【アドケイト】株式会社MiLにお邪魔してインタビューしてみた【インタビュー#05】

こんにちは、アドケイトの徳永です。

今回はアドケイトが広告運用パートナーとしてお取組みさせていただいている
株式会社MiL(ミル)さまが手掛ける離乳食「Mi+(ミタス)」事業部責任者・築嶋宏宣さんに
代表・夏原同席の上、インタビューをさせていただきました!

ーー株式会社MiLとMi+について教えて下さい

MiL・築嶋(以下、築嶋):
私たちMiLという会社は、「ヘルスケア×フードテック」を軸に、
ヘルスケア創作料理レストラン『倭 西麻布』や
D2Cに特化したサブスクリプション型ベビーフード『Mi+ミタス』を展開しています。

アドケイトさんと一緒にお取り組みさせていただいているミタスは、
日本ではじめて、サブスクリプション×D2Cの形態で
事業を展開しているベビーフードブランドです。

ポイントとしては大きく5つで、

・小児科医・管理栄養士が監修し、子どもの成長に必要な栄養素を逆算して商品を設計・開発。
・不要な調味料・保存料・添加物は一切使わず、
 契約農家から仕入れた安心安全の有機野菜や食材のみを使用(※)。
・子どもの月齢や成長に合わせた商品を自宅までお届け。
・味覚を育むため、素材の味を存分に引き出す調理法でシェフがレシピを監修。
・ママパパのゆとりをうむ簡単設計
 → 常温保存可能 / 持ち運びOK / 適量だけ取り出しが可能。

また、ミタスはLINEやInstagramといったSNSを積極的に活用しており、
商品の注文や変更からお悩み相談まで、
ユーザーさんに寄り添うブランドとコンテンツづくりを目指しています。

今年の4月で販売からちょうど1年となり、これまでに多くの方にご注文いただいております。

※時期によって有機栽培が出回らない場合は、国産の野菜を使用。


ーーなぜMiLは、アドケイトを選んだのでしょうか?

築嶋:
僕が入社した頃には、既にお付き合いさせていただいていていました。笑
元々ご紹介頂いて、お付き合いを開始させていただいたと伺ってます。

アドケイト・夏原(以下、夏原):
そうですね。
僕の前職時代の知人から「WEBマーケティングを全般的にサポートしてほしい案件がある」と
紹介されたのがMiLさんでした。

築嶋:
なぜアドケイトさんを?という部分で行くと、
そもそも僕たちが選んだとは考えていないんです。

取り組み当初は、本当に少額な広告予算しかお出しできない中、
代表の夏原さんがフルで見てくださいましたから。本当に感謝の一言です。
一般的に考えたら少額の予算で受けてくれる大手の代理店さんはいらっしゃないですし、
受けてくれたとして、どうしても消極的な動きになりますもんね・・・

なので、僕たちとしては、アドケイトさんを、受発注だけの代理店として見たことは一度もないです。
それ以上の信頼できる事業のパートナーだと思っています。
だからこそ、あらゆる事業数値や今後の計画などもきちんと共有しているとのいうのもありますね。

こういった関係が、代理店とメーカーのあるべき理想の姿なのかなーなんて思っています。

逆にアドケイトさんが僕たちを選んでくださった理由は何でしょうか。

夏原:
広告代理店という立ち位置で仕事をしていると、
プロモーションのご依頼はたくさんいただくのですが、
しっかり想いが込められている商品をゼロから盛り上げる段階からお取組みさせて頂く。
というのはなかなかに貴重な機会なのですが、そういった取り組みを弊社としても広げていきたい。
と考えていたところ、ご縁がありMiLさんと出会ったんですね。

代理店の悲しい定めではありますが、
どうしてもクライアント様に求められるものとしては「数字や、結果」のみで、
成果が合わなければすぐに契約終了。
という事もかなり多い立場かなと自覚していて。。。

ただ、広告を通して集客をお手伝いしていると
「本当にユーザーの為になっているのか?」
「もっとこうした方が絶対良くなるな。」
「こういうマーケットにチャレンジしてみたらどうだろう?」
「こんな新しい手法でアプローチしたら飛躍的に伸びるな。」
というアイデアは、常にあるんです。
ただ、なかなか一代理店にそこまでの権限を持たせて
チャレンジさせて頂けるクライアント様は珍しいんですよね。
その点、MiLさんは僕たちの意見を尊重してくれたというところが凄く大きいです。

あとは、僕自身が単純に食育という分野に興味があったっていうのもありますね。
自分にも、ちょうど子どもが生まれるタイミングだったので。

築嶋:
これまでコスメやサプリメント系の案件が多かったと伺いましたが、
全く領域の異なる子どもの領域に取り組むことについてはどう思いましたか?

夏原:
そうですね・・・やはり、赤ちゃんの食というジャンルはとてもナイーブなので、
間違った情報はもちろん、誤解を招くような表現にはかなり気を使わなければいけないところがあります。

コスメだと、肌に合わなければ使用中止してくださいね、と
直接ユーザーに訴えかける事ができますが、
ベビーフードとなると一歩間違えれば大変なことになりかねないですから。
大変だな、と思う一方でやりがいもすごく感じています。

ーー関係を継続していただいている理由は?

