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イベントレポート:営業経験者が語るSansanのインサイドセールス

こんにちは。Sansan事業部セールスディベロップメント部の岩田です。

2020年2月13日にSansanキャリアイベント「第5回 Inside Sales Meeting/営業経験者が語るSansanのインサイドセールス」が開催されました!

イベント概要・詳細はこちら

金融や商社、メーカーなどでの営業経験を生かし、Sansanのインサイドセールスとして活躍するメンバーが登壇。

総勢40名の方にご参加頂き、インサイドセールスの仕事やSansanでの働き方についてパネルディスカッションを行いました。

そのトークセッションの模様をお伝えします!

登壇者プロフィール

前田喜郎(まえだ よしろう)

Sansan事業部 セールスディベロップメント部 ADR1グループ所属
新卒でエンターテインメント商材の専門商社へ入社。コンビニエンスストア業界向けの商材を取り扱う部門で、法人営業やメーカーとの交渉などを経験した後、カプセルトイ事業部門へ異動。駅や空港といった交通系施設への新規開拓営業に従事する。2018年10月にSansan株式会社へ入社し、インサイドセールスとして大企業領域を担当。プレーヤーとして活躍する傍ら、チームメンバーを対象とした教育研修プランの企画・運用も行う。

小池庄太郎(こいけ しょうたろう)

Sansan事業部 セールスディベロップメント部 SDR2グループ所属
新卒で信用金庫へ入庫。3年間、法人・個人へのリテール業務を経験し、トップクラスの営業成績を収める。2019年4月にSansan株式会社へ入社。中規模企業に特化したインサイドセールスとして、営業部門と連携しながら新規契約獲得へ向けた戦略的なアプローチを行う。

手塚由利香(てづか ゆりか)

Sansan事業部 セールスディベロップメント部 SDR1グループ
新卒で大手独立系SIerへ入社。2年間、オフィス向けIT機器のソリューション営業を経験した後、2018年4月にSansan株式会社へ入社。中小企業向けの新規営業に約8カ月従事し、インサイドセールスへ。2019年12月から、Sansan株式会社で初のインサイドセールス兼営業として、既存顧客のアップセルや利用促進を担う。

順調な営業キャリアからどうして転職?なんでSansan?

小池:

まずは、そもそもお二人が転職活動を考えたきっかけや、決断したところから話を聞きたいです。

まずは手塚さんから。前職では営業部内で新人賞を取るほど活躍していたと聞いたけど、どうして転職を考えたんですか?

手塚
自分がやっている営業の”カタチ”に違和感を感じ始めたんですよね。入社半年くらいで。

小池
早い!半年って、やっと右とか左が分かり始めた時期だと思いますが。

手塚
当時はとにかく毎日飛び込み営業をしていて、できる限りお客さんのところに足を運んで関係を作って、商品を買ってもらう。そんな事を繰り返していたんですけど、ふと「これって本当にお客様のためになっているのかな?」って考えたんです。

小池
営業あるあるですね。自分が売っている商品に自信が持てなかったり、手法やスタイルに疑問を抱くって。

手塚
成果は出ても、それが本当にお客様のためになっているのかもやもやしていて、その想いが膨らむ過程で転職という選択肢が出てきました。

小池
転職を考えるにあたって、大切にしていた軸はありますか?

手塚
本当にお客様のためになると自分が思えるサービスや商品であること、お客様や会社の未来にとって役に立つ商品を提供できるかどうかでしたね。営業のスタイルで言えば、ソリューション営業に関心がありました。

小池
前田さんはどうですか?前職ではホビーやトイといった、おもちゃの法人営業を経験されてますよね?

前田
僕も手塚さんと同じように法人営業で、営業のスタイルも手塚さんと似ていました。電話帳を開いて順番にお客さんに電話して、アポが取れたら会いにいく!みたいな感じで。

小池
もっと違う営業がしたいと思って転職を考えたんですか?

前田
前職である程度自分のできる事をやり切った実感があったからです。それと同時に、自分がやりたい事が当時の環境では難しいとが分かり、転職を考えました。

小池
前田さんがやりたかったことって何だったんですか?

前田
半年くらい力を注いだ事業があったんですけど、いざこれからという段階で担当から外れてしまったんです。情熱をもってやっていただけにとても残念で、悔しくて。

そこで違う環境でチャレンジしようと気持ちを切り替え、転職活動を始めました。

小池
お二人がSansanを選んだ理由は?

前田・手塚
「働いている人」です!!

小池
「名刺管理で世界を変えたい!」とかじゃないんですね(笑)どうしてですか?

手塚
もちろんミッションへの共感もありましたよ。当時はCMも始まりだして、どんどん市場を開拓をしくという姿勢にも惹かれました。ただ、最後は人でした。
面接やお会いした誰もが強く「ミッションへの思い」「ビジョンへの共感」を語っていて、その想いの強さに衝撃を受けました。

前田
複数の採用面接を受ける中、Sansanだけが大きく違う部分があったんです。それは、僕の経歴だけでなく、パーソナルな面にとても注目してくれたという点です。

もちろん経験や実績も大切ですが、それ以上にどんな人間で、何を大切に生きているのか。一人一人とと向き合ってくれる会社だと感じことが大きいです。

Sansanのインサイドセールスの魅力とは?

