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【社員インタビュー vol.3】ヨーロッパでプロサッカー選手を目指したアンファーの人事に話を聞いてみた。

こんにちは!アンファーの別府です。

第3弾は、大学卒業後プロのサッカー選手を目指した、中村竜次郎さんのインタビューです!


■早速ですが、プロサッカー選手を目指していたのですか?

小さい頃からの夢でした。特に海外サッカーは好きで、夜中3時に目覚ましをセットして、いつも生放送で観てました。寝不足が続くんですが、やめられないんですよね!

その後新聞配達をして、朝練に行く。授業を受けて、部活をして、部活が終わったら社会人チームに行って、帰ったらすぐ寝る。中学1年生から大学に入るまでずっとそんな生活でした。

大学ではサッカーサークルに入り、2年連続関東リーグ優勝、3年時には10番をつけてサッカーサークル日本一になることが出来ました。選抜チームで海外遠征に行ったり、毎年約120人いるチームメイトのおかげで、たくさんの成果が出た4年間でした。

Jリーガーにはなりたかったですが、残念ながら全くそのレベルにはなかったです。(笑)
本当に挑戦したいならJ3やJFLもありますが、上位チームへ上がるのは相当厳しいし、自分より上手い選手をたくさん知ってましたので考えもしませんでした。

■大学卒業後すぐ世界へ?なぜ日本ではなく、海外へ?

サッカーをやめて就職するしかないと自分に言い聞かせて就活しました。一応内定も頂いて。。。だけど、不本意な感じはありましたね(笑)
やめるって言い聞かせてるだけで、本当の意味ではどうしても夢を諦めきれていなかったんです。
そんな時あるエージェントから「海外へいかないか?」と声を掛けて貰えたんです。
国内のトライアウトで残れば旅費免除にもなる、夢も叶えられると飛びつきました(笑)

国内のトライアウトには多くの同年代より少し若い子達が来ていて、引退から時間も経っていたため体力テストではほぼ最下位(笑)、それなのにゲーム形式のテストでは点を決めまくって、エージェントの外国人指導者から「You're crazy.」と笑われました(笑)
自分のスキルで、道を切り開いた瞬間でした。

■就職を辞めて、海外へ行く決定に葛藤はなかったんですか?

上京してきた時に、東京ってなんて面白いんだと思ったんです。サッカーも上手い選手がそこら中にいて。
それが海外だったら、、、ワクワクが止まりませんよね?(笑)
やらないよりやって後悔、やめるなら海外に行ってやめた方がいいって。

と言っても就職とサッカーでどちらを選ぶかの葛藤はありました。
夢だけでは食べていけないので、もし海外に行ってもきちんと生活が出来るレベルだったらチャレンジを続けると決め、親に伝えました。

■海外生活に不安はありませんでしたか?

不安はありませんでした。
何よりサッカーには自信があったんですよね。
国内セレクションで「この中で自分が1番巧いと思う人は手をあげろ」って言われたんです。
すぐに挙げますよね、自信ありましたから。(笑)
俺を含めて数名手を挙げたんですが、この後の言葉を聞いて不安はなくなりました。
「ここで手を挙げられるメンタルが無い人は、海外では通用しない」
実際には手を挙げておいて良かったって胸を撫で下ろしたんですけどね(笑)

■プロを諦めたきっかけ?

挑戦して感じた、サッカーを職業にするという想い・姿勢の違いですね。僕はそれが足りなかった。
ドイツでは、サッカーの文化やスタイルに馴染む間もなく終わってしまいました。
テスト先では多くのゴールも決めましたが、僕は小さな日本人センターフォワードでしかなかったです。 それ以上のインパクトは残せませんでした。
中には腕にギプスをつけたまま、スライディングしてくる相手もいました。聞くと同じテスト生でイングランドから来て、ケガはあってもここで結果を残さないと後がないとのことでした。
僕は自分にかっこつけすぎて、彼らの鬼気迫るプレーに勝るものを生み出せませんでした。そして、事前に決めた生活レベルに達する契約はいただけませんでした。
現役でいつまで出来るか、セカンドキャリア先や同級生との給料格差も冷静に考えました。
そこで自信がなくなっている自分に向き合い、夢を諦める整理がつきました。

■ドイツでのチャレンジで得たものは?

「悔しさ」が何よりの財産です。
今までの人生のほとんどの時間をかけて四六時中サッカーをしてきたけど、プロにはなれなかった。
スキルではだれにも負けないと思っていましたが、プロとアマチュアは全く違うと感じました。
井の中の蛙と言いますか、本当にとにかく悔しかったです。
でも今は、その悔しさこそが僕の原動力になっています。
社会人になった今この仕事で給料が貰える、だからプロフェッショナルとして働くんです。
何でも全力で取り組み、他の人より圧倒的に秀でた事をしないといけないと思ってます。

※最前列真ん中、長髪の10番が竜次郎さんです(笑)

■挑戦後の生活について

秋にトライアウトを受けて、翌年春には社会人として働き始めました。
ドイツまで行ったからこそ、気持ちの整理がつき、すぐに就職活動をスタートさせる事が出来ました。

まずは、日本のシブい商品を海外展開しているような会社は無いか探しました。
帰国間もなかったので、自分に重ねたんでしょうね(笑)
時期的にも難しいかと諦め掛けた時に1社目の大阪にある食酢メーカーに巡り合いました。
100年以上の伝統があるお酢ってシブいし、海外展開もしてる、極めつけはHPがキラキラしてたんです(笑)
すぐに履歴書を送り、面接、採用と何とか4月に入社出来ました。

■転職を考えたきっかけは?