築嶋:
展開当初は広告や集客の仕組みを理解しているメンバーがおらず・・・笑
夏原さんがいなかったら事業自体を早々に切り上げていたかもしれないです笑

そもそも「僕たちが目指す未来」から共有し合って、
数字以外のところまで一緒に描きつつ、一緒に事業を進められているのが嬉しいですね。

僕たちも本当に小さな会社なので、夏原さんが真摯に向き合ってくださるのが、
とてもありがたいですし、信頼しています。

夏原:
僕らの喜びとしては、一つの案件に会社全体でチームとして取り組ませて頂いて、
クライアントさんと一緒になって成果を上げていく。
というのが本当にやりがいにつながる部分なんです。
MiLさんとお取組みが開始して、
結果として数字が顕在化した時みんなのモチベーションも一気に高まったんですよね。
お客様の数字を一緒につくった、という自負が、会社の活性化にも繋がっています。
そういう意味では、選んでいただいている一方で、
僕たちも選ばせていただいているのかもしれません。

弊社のオフィスの黒板に、MiLさんの日々の顧客獲得件数を書き出して、
皆で毎日チェックしてます。笑


ーー今後アドケイトと一緒に目指していきたいところは?

築嶋:
広告だけの数字だけを追い求めるのではなく、
もっと広い観点から一緒に描いた上で進んでいきたいなと思っています。
データやCRM、広報含め、一気通貫してLTVをどう最大化させられるか。

これこそが一番本質的なことだと思いますし、
一緒に取り組んでいきたいところです。

夏原:
そうですね。最近面白いなと思ったことがあって、
商品を介したコミュニティづくりとかできたらとても良いんだろうな。と思ったりしています。
「LTVの最大化」のその先までしっかり追い求めていきたいですね。
商品を介して、ユーザー同士が会話できる仕組みとかあれば、
今後の商品開発などの参考にも大いになっていくと思うんです。
僕たちが目指しているのは、もはや代理店ではなく、
マーケティングのパートナーとしていかにやり切るか、が目指す姿なのかもしれません。

ーーMiLが考えるこれから目指す世界観は?

築嶋:
キーワードは「ヘルスケア」と「エシカル」「サスティナブル」だと思っています。

まずヘルスケアに関していうと、
「美味しさ」と「ヘルスケア」を融合し
食のインフラを変えていくことが求められていると感じています。

現在だと、まだ「美味しい」と「ヘルシー」は共存しない価値観だと思っています。
カレー、ハンバーガー、菓子パンなど美味しいものあげればキリがなく、
僕らの食体験はもう「美味しくない」ものには戻れません。
そしてこの美味しさを追求した食品には添加物や調味料が使われています。

健康を意識すると、青汁やサプリメントなど、決して美味しいとは言えないものを、
健康のために我慢して食べるという食体験のあり方しかありません。

だからこそ、「美味しいものを食べていたら、気づいたら健康になっていた」
というそういう世界観を作って行きたいです。
そして、それが現代の食品に携わる会社に求められることだと思っています。

二つ目にエシカル。
昨今ヴィーガンに代表される倫理的消費は今後ますます波が大きくなると思います。
多様な価値観が受容され、歓迎される個別化の時代になるからです。

こうした時に、食に禁忌を抱える人が多くなります。
ヴィーガンやベジタリアン、ハラル、グルテンフリーなどが現在現れている最たる例だと思います。

そんな中、ダイバーシティの流れから様々な交流がおこります。
そうなった時に皆で食卓を囲える食事を提供できるかが非常に大事になると思います。

そして最後にサスティナブル。
SDGsで代表されるこの取り組みは、全ての会社にとって意識をしないとならない問題だと思います。
今までだとユーザーと自社のことを考えればよかったですが、
持続可能性を考えると、より意識を拡大する必要が出てきます。

農家さんなど、生産を支える1次産業に携わる方々や製造者などステークホルダーにとっても
優しいのはもちろんのこと、全ての人間の活動拠点である地球に対して、
そして共生社会に対していかに良い影響を出せるかが非常に大切だと思います。
そしてこうしたことを意識する会社しか消費者に選ばれなくなる時代が来るのだと思います。

自分の事だけではなくて相手の事、
もっと俯瞰的に全方位的に良い影響を与えられる
そんなフードテックメーカーになりたいと思っています。

夏原:
その目標を達成できるよう、これからも全力でサポートしていきます!

築嶋:
今後はアドケイトさんとは商品開発など…
もう少し踏み込んだところまでご一緒したいな、と思っています。

夏原:
是非ご一緒させてください!
未知の領域ではありますが、パートナーとして実現できると嬉しいです。

株式会社MiL
全世界的に変化してきているエシカル消費と
日本のものづくり:クラフト(食文化の歴史)を
大事にしながら食のブランド作りを行う
ヘルスケア×フードテックカンパニー!

株式会社MiLさまへはこちらのリンクからどうぞ^^

アドケイトは2019年3月より
株式会社MiLさまのマーケティングパートナーとして
お取組みさせていただいております。
丸一年、ご一緒させていただき、
私たちもベビーフード「ミタス」と共に成長させていただいております。

私たちはアドケイトは、今後もより多くの企業様に寄り添ったご提案が出来るような
マーケティングパートナーを目指してまいります。

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