株式会社アシロ
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What we do
私たち「株式会社アシロ」は、Legal×Techonology|法律・弁護士業界とインターネットを結びつけた事業を展開し成長を続けるベンチャー企業です。
2021年7月にマザース新規上場し、今後更なる事業成長を加速させていきます。
社会的基盤である法律・弁護士業界とインターネットを結びつけた事業を展開しています。
デジタル技術やウェブマーケティングノウハウを活用して、インターネット上で法律情報や弁護士情報を提供するリーガルメディアサイトの運営を主要事業としています。
社名の由来である『アシロ』は
「世界中の誰よりも深くユーザーとお客様を幸せにしたい」
「社会基盤となりうる水準までサービスを深化させたい」
という思いから、世界最深地点で生存が確認された深海魚の名前(ヨミノアシロ)を拝借したのが社名の由来です。
創業時から一貫してその思いが変わることはありません。
■月間400万PVを誇る分野特化型のリーガルメディア事業
実は世の中にはユーザーと弁護士を繋ぐポータルサイトは多くありますが、私たちが運営する「弁護士ナビシリーズ」は『事件』と『分野』を切り分け、各分野の専門家を掲載するポータルサイトです。
「労働問題」「離婚問題」「相続問題」「交通事故」「企業法務」などに注力する法律事務所・弁護士にフォーカス。分野特化型法律メディアとしては、総PV1,000万/月を超えるメディアとなりました。
例えば・・・
・労働問題でお困りのユーザーと弁護士を繋ぐ【労働問題弁護士ナビ】
https://roudou-pro.com/
・企業と経営課題解決が得意な弁護士を繋ぐ【企業法務弁護士ナビ】
https://houmu-pro.com/
離婚の法律問題でお困りのユーザーに利用頂いている【離婚弁護士ナビ】
https://ricon-pro.com/
など。11種以上の法律系ポータルサイトを運営しています。『弁護士さえいれば解決できた』『こんな大事にはならなかった』という法律的な問題はいくつもあり、その問題をできるだけ早く、ユーザーが納得のいく解決として頂くために、私たちは『弁護士とユーザーを繋ぐ』架け橋になるサービスを運営しています。
リーガルメディアだけではなく、
大手探偵事務所と提携した「浮気調査ナビ」や、転職したい人に最適なエージェントを紹介する「キャリズム」など、法律問題から派生したメディアも複数運営しています。
派生メディア一覧:https://asiro.co.jp/business/other-media/
独自のコンテンツを地道に開発し続け、ユーザに対しては有益な情報提供を、クライアントに対してはより優れた広告効果をもたらすメディアを運営しております。
Why we do
「刹那的なサービスではなく、深く広くそして長く、顧客に愛されるサービスを創り上げたい」
当社はこの想いを軸に事業展開しています。
【少しでも良い世の中を、全力でつくりたい】
困っているユーザーがちゃんと弁護士を探せる世の中にしたい