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「勝つために人を巻き込む」 若手エンジニアのプロダクト開発秘話に迫る

2回目の取材となりますが、よろしくお願いします!
まずは、プロダクト概要と、開発における小野澤さんの役割(ミッション)についてお伺いさせていただけますか?

第一弾はこちら



はい、よろしくお願いします!

「GINMI」は簡単に言うと、インフルエンサーの中から、広告施策中にあったインフルエンサーを吟味できるようなプロダクトです。

参照:https://influencerginmi.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_content=2020_06&utm_campaign=ginmi&gclid=EAIaIQobChMI4amJv4_e6gIVTHRgCh1lKwNDEAAYASAAEgK9lPD_BwE

そこでの僕の役割は、「Twitterのプロファイリング技術」の部分を担当しました。

「Twitterプロファイリング 技術」というのは、例えば20代女性などに反応が良いインフルエンサーと、広告のターゲットにしたユーザーと「一番親和性が高い」ユーザーをTwitterから探し出すプロファイリング技術の部分を作っていました。


リリースが2020年6月23日だったと思いますが、どのくらいの時期に小野澤さんに声がかかったのか伺えますか?


4/16に札幌ラボの中村さんからお声がけ頂きました。まずはデータ収集みたいなところからで、そのタイミングでは開発というより、Twitterのデータ収集のサポートのような形でした。

データ内容としては、女性と思われるTwitterリストの抽出などでしたね。
年齢性別のプロファイリングを使って、そこに合うようなアカウント抽出するっていうものでした。

そこでサポートを行いながら、その後はもう流れでアサインされた感じです(笑)
プロダクトのイメージを共有してもらい、その中で「TwitterのプロファイリングAPI」を作って欲しいと言われました。このスピード感はAIQらしさだなと思いましたね。

まずは「やってみよう」という勢いがありました。

イメージ資料を見て、自分が何を作ればいいかを予想して作って渡してみたいな感じで作りました。開発納期まで2週間程度しかなかったので、すぐにイメージから要件定義を洗い出し開発に至ったので、とにかくガムシャラでしたね。

ただ正直、本音だと辛かったです(笑) 

作るものの明確なイメージがその段階ではない中で、開発に取り組まないといけなかったので、「本当にこれで正しいのか?」という不安が大きかったです。

ただチームリーダーの須藤さんには自分たちのチームとして引き継いでいく可能性があったので、適宜相談をしていました。細かな点もアドバイス頂き、いいプロダクトが作れと自負しています。

明確なプロダクトイメージがない中で、試行錯誤し、完全に手探り状態だったので、非常に難易度の高いプロジェクトだったなと思います。


開発中に、楽しさやワクワクを感じる瞬間はありましたか?


そうですね。正直に言うと、開発中は感じる余裕がなかったかもしれません(笑)

実際に僕が作った技術が、ユーザーの手に渡ったということを聞いたときに凄く嬉しさを感じましたね。またAPIが利用されて、自分のプロファイリング技術で、ちゃんとプロファイルしているのを見ると、改めて面白いなと感じます。

今は、このプロファイリング技術に満足しているかどうかという意見を聞きたいなと思っています。もし不満点があれば改善したいですし、満足して頂けているのであればさらに他の機能を追加して行きたいという気持ちがあります。


今回の開発について、小野澤さんが「大切にしたこと」は何ですか?


「属人化しないモノを作る」ということをとにかく大切にしました。
開発をした人が管理するというものではなく、組織全体としてスムーズに保守運用できるような作り方を心がけていましたね。

理由としては、当社の方向として「更なる組織化」を掲げているので、エンジニアの開発案件についても属人化しないシステムを作ろうと心がけていました。

ですので、僕自身も開発中はチームメンバーに適宜、報告と相談をしながら進めていました。
相談しながら進められたのは、すごく安心しましたね。

開発中は、どうしても自分一人で戦っている感じになってしまっていたので。適宜コミュニケーションしながら進められたのは良かったと思います。

今回の開発はスケジュールがタイトだった中で、開発リーダーの中村さんとのコミュニケーションで意識したことなどはありますか?


あまりその点などに、意識が向いてなかったという反省が大きかったです。

今までは部下としての経験が多かったので、どうしてもコミュニケーションが受け身になりがちでした。それにより、自身のスケジュールも厳しくなっていたと思ったので、もっと自分から積極的にコミュニケーションとっていかなきゃいけないなと反省しましたね。

前向きな反省で素敵です・・!
今回の案件を機に、今後どうしていきたいか?などの展望などあれば伺ってもよろしいですか?


組織の人達が、誰でもその保守運用できるような、システムを開発していきたいですね。

また、新しく入社してくれたメンバーでも、すぐにそのプロダクト開発に携われるようなそういったシステム作りがしたいと思っています。
今まではひとりでも出来ると思ったこともありましたが、競合調査などをしていると、もっと人を巻き込み競争力のあるプロダクト作りたいなと思いました。

そして人を巻き込むためには、やはりシステムの作り方の部分からちゃんと考えていかなきゃいけないと感じましたね。

昨年12月の取材の時は、「0→1」をするための技術力を重要視していたと思いますが、改めて今の心境になった理由を伺えますか?


昨年の会社の方向としては「0→1」という感じだったと思います。

しかし上場を目指していく中でしっかりと「1→10」や「10→100」というところに自身の考え方を変えていかなければいけないと思ったのも理由の一つです。

あとは、どうしても競合に勝ちたいという思いが強くなってきたからですね。
「勝つために何をしないといけないのか?」と考えたら、周囲のメンバー巻き込むことだと思いました。競合の豊富な機能などを一人で作ることは相当大変ですが、チームで開発をすることでそのようなプロダクトに勝てると思っています。

小野澤さんの中で定義されている「勝つ」というのは、具体的にいうとどういうことですか?

市場のシェアで「NO.1」を取ることです。

AIQは、上場を目指し、スモールビジネスだけではない、大きなビジネスを作っていくというところで、挑戦できる環境だと思います。なので、沢山の人を巻き込んでいくことが、結局は一番最速の戦略だなと個人的には思っています。

心境の変化が合った中で、今どんな人と働きたいと思っていますか?


最近入社してくれた、永友さんがとても魅力的です。
理由としては、「自分で学び続ける」モチベーションを持っているからですね。

そのような人には、仕事を任せても凄く安心感があります。
業務が増えていく中で、仕事を任せられるような方はとてもありがたいなと思います。

あとは、地道にコツコツやることが「苦」じゃない人も素敵だなと思います。
やはり、見えない部分も多いですし、形になるまでは忍耐力も必要になってくる中で、コツコツやり遂げられる方はとても素敵だなと思います。

人事:)素敵なお話、ありがとうございました!
今後のますますのご活躍期待しております!

(事業開発の川上さんと3人でパシャリ)


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