事業責任者インタビュー vol.1<個性を発揮するための軸で一貫した支援ができることが醍醐味>

みなさん、こんにちは!

株式会社All Personal採用担当です。

今回は、我々の事業の中心でもある「All Personal」の事業責任者を務める越前谷(えちぜんや)のインタビューをお届けします!

主に「越前谷が思うキャリアアドバイザーとしての本質的な関わりとは」、そしてここに至るまでの「越前谷のキャリアの歩み」について語られています。

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キャリアのほとんどを人材紹介事業に身を置いて過ごしてきた越前谷。「本来やりたかったキャリアアドバイザーとしての本質的な関わりが、このAll Personalで実現できる」からこそ、今ここに全力を注いでいると語る。どういう経緯でAll Personalで今働いているのか、本人のキャリアについて詳しく語ってもらった。

■キャリアアドバイザーをしながら、企業の求人情報も丁寧にフォロー

-今の主な業務について教えてください

当社の人材紹介事業を統括する立場なのですが、自分自身もキャリアアドバイザーとして動いています。事業部全体としてはキャリアアドバイザーチームの他に、企業の求人開拓をするチームがあるのですが、当社の特徴はこの分担にあるかもしれません。通常は、求職者担当と企業担当でわかれ、求職者担当であるキャリアアドバイザーは、自社の企業担当から求人情報を聞いて推薦することが多いと思います。しかし当社では、求人開拓チームがお客様接点を広げたあと、キャリアアドバイザーチームに企業フォローをシフトさせているんです。だから私自身、求職者と対峙しながら、企業の採用担当の方と直接やり取りをしています。企業側の希望条件と求職者の情報を直接マッチングできるので、ムダのない情報管理がしやすいですね。

-そのやり方は、メンバー各自の強みがわかるからこそ実現できている方法なのでしょうか?

まさにそうなんです。社長の堀尾は人脈が広く、新規開拓が得意なタイプです。一方、私は求職者対応をしてきた経験が長いのもあって、開拓したあとにパスを受けてコミュニケーションをとる方が得意だと思っています。こういった特性を活かした最適な分担を工夫してきた結果、今のコンビネーションスタイルに進化してきました。といっても実際は、求職者支援の方に多く時間を割いている状況です。

-以前もキャリアアドバイザーの経験が長かったのですか?

はい。私は新卒でリクルートに入社して、配属されたのが人事の新卒採用チームでした。かれこれ5年やったのかな。企業が採用に際して何を見ているかという視点は、ここで養いました。その後リクルートキャリアという人材紹介事業の方に異動して、キャリアアドバイザーとして実務を積み重ねています。先ほどの区分けでいうと、企業開拓側ではなく、求職者側のアドバイザーですね。人事の採用視点がわかったうえで求職者支援ができたのは、自分のステップアップとしてもよかったです。

-ちなみに、新卒でリクルートを選んだ理由は何だったのでしょうか?

もともと、いずれ出身地の北海道を元気にするような仕事ができないかと思っていたんです。それには事業推進力が絶対に必要なので、ビジネスパーソンとして成長できる会社という視点で就職活動を進めていました。そこで商社や銀行も回ってみたのですが、一番しっくりきたのがリクルートだったんです。会う人会う人が魅力的で、人に惹かれて入りました。ここでがんばって力をつけたら、将来が開けそうな気もしましたからね。

-リクルートだと、同期メンバーでも本当に多様な人がいたのではないでしょうか。

まさに、リクルートの同期には尖った人がたくさんいました。私はたぶん「普通枠」(笑)。おもしろいことはしないかもしれないけれど、事業には貢献してねという位置だったんじゃないでしょうか。銀行などに入ってもそれなりに仕事したような気はするんです。ただ、人の魅力が圧倒的に違ったのが志望動機としては一番大きくて。だから人材業界を志望したわけではなく、魅力的な会社を選んだら人材ビジネス系だったという感じです。

■適正マッチングに有効なデジタル活用を推進

-でもその選択が、今の仕事にも影響していますね

リクルートに入ったあとも、本当に縁ですね。最初の配属だった新卒採用も勉強になったのですが、5年もやっていると変化がほしくなってきました。新卒採用は相手が学生である分、お客さんに鍛えられる感がないんです。次の成長の場所がないかと思って上司に相談したら、「グループ会社で第二新卒領域の立ち上げをやるところなんだ」という話を教えてもらいました。「事業をつくる機会なら是非いきたいです」と言って、人材紹介事業に異動することになりました。

-人材業界に対しては賛否を問う人もいると思うのですが、その意義はどう捉えていらっしゃいますか?