小池
お二人はインサイドセールスについて以前から知っていましたか?

手塚
採用面接で説明されて始めて知りました。インサイドセールのイの字もわからないくらい。それまでは、正直アポ取りでしょ?とか思ってました。

前田
僕はベンチャーというだけで少しビビッてました。前にいた業界とは、社風や商習慣も大きく違っていたので。

小池
そんな中、手塚さんは営業からインサイドセールスへ移り、今はフィールドセールスとインサイドセールスを兼務してますよね。実際にやってみての感想はどうですか?

手塚
率直に言って楽しいです。この2年間で新規開拓と既存顧客領域、インサイドセールスとフィールドセールスを経験してきました。

事業戦略の中で日々新しいチャンスが生まれていますが、そこにパッと飛び込んで自分が持つ可能性の裾野を広げていけるのはとても楽しいです。

前田
僕は約1年間大手企業領域を担当しています。対象となる企業の方にどうやったらSansanの価値を届けられるか、毎日思考錯誤しています。

いわゆる「ABM」とも呼ばれる領域ですが、営業と二人三脚で仮説を基にあらゆる糸口を狙って交渉を進める過程は結構面白いですよ。

小池
Sansanインサイドセールスの魅力ってずばりなんでしょうか?

前田
インサイドセールス自体で言えば、Sansanという商品をいかに提案し、お客様に届けるか。そのためにどんな商談が必要かを常に考えています。

ただ電話すればいい、お客様に会えばいいというわけではなく、高度な頭脳労働です。そこが面白さですね。Sansanのインサイドセールスは、40名以上のメンバーが在籍していますが、組織はまだまだ発展途上。

だからこそ、自分が主体的に動くことで0から1を産むことも、1を100にすることもできます。手を挙げれば任せてもらえる環境も魅力ですね。

手塚
私はスモールマーケットの経験しかありませんが、数多くの人と会話や商談をする中で、いかに多くのお客様の気づきを提供するか、気持ちを高めるかが試されてると思っています。
スモールマーケットならではですが、お客様の中についた火を大きく燃え上がらせることができるのは、インサイドセールスの魅力です。

小池
お二人の今後のビジョンについて教えてください。

前田
今はマーケティングとインサイドセールスの橋渡しのような仕事をしていますが、インサイドセールス出身でマーケをやっている人はいないです。

今後は顧客と密に接するからこそ分かる知見や経験をマーケティングへ還元しつつ、自分の守備範囲を広げていきたいと考えています。

手塚
展望ですか...。まずは目の前の成果にコミットすること。インサイドセールスだけで、どこまでできるかに挑戦したいです。今はまだ商談創出が主ですが、インサイドセールスのみでどこまでやれるかを突き詰めていきたいです。

その過程で、定量的にも定性的にも事業に貢献していければと思っています。

Q&Aコーナー

ここからは、イベント後半に行われた質疑応答の内容を抜粋します。

Q:インサイドセールスをやっていて大変なことは何か?

手塚
大変だと思っているのは、既存のお客様との取引をスケールさせる事です。限られた担当企業の中でアップセルを狙う難しさを痛感しています。半年やってるんですけど、この先どこからどう攻めていくか悩んでいる状態ですね。まさに正念場です。

Q:フィールドセールスとインサイドセールスの一番やギャップは?

前田
180度違います。頭を使うことが圧倒的に多いです。社内にちらばる情報を整理し、どこの誰と会うかの戦略を立ててつつ、定量の成果にも向き合う。行動と戦略という2つをこなす大変さがあります。

有限な時間を成果最大化にどう使うかのコントロールが非常に難しいですね。

Q:インサイドセールスはフィールドセールスと仲良い?

前田
どこまで言っていいか分からないですけど(笑)。インサイドセールスと営業で密にコミュニケーションを取っていますし、こっちも信念を込めたアポを送っています。

だから営業も感謝してくれていて、信頼関係は成り立っていると思います。もちろん、思いだけではなく相手の信頼を得るためにできるだけのことはやっていますし、時には建設的に議論することもあります。

***編集後記

終身雇用が当たり前ではなくなった今、
キャリアの積み方はより個人の意思や行動に紐づく時代となってきています。

今回はSansanへの転職を決めたメンバーそれぞれのリアルな想いや経験をお伝えするトークセッションになりました。

懇親会にも多くの方にご参加頂き、大盛況となりました!
現役のSansan社員も加わり、キャリアや今後の働き方について語り合いました。

            (セッション後の懇親会では、恒例の名刺交換です!)

現在は新型コロナウィルスの影響があり、当面のイベント開催予定は未定ですが、
引き続きWantedlyにおいては、キャリアやSansanのインサイドセールスに関するコンテンツを配信していきますので、お楽しみに!

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