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創業8年の、節目の日に寄せて【#オープン社内報】

私たちABEJAは、2020年9月10日に創業丸8年をむかえました。

ABEJAでは、始業時間(10時)から5-10分、全社員が集まる「朝会」を行っています。
メンバーが日替わりで担当し、自身の経験や最近のニュース等を通じての学び・感じたことをシェアしています。

創業記念日である9月10日の朝会担当は、代表の岡田さん。節目の日に寄せて、想いを語ってくれました。


「人生と経営はスーパーマリオのようなものだ」経営の大先輩の言葉

岡田:長いようで短いような期間でした。

孫さんが以前、「人生と経営はスーパーマリオのようなものだ」とおっしゃっていたことがあります。

参照:僕たちがスタートアップした理由

人生にも経営にも、ステージがある。初めてチャレンジするステージ1では、すぐに倒されて死んでしまう。でも、何度も繰り返しているうちに、なんとかクリアできるようになる。それを繰り返して、ステージ10にまで到達して、そして振り返るとステージ1は簡単に思える。

ステージを飛ばしたりすることはできない。結局、ステップバイステップで登っていかないと、力が高まっていかない。そんなことを例えて言っているんだと思います。


創業8年、会社のステージは着実に上がってきている

この言葉は、8年会社を経営してきた今だからこそ、実感を持って受け止めることができます。

創業当初は、「やばい、今月の決済資金が100万円足りない」「あと30万円をどうやって捻出しよう」なんてことに困っていました。

ところが今では、当時の何十倍も大きなお金に向き合っています。
お金を例にとって話しましたが、経営やお客様への価値の提供、技術、組織など、取り組む課題は創業時と比べてはるかに大きくなっていると感じています。

これは、着実に会社のステージが変わってきているからです。
創業当初に、今私たちが取り組んでいる課題に直面したとしても、きっとどうしようもありません。
どうしようもないので、課題にもなりません。でもいまは、ちゃんと頭を悩ませて取り組むことができる課題になっています。

タイムスリップして創業時に戻ったら創業時の自分にアドバイスできることは沢山ありますが、あの時のステージ・課題はスキップはできなかった。あの時に苦労してクリアしてきたことがあるから、今の会社があるんだと思います。

創業して8年、私たちのステージは着実に上がってきています。

これは、間違いなくみんながいたからです。本当にありがとう。


振れ幅の大きい日々を、どうせならみんなで楽しんで

ステージが上がれば上がるほど、会社として乗り越えなくてはいけない課題は大きくなっていきます。

今後も、辛いことや上手くいかないことは沢山起こります。
それに立ち向かい続けるのが、大きな成長に向かう企業で働くということです。

そこで働く個人は、喜びと苦しみの振れ幅が大きい日々を送ることになります。
振れ幅が比較的少ない組織で生きることを否定するつもりはありません。でも、ここにいる皆さんは「それって面白いか?」と思ってここに来てくれたと思っています。

私たちがいるAI業界は、これからまだまだ成長していく市場の為、特に振れ幅が大きくなりやすい業界だと思います。

この渦中で、何をやるのか?

この渦の中で、我々のVisionにもある産業構造の変革に繋がる何かをやりきることができれば、きっと個人、組織共に大きな成長が待っています。

恐れずに、振れ幅を大きくしていきましょう。大きな辛いことを乗り越えた時ほど、喜びも大きくなります。

みんなで、スーパーマリオのステージをクリアしていこう。どうせなら、そのプロセスを楽しみながら。


(2020年9月11日掲載の「テクプレたちの日常 by ABEJA」より転載)

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