私は、人材紹介サービス自体はいい仕組みだと思っています。求職者にとっては、自分が思いもしない求人を見つけられることもあるし、相談にのって客観的なアドバイスももらえますからね。ただサービス提供側がスタンスには気をつけなきゃいけないと、常に思っています。業界のどこかでは、「決めなきゃいけない案件」だから求職者に勧める例が起こってしまっているのはあると思います。そこは求職者視点で動くべきところですよね。

-異動後は事業の立ち上げにも関わったのですか?

ちょうど第二新卒領域の事業をつくるところに参画し、市場全体が伸びている時期でもあったのでおもしろかったですね。第二新卒の人はまだまだ視野が広くないから、第三者が紹介する意味もわかりやすかったですし。人材紹介の役割を手応えとして感じられた機会でした。

-その後転職というか起業されたということでしょうか

はい。リクルートキャリアから、さらにホールディングスに出向して仕事をしていたのですが、出向が終わりになる頃に改めて自分のキャリアを考えたんです。仕事や会社が嫌なわけではまったくなかったのですが、仕事人生の折り返し地点に来て変化を求めたのでしょうね。いろいろと人との出会いがあって、結果的に起業しました。

-どんなテーマだったのですか?

リクルートにいた当時、人材紹介の現場ではかなりアナログな感覚で紹介が進んでいました。私はその曖昧さが好きではなく、もっとデジタルにマッチングできないかと思っていたんです。それで、適性検査をオリジナルでつくり、効果的な新卒採用が進むような仕組みをつくりました。3万人くらいの学生が年間で集まるようになって、多少機能させられたとは思っています。ただ事業の成長にはまだまだ課題があったので、3年ほど経ったところで事業売却をしました。

■個性に目を向けた本質的なマッチングに惹かれて参画

-その先にAll Personal入社が来るんですね

次どうしようかと考える中にはいくつか選択肢があったのですが、結果的に2つの理由でAll Personalに入ることにしました。1つはFFSというツールを使うことの強みがありそうだと思った点ですね。以前からFFSは知っていて、圧倒的に理論と実績が整っていると思っていました。それは適性検査をやっていた私から見ると、真似できなかった魅力です。もう1つは、社長の堀尾と仕事をしたいと思ったんです。知り合った時から相性のよさを感じていたので、貢献できる点があるのではないかなと考えました。

-実際、思っていた魅力は体感できていますか?

まさにFFSを使って人材紹介ができるのはすごく有効ですね。先ほども話したように、自分自身でもデジタルを使ったマッチングを事業化していたのですが、FFSは本質的な個性に目を向けられるので、一本筋が通って納得感が高い特長があります。マッチング部分がある程度デジタルでできたら、キャリアアドバイザーは本質的なコミュニケーションに集中できるんですね。その人の個性を見て「このポジションではこういう役割が求められているので、あなたの志向が活かしやすい」と後押ししたり、「この求人ではこういうことが求められている」と詳しい説明をしたり。キャリアアドバイザーの役割を明確にして人材紹介の新しい形をつくっていっているのが、今のAll Personalのおもしろさです。

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越前谷のインタビューを通して、「自分自身の原体験」ー「関わる事業の本質」ー「所属するチームの体制」がこれほどにリンクすることって珍しいな、という思いと、だからこそ一気通貫で事業推進ができるんだろうな、と思わされますね。

次回は、「活躍保証型人材エージェント”All Personal”って他と何が違うの?」そして「株式会社All Personalはどんな組織?」について語ってもらいます。お楽しみに!

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