What we do

オルツは労役から人類を開放し、自由の価値を向上させるテクノロジー、P.A.I.(パーソナル人工知能)を世界に普及させることを目指しています。
AI、ブロックチェーン、分散コンピューティング等の先端技術を用いた自社の基幹技術によって、精度の高い個性反応モデル(P.A.I.)を実現しようとしています。
【全人類 1人1デジタルクローンの時代へ】 オルツは世界中の全ての人が、自分自身のデジタルクローンを持つことによって、労働(Lavoro)から解放され、創造的でアーティスティックな営み(Opera)に没頭することができる世界を実現するために、P.A.I.(パーソナル人工知能)を開発しています。 個人の意思・決断までも行えるデジタルクローンが、24時間365日ネットワーク世界を飛び回り、仕事や買い物、旅行の手配など自分が行わなくてもよい作業を代替することで、人間が人間にしかできないことに集中することが可能になります。 自然な会話を実現する対話型エンジンや、本人の声を再現するパーソナル音声合成技術、違和感のない顔・表情を作り出す等の要素技術の開発・活用を行うことで、少量のデータから個人の個性を抽出する個性反応モデルを構築しており、パーソナル人工知能の実現へと着実に歩みを進めています。

Why we do

誰もが自身のデジタルクローン(PAI)を手軽に扱える社会に。
人間とデジタルクローン(PAI)が共存共栄できる未来を描き、実現するのがオルツの使命です。
【P.A.I.(パーソナル人工知能)で世界中の人々に創造性を】 「オルツ」という社名は「alternative(オルタナティブ)」を省略したもので、"代替"という意味です。オルツがP.A.I.によって"代替"しようとしているのは「労役」です。 P.A.I.の着想は、シリアルアントレプレナーとして20年近く企業経営を行ってきたオルツ代表 米倉自身の経験と、今後の人工知能の発達によって想定される社会課題を解決するために生まれました。 多くの経営者やビジネスマンは新たな機会、新たな事業を生み出すため、創造行為に時間を割くべきにも関わらず、職場の問題解決や労役に多くの時間を割いているのが現状です。 そして現代はRPAやAIの台頭により、ルーティンワークを中心とした仕事は人からロボットに代替されることが予測されており、多くの人々は職を失うことに恐怖を抱いています。 しかし、AI活用のハードルは未だに高く、エンジニアが介在する必要があるのも事実です。 上記の様な社会課題を抱えている中、私たちは「個人がAIを簡単に操り、ロボットが生み出せないものを人間が生み出す社会」へとシフトさせなければならないと考えています。 AIの更に先を見据えたP.A.I.によって、労役をなくし、創造的な仕事にのみ集中できる世界を実現することで、個人の個性を活かした新しい仕事、画期的なビジネスやエンターテイメントが生まれる。 「全人類 1人1デジタルクローン」の実現に向けて、私たちは日々、事業に取り組んでいます。

How we do

オルツ CSO(Chief Scientific Officer/最高科学責任者)英国リバプール大学教授 ダヌシカ・ボレガラ氏
オルツ技術顧問 前人工知能学会会長 公立はこだて未来大学副理事長 松原 仁教授
【P.A.I.の実現を可能にする要素技術及び基幹技術】 ◇主な要素技術(一部抜粋) ・言葉の文脈を読み取り、人名、地名などの固有名詞を自動的に認識、理解する「拡張固有表現抽出」(*1) ・深層学習を活用し、本人と同じ音声を生成する「パーソナル音声合成技術」(*2) ・人間と会話しているかの様に、自然な会話を成立させる「対話型エンジン」(*3) *1 自然言語処理学会 ACL2017,COLING2018への論文採択多数 *2 音声データのみによる音声合成に成功。 *3 パーソナル対話エンジンに関する特許取得済み。 ◇基幹技術 ・暗号化技術とブロックチェーン技術を活用した分散型個人データストレージ・プラットフォーム「al+ stack(オルツ・スタック)」 ・分散コンピューティング技術とニューラルネットワーク技術を活用した分散型ニューラルネットワーク基盤「al+ emeth(オルツ・エメス)」 al+ stackを利用して蓄積した個人情報をもとに、自身の学習モデル生成を行い、al+ emethの演算能力によって人工知能の学習速度と深度を極大化することが可能となります。 【世界中から集まった研究開発チーム】 P.A.I.の実現に興味・関心を寄せ、英国リバープール大学教授やBlockchain Hackathon MVP受賞者、IPA未踏クリエータなど国内外から優れた技術者や研究者が集まっています。 技術顧問陣には、日本においてAI、自然言語処理、ブロックチェーン領域の権威である松原仁教授(はこだて未来大学)、関根聡教授(ニューヨーク大学)、橋⽥浩⼀教授(東京⼤学⼤学院)等が参画しており、知見を提供いただきながら研究開発を行っています。