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Sansanが創業時から大切にする「Sansanのカタチ」とは

初めまして!Sansan株式会社インサイドセールス部門採用チームの徳野です。

Sansan株式会社にはValuesという八つの行動指針があり、それらはSansanのカタチにまとめられています。

■Values■
- 仕事に向き合い、仕事を楽しむ
- 強みを活かし、成果を出す
- 具体的に想像せよ
- 意思と意図をもって判断する
- 遅いより速い方がいい
- 感謝と感激を大切にする
- Lead the customer
- 変化を恐れず、挑戦していく

※Sansanのカタチは、「Sansanのカタチカード」として、社員全員が携帯しています。

Sansanのことをインターネットで検索すると、「ミッションを大事にしている会社」と出てくるものの、なかなか具体的なイメージがつかない…そんな方もいらっしゃるのではないのでしょうか。(現に私自身も、今年の2月に中途で入社したのですが、同じような疑問持って面接に挑んでいました)

今回はこの記事を読んでいただいている方に、Sansanの社員が大事にしているValuesとは一体何なのかという点をお伝えしたく、人事部の佐藤にインタビューをしてきました。

人事部 Employee Success Group 佐藤 琴美 

・パーソルホールディングス株式会社 (旧株式会社インテリジェンス)に新卒入社し人材紹介の法人営業に従事。社内公募にて海外法人へ出向。
・株式会社JAMにて、ベンチャー企業向けの新卒研修やマネジメント研修の企画設計や業務効率化PJTなど組織コンサルティング領域を担当。
・Sansan株式会社人事部に中途採用リクルーターとして入社し、現在はEmployeeSuccessグループにて、ミッション・カルチャー/オンボーディング/コミュニケーション領域の制度企画から施策実行、プロジェクト進行など幅広く担当。

Missionを実現するためのプロフェッショナリズム

徳野:そもそもValuesとは何なのでしょうか。

佐藤:代表の寺田が創業当初「これから会社を創っていく上で経営で一番大切なのはミッションのマネジメントである」と考え、一番最初にMissionを定めました。

■Mission■
出会いからイノベーションを生み出す

会社は法人なので人と違って有形ではないのですが、無形である会社という存在も人と同じように血の通ったものにしていく必要があります。

そのために会社として、何を目指して、何を価値として置くことかが大事だと捉え、創業当初にMissionを作ったと聞いています。

そして、そのMissionを実現するためのプロフェッショナリズムとして、Valuesが存在しています。


全社でSansanのカタチに向き合う"数千時間"

徳野:これまでSansanの事業成長フェーズに合わせ、その内容を変更させてきたと聞きましたが、何かタイミングなどは決まっているのでしょうか。

佐藤:特に頻度とかルールは決まっているわけではないです。組織として大きな変化があった際や、何か議論すべき論点がある際に、全社でSansanのカタチに向き合う機会を設け、変化させてきました。

まずは全社員で話し合い意見を出し合います。その後、出し合った意見を元に部長メンバーでの議論を経て、最終的には経営メンバーで決定していきます。なんと、社員全員で議論した時間を合計すると数千時間にも達するんです!

徳野:最後の役員議論で最終決定する際は、何を重視して決めているんですか?

佐藤:「言葉に強さがありつつも、普段使いができるか」という点と「違和感が無いか」という点です。

「言葉に強さがありつつも、普段使いができるか」というのは、自分はもちろん他の人にも問える形になっているかを重視しています。

「違和感が無いか」とは、自分たちが誰に対しても使えるのか、ということ。過去にジャッジしてきたことや、最近判断に迷ったときのエピソードトークを話す中で「これってどうやって判断したんだっけ?」というおのおのの経験をもとに、利用シーンを思い描きながら、言葉を紡いでいます。

例えば「具体的に想像せよ」というValuesで言うと、「考える」だと閉鎖的なため、言葉としての広がりを感じられる「想像せよ」という言葉を選びました。

普段の自分たちの行動を考えた時に、「想像する」より、「想像せよ」のほうが、力強く自問自答できるし、後押しされるよね!という風な感じで議論を重ね、決定しています。

カタチ議論にかける、その想い

徳野:どうしてそこまで労力をかけて議論をしているのでしょうか。

佐藤:「カタチ議論」というもの自体が組織を強くすると考えているからです。

徳野:実際Valuesって、現場で仕事をしていてもみんな使っていますよね!

佐藤:よくある社訓的といいますか…。トップダウンで下りてきた言葉だとあまり使わないでしょうし。(笑)

社員が普段使いできる言葉を、みんなで議論し、決定していくことこそが意味のあることだと思っています。

徳野:実際私も入社してみて、日々その意味を感じています。本当に現場ではValuesが毎日飛び交っています。

佐藤:これだけ向き合っている会社は他に無いと思いますし、Sansanの特徴であると思います。自分たちが「これからのSansanを創っていく!」と思える意味でも必要なものであると感じます。実際、入社する人でも「Valuesに共感したから入社しました!」と言ってくださる方も多いんですよ。

徳野:最後に、佐藤さんが特に好きなValuesは何ですか?

佐藤:「変化を恐れず、挑戦していく」です。私が2016年に入社してからは、会社として上場を経験し、新規サービスのリリースするなど、まさに「変化を恐れず、挑戦していく」ということを体験してきました同時に、挑戦者であることはSansanという会社のテーマであると思っており、私も社員の一員として挑戦をし続けたいと思えるんです!

徳野:Valuesに共感し、体現できる方にぜひ入社してほしいですね!

佐藤:そうですね!共感できる点があるというところは、弊社の採用においても大事だと思います。

取材後記

弊社では現在まさに、カタチ議論の真っ只中です!(2020年7月)

実際、2月に中途入社した私も議論に参加をしており、年次問わず意見を出しあっています。

もしかすると、この記事を読んでくださっている方が入社した際は、Sansanのカタチがアップデートされているかもしれません。

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Sansan株式会社は、「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを掲げ、名刺を起点とした2つのサービスで事業を展開し続けています。2007年の創業時から法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」、2012年から個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。 ◆ 法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』(https://jp.sansan.com/) 名刺管理から、ビジネスがはじまる「Sansan」 Sansanは、これまでにない名刺管理サービスです。 名刺だけでなく、あらゆる「顧客データ」を連携することで、いままで気づかなかったビジネスチャンスにも最適なアプローチができるようになります。 ◆ 個人向け名刺アプリ『Eight』(https://8card.net/) Eightは、名刺を起点としたビジネスネットワークです。名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を利用し、ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして活用されています。2018年3月現在、200万人を超えるユーザーに利用されています。 ◆ Data Strategy & Operation Center R&Dチームについて(https://jp.corp-sansan.com/dsoc/) 2013年より文書画像解析のスペシャリストが専門的な研究を行うR&Dチームをオペレーション部内に創設。OCRに加え、事業のグローバル展開も見越した言語に依存しない独自の画像解析エンジンや、名刺に対する認知に対して機械学習を用いて読み取りを効率化・自動化する研究開発をスタートしました。現在のR&Dチームは、サービスを通じて世の中に価値を届けることをミッションとしています。画像処理・機械学習のスペシャリストやデータサイエンティストなど十数名が在籍し、名刺をもとにした人脈のデータベースの活用という前例のない未知の領域に挑んでいます。
Sansan株式会社

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写真:山平敦史

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