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【20卒内定者紹介Vol.11】自称「縄跳び狂い」のダブルダッチプレイヤーが未経験から映像ディレクターを目指したワケ。

#「縄跳び大会」ってありましたか?

私の出身小学校はスパルタ体育会系だったので、三重跳びを飛べる人が沢山いました。
私は二重跳びもできたことがありません…。揚羽の松儀です。

さて、揚羽では内定者インターンとして、
内定者の間に3日間程度、揚羽で業務体験を行っています。

今回コロナウイルスの影響で1dayでの開催となってしまいましたが
揚羽に4月入社予定の内定者、長岐さんにお話を聞いてみました!

長岐 真聖(Nagaki Masato)
大阪府八尾市生まれ、千葉県船橋市育ち。
学習院大学経済学部経済学科卒業。
高校でダブルダッチを始め、世界大会の高校生部門にて準優勝を収める。
その後学習院大学に進学し2019年の大会で全国5位となった。
ストリートカルチャーを通じて映像に出会い、映像ディレクターを志す。
趣味はショーケースづくりのための楽曲編集、動画編集、写真撮影、
ダブルダッチ、ダンス、お酒、二郎巡り。
特に二郎とお酒には並々ならぬ気持ちを抱いており、
練習しかして来なかった自分に練習以外の楽しみを与えてくれたものとして非常に感謝している。

Chapter.1:「映像」という表現の面白さ。

ー内定者インターンお疲れ様でした!
 今回はコロナウイルスの影響で1日という短い期間になってしまいましたが、

 いろいろな経験をしてみていかがでしたか?

まず、自分は業界のことが右も左も分からなかったため、
とにかく現場の人がどう働いているのかを知ろう!というのが1日のゴールでしたね。

その中で、まったく知識のなかった制作の過程や先方とのすり合わせを見ることによって、
「妥協が許されない、本気の仕事なんだな…」ということを改めて実感しました。

ーそうですよね。
 どんなところに難しさを感じましたか?

当然ですが、同じものを創るのでも、
視点が違うだけで伝えたいポイントや見せ方が変わってくるのが、
クリエイティブという仕事の難しさだと思います。
お客様の視点、ディレクターの視点、プロデューサーの視点など、
チームで働いているからこそ、いろいろな視点を持たなければなと感じました。

また、自分は映像ディレクターを目指しているのですが、
今回は映像だけではなく、webやパンフレットなどのクリエイティブにも触れることで、
それぞれの媒体の表現方法の違い、難しさなどを感じることができました。

ー映像以外のクリエイティブに触れてみて、どうでしたか?

紙や文字の情報は映像とは違って、一発で自分の言いたいことを伝えなければならないため、
映像よりも表現の難易度が高いのではないか…という感想を抱きましたね。

逆にいうと、映像は文字や絵など、使える手札が限りなくあって、
表現の幅が広いことが魅力なのではないかと思います。
自分自身は映像の可能性に挑戦していきたいと、改めて感じました。

ー確かにとても多様な表現ができるのが映像の魅力ですよね。
 そんな長岐さんの好きな映像作品って何ですか?

そうですね…。
自分の中でとても憧れている映像が一つあります。

早稲田アカデミー様のブランドムービーなのですが、
子供が突拍子もない言動を繰り返す中で、お母さんがため息をついていて…
その言動の背景には、実はある子供の夢があったんだ…という映像です。

(引用:株式会社早稲田アカデミー 公式サイトより抜粋)

伏線が回収されていくのが美しく、世界観もとても素敵で、
「自分もこんな作品を作ってみたい!」と感じる作品ですね。

Chapter.2:あのステージの喜びを、もっと。

ー長岐さんは映像を学んでいる学部・学科の出身ではないですよね。
 どうして映像ディレクターを志すようになったんですか?

キッカケは、ダブルダッチというスポーツをしていたことですね。
本当に自分は「縄跳び狂い」だったと思います(笑)

ーえ、どういうことですか(笑)

高校生から今日まで(そしてきっとこれからも…)ダブルダッチを続けていて、
本当に遊ぶこともせず、ひたすら毎日ダブルダッチ漬けの日々を送っていました。
高校のときなど、友達から遊びに誘われても練習を理由に断り続けていたので、
友達が7人ぐらいに減ってしまったり…。

ーめちゃくちゃ没入して取り組んでいたんですね…!

