランス感覚も優れていて、どうあがいても勝てない人がいる。でも、もちろん、その二人もいつか超えるぞと思っていますよ。

 単純に、できないことって悔しいじゃないですか。プランニングするとかアイデアを考えることは、自分がもともとやりたいと思っていたことで、それをできる環境に置かせていただいていて、僕はすごい恵まれているなと。僕は虎視眈々と先輩をこそうとするタイプなので、どちらかというとコソコソ努力しています(笑)。

 宮井さんがよく「俺が15年間働いて学びとった領域にお前らはもういるんだ」と言っていて、15年後には絶対に今の宮井さん超えてなきゃいけないと思っています。それは入社する前から働く上で一つのモチベーションになっていますね。そのくらいまでは成長したいなって。

 そのモチベーションをもってしても、「宮井さん藤井さんのほうが成長速度速くね?」とも思うんですよ、いつまでたってもあの人たちに追いつけない。ウサイン・ボルトが全力疾走で42.195キロ走ってるみたいな感じなんですよね(笑)。

 でも、僕は燃え尽き症候群であんまり一つのことが長続きしないので、ここにいれば勝ったなと思えることが一生来ない気がするので、永遠にこそこそ追い続けることができる環境がすごい幸せなのかもしれませんね。目指す像がいるからいっぱいいるからありがたいです。

■どういった学生と一緒に働きたいですか?

 僕は生意気なぐらいがいいですね。生意気でいいんですが、コツコツ努力をずっと続けられる人がいいなと思っています。「僕は何ももってないです」くらいでもいいと思っていて、その分学びとるために真似をすることが好きとか、学ぼうとする精神が旺盛な子には来てほしいと思います。

 うちの会社のようにこんなに恵まれた環境ってないと思うんです。業界の最先端で活躍するプランナーがいて、大学の数々の有名な研究をしている人がいて、それぞれがすごい頭がよくて、すごい高度なディスカッションしてる環境に身をおけるわけじゃないですか。

 そこで「自分なんて全然ダメだ」と思っていいんです。「この人たちにはかなわない」って思っても、そこで「でも負けないぞ」っていう腹黒さを持って努力できる人がすごい好きですね。

 僕自身、先輩に対しては「この人には勝てない、でいつか勝つぞ」で、後輩に対しては「こいつすごいな、でも負けてられない」というふたつのモチベーションがあるので。

 この会社は腹黒く学びたいみたいな人が合うんじゃないかなと、それは成長に貪欲ってことだと思いますし、逆に憧れだけの人は続かないと思います。

■SEEDATAを一言で例えるとしたら何だと思いますか?

東京の地下闘技場(※5)

 『グラップラー刃牙』という漫画に出てくるものなのですが、異種格闘技の闘技場で、横綱とかアナコンダとかが戦うわけです、もうめちゃくちゃ(笑)。SEEDATAも同じです。みんながいろんなバックグラウンドをもっていて、それぞれ学部や経歴が違う中で、誰も学校の名前とか、バックグラウンドを全然気にしないんです。アウトプットでしか評価しない会社なので、ある意味ではめちゃくちゃ居心地はいいですね。

 僕はもともと何ももってなくて、あったのは腹黒さと虎視眈々と学んでやろうという姿勢くらいなので、僕みたいな人に来てもらって、どんどんのし上がっていってほしいですね。

(※5:漫画『グラップラー刀牙』に登場するアンダーグラウンドな闘技場)

■では、最後にSEEDATAに興味を持っている学生に一言おねがいします。

 自分が普段接しているコミュニティとは違う視点で、違う趣味を持っている人や、高次元な研究をしている人や、強いこだわりをもっている人に会いたい人はぜひ来た方がいいですね。

 知識やスキルなど、盗めるものはなんでも盗んで、より高みを目指したいと思っている人には非常にいい環境なので、来てほしいですね。「勉強っていつまでもし続けなきゃいけないんだ」ということに楽しみながら気が付けると思うんです。

■ありがとうございました!

 宮下さん同様、ほかの方のインタビューでも「SEEDATAなら自分のやりたいことができると確信した」という言葉がありました。自分の目指す働き方ややりたいことがより明確になっていくというのは、インターンの最大のメリットといえるのではないでしょうか。

株式会社SEEDATA's job postings
Anonymous
14581363 1763884750545893 7418065194131088495 n
42d16396 90f4 4dfc 98e8 7e284868c555
Picture?1523037003
Picture?height=40&width=40
4 Likes
Anonymous
14581363 1763884750545893 7418065194131088495 n
42d16396 90f4 4dfc 98e8 7e284868c555
Picture?1523037003
Picture?height=40&width=40
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings

Page top icon