僕はアンファーへの入社を含めて2度転職していますが、どちらもステップアップが目的でした。

1社目では人事/広報、製造、新商品開発、スポーツ協賛活動、購買・調達等、多岐に渡り様々な経験をさせていただきました。
どの部署での仕事も相当苦労しましたが、その分やりがいも感じ、楽しかったです。上司や先輩方もすごく良くしてくださって、可愛い後輩たちもたくさんできました。
会社規模も大きく、安定して働ける環境でしたが、自分の市場価値を考えると不安でした。
なので、得た経験をスキルに変えられる職種へチャレンジすることにしました。

2社目でコンサルティング職についた僕は、会社から教えていただいたロジックを昼夜問わず学び、自分の経験を文字や形に起こしロジックについて考えるようになりました。
元々経営者と従業員の間の橋渡しをすることに自分の使命を感じていたので、
会社から教えてもらったロジックをもとに、お客様先の従業員の皆様に社会人としてのあり方や働く目的などの講義を行いました。
これが自分にも跳ね返ってくるんです(笑)
コンサルティングは全て思考ロジックがあるんですが、どの型も、覚えると自ずと過去を思い返すんです。
今までは渦の中にいて俯瞰して考えれなかったんですが、これにより整理されて1社目の当時の上司の指示を客観視することが出来ました。
すると、今のスキルをもって当時に戻れたら、もっと仲間に対して役に立つことができるのではないかと考えるようになったんです。

次の就職活動は以下3点が軸でした。
 ・事業会社への再チャレンジ
 ・業種は食酢メーカー→整骨院のコンサルという経歴から、「予防医療/健康/美容」
 ・職種は社内部門希望、自分の取り組んできた社員教育や研修を生かせるなら尚良し
応募⇒書類選考⇒面接と戦略的に行い、アンファーへ入社することが出来ました。

■入社前のアンファーの印象は?また、入社の決め手は?

一次面接で訪れた時、エントランス・会議室に社内外の人が入り乱れ、社内の活気に驚きました。
そして人事の別府さん、中村英里香さん(人事には今、中村が2名います笑)が面接官でしたが、まぁ話が弾みました(笑)
求める人材像も僕が力になれそうな要件で、採用面接なのに2人と一緒に働いてる想像が簡単に出来ました。
”この人達と働きたい”から、”アンファーへ入社したい”になりました。
と言うのも嘘ではないのですが、最後の決め手は妻です(笑)
仕事に勤しむあまり、時間を取れず、だいぶ無理をして貰ってました。
アンファーは福利厚生も充実しており、私生活にも十分なほど時間をとれるので、今までの分家族を大事に出来ると決めました。

■実際にアンファーで働いてみてどうですか?

まずは、入社後はプライベートの時間を取れるので、妻が1番喜んでくれたと思います。。。だといいなと思っています(笑)
私生活が落ち着くと自然と仕事にも打ち込めるんですよね(笑)
アンファーの社員は面接時と変わらず明るくて、入社間もない僕をすぐに受け入れてくれました。
想像以上だったのは、裁量をもって仕事を任せてくれることと圧倒的なスピード感です。
このWantedlyもそうですが、eラーニング制度導入など、企画⇒実現まで新入社員の僕にやらせてくれるんです。
もちろん会社としてはコストが掛かりますが、”社員の為”と答えてくれます。
そんな会社に僕も答えられるように日々頑張ろうと思います。

■今後どんな人と一緒に働きたいですか?

仕事に熱意・想いがある人です。
社内で特に活躍しているのは、公私関係なく自己実現志向が強く前向きな方が多いです。
僕は中途採用をメインで担当しているのですが、アンファーは自分のスキルを活かしてステップアップを目指す人を応援しています。
会社はまだまだ成長していきます。共に成長していきたい人を待っています。

■中村さんの今後の目標は?

定量的なKGI(Key Performance Indicator=重要業績評価指標)の達成。。。というと固いので(笑)
人事の取組みを強化し認知され、"月間人事"みたいなメディアで特集されたいです(笑)
今までの型を破り、もっと面白いものを生み出し成果を出してアンファーがモデルケースと言われたいです。

ありがとうございました。

柔らかい今の印象とは全く違う過去があったとは(笑)
私の直属の部下となるので、お互い切磋琢磨しながら盛り上げて行きましょう!!

少しでもご興味がありましたらお気軽にご連絡ください(^^)/

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