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リモート環境下でも強いチームを維持するマネジメントとは?ボードメンバー編

みなさんこんにちは!インナーコミュニケーション・広報の熊本です。雨の日が続いて梅雨を感じますね。保育園の送迎も雨だと大変なので、早くカラッとした気候になって欲しいです。

さて、リモート環境に変わり、これまでパフォーマンスを落とさずに仕事を行なうライフハックを紹介して来ました。

そろそろリモートワーク環境になって4ヶ月、それぞれのUnitが新たな環境でのオフィスワークを手に入れ始めています。今回はand factoryでは創業当初から行っている「1on1マネジメントをリモートワーク環境下でどのように活用しているか」を紹介します。

ボードメンバーが行う1on1

【アプリ事業部 執行役員|三嶋さんの場合】

① 1on1の目的

仕事に関する懸念やモチベーションなどを、いろんな側面から解決するために実施しています。基本は1on1相手の時間として、相手から議題や相談があればそれを優先します。

② 誰と行っていますか?

管掌Unitのプロデューサー、ディレクター

③ 使用しているツール

なんとなく1on1するのは良くないと思い、エンジニアと1on1についての書籍を輪読し、その内容から得た情報や学びを反映するようにしています。

また、知人が1on1のツール開発をしていることを知って購入した「1on1カード※」を使うことがあります。1on1を実施しても、相手からの議題が無いことが多いので、会話が詰まったらそのカードからヒアリング内容を選んで質問したりします。

※「1on1カード」…1on1時に話すことが分野別に書かれたトランプみたいなカードです。

④ 頻度/所要時間

1ヶ月に1回、1人だいたい30分くらい。長くて1時間です。

⑤ 話す内容

・体調
・不安や不満
・業務上障害と感じていること
・キャリア(人生相談)

⑥ 1on1をするときに心がけていること

悩みなどがあるときはこちらから回答をしたり、結論を誘導したりせず、相手に考えてもらうように心がけます。あくまで内省プロセスを踏んでもらい、悩みの解決策を自分で導き出してもらいます。あとは、多少偏った考えだったり、気になることがあっても最後まで割り込まずに話しを聞くことに徹します。

⑦ 1on1をやることで期待していること

メンバーが抱えている問題点の早期発見と対処です。

⑧ 1on1をやったことで実感していること

思いもよらぬ悩みを抱えている、ということは今の所ありませんが、簡単に状況確認して出てくる「大丈夫です」という言葉は当てにならないことが多いなと感じました。1on1しても聞き出しきれていない問題はあるんだろうというくらいの気持ちで、根気よくやっていこうと思います。

あと、リモート環境では1on1はやりやすいです。わざわざ会議室を予約して呼び出して…という手間がないので。

【IoT事業部 執行役員|木坂さんの場合】

① 1on1の目的

リモートになりslack上でのコミュニケーションだけでは、通常行っている各メンバーの表情を見ながらのマネジメントは難しい。各プロジェクト定例等で頻繁に顔を合わせないメンバーとのコミュニケーションを取るために行っています。

② 誰と行っていますか?

各プロジェクト定例等で頻繁に顔を合わせないメンバー

③ 使用しているツール

LINEビデオ通話やGoogle Meetなどのビデオ通話ツール

④ 頻度/所要時間

2週に1度、30分〜1時間程度

⑤ 話す内容

・各業務についての懸念の有無や業務量の確認
・(あれば)全社的な共有
・セールス、ブランドマネージャーなどの各セクションの取り組み、週一行われるUnitの定例で共有できていないことや方針の共有
・全体定例ではここであげるメンバーの発言機会は少ないので個別ヒアリング

↑の項目は最小限で、

・家庭のこと
・趣味の話 
など雑談が多いです。

⑥ 1on1をするときに心がけていること

固くならないようにすること。お菓子食べながらでOK。子供抱きながらでOK。リラックスして自然体でコミュニケーション取りたいと思っています。

⑦ 1on1をやることで期待していること

リモートであっても、チームの一体感忘れてほしくないということ、顔色悪くない?疲れてない?元気なくない?など、対面通常勤務であれば気づけた変化等をリモートであっても拾う努力をしたい。「大丈夫?」と聞いて「大丈夫」と答えるのは当たり前。「ダメです」って言わせてしまったら、もう間に合わない。リモートでは様子が違うことに気づきにくいからこそしっかり見ていきたいです。

⑧ 1on1をやったことで実感していること

出社時に会議室で行っている1on1よりも自宅にいるせいかリラックスしている印象はあるが、slackのテキストだけでのマネジメントは不可能。週5日間一緒の空間にいて下手したら家族より過ごす時間長い。1on1を行うことで上司⇔部下双方向に顔見て話すと落ち着くというマインドはあると感じています。

まとめ

1on1と聞くと上司と2人で何話そう...と緊張感のある光景をイメージしがちですが、and factoryの場合はメンバーが今感じている課題や悩みの解決が主体でした。そして、楽になんでも話せる空気感を作り出す意識をマネジメント側がしっかりともっていることも分かりました。一方で対面で仕事ができないからこそ、メンバーの変化に気づきにくいといった課題も見えます。

次回はUnit managerがチームメンバーに行なっている1on1を紹介します。

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