はい。その頃、ダブルダッチ世界大会の高校生部門に進んだのですが、
そこでの経験から「表現の幅を拡げよう!」と感じ、ためにも、
大学からは並行してブレイクダンスを始め、2足のわらじで活動をしていました。
多いときは週7で練習してましたね。

自分に映像の素晴らしさに気づかせてくれたのはそこで出会った仲間たちです。
最初はイベントのオープニングムービーを依頼してもらったのですが、
「凄いカッコいい!でもあの人誰だろう…?」と思ってもらえるような映像を創って、
実際に会場で流したときにワーッ、と来場者の温度が上がっていく感じが本当に好きでした。

ーたしかに、オープニングムービーって一気にショーに引き込まれますよね…!
 練習も忙しい中だったと思うんですが、どのように就活を進めていったんですか?


大会に向けた練習の合間などに就活を進めていたのですが、
スーツを着て外に出るだけでなかなか就活は進まず…
「自分がスーツを着て普通の企業で普通の仕事をする」イメージが本当に湧かなかったんですよね…。

じゃあどんな自分だったらワクワクと働けるんだろう、とイメージしたときに、
「ステージの上で表現する喜びを仕事の中でも感じたい」と考え、
大学3年生の2月から映像編集の技術を学びはじめました。

ー大学3年生の2月!すごい勢いで編集技術を学んでいかれたんですね。

そうです。笑
なのでとにかく映像を作れる場所を探していました。
特に映像を学校で勉強していたわけでもなかったので、
「経験不問」という点も大事にしていましたね。

ーチャレンジできる環境を求めていたんですね。
 その中で、どうして揚羽を選ばれたんですか?

アーティスト性が強い映像なのか、見る側にはっきりとメッセージを伝えるような映像なのか、
どちらを自分が今後作っていきたいのか、という問いはかなり最後まで悩んでいましたね。

今まで作ってきた動画が、人の感情に訴えかけたり、
当事者が今まで何をしてきて、どんな人間になれたか…と言った、
エモーショナルな気持ちになれるようなものばかりであったため、
「自分にあっているのは後者なのだ」と感じ、揚羽への入社を決めました。

あと、もっとも大きい要因として、
僕は面談で本当にいろんなことを洗いざらい話したんですよ。
性格がひねくれていることや、一人でコンビニで酒を飲んでいること、
友達が少ないことなど…
その上で、明らかに変なやつなのに、それを認めてくれたっていうことが大きいです。

何回も色んな人と面談して、毎回「変なこと言いすぎたなあ…」って反省して結果を待っていたら、
なぜか面接が進んでいく。この世で一番奇妙な体験でした。

ーそんな変なこと言ってなかったですけどね(笑)

Chapter.3:いつか、シーンへの恩返しができる人に。

ーいよいよ入社ですが、揚羽に入るうえでの意気込みを教えてください!

そうですね。
まずは分からないことばかりなので、とにかくいろんな案件に触れて経験を積みたいです。
中でも、スポーツ系の映像があったらぜひチャレンジしてみたいですね。

ーどうしてスポーツ系の映像を?

実際にスポーツをプレイしている人たちって、感情がダイレクトに現れることが多いと思います。
選手の苦悩だったり成り上がりだったり、そういった感情にフォーカスを当てて、
観てる側を惹きつけて感動させるような動画を作りたいです。
また、いつか自分を支えてくれたストリートスポーツの素晴らしさを発信して行きたいです!

ー素敵な目標ですね。
 映像ディレクターとして様々な案件に関わり、沢山のことを学んでほしいです。
 これからも頑張ってください!

いかがだったでしょうか?
自分の目標になってガムシャラに頑張ることができるの、凄くカッコいいですね。
松儀も自分のスキルアップに向けてもっと頑張っていきたいです!

▼【20卒内定者紹介】前回記事はこちら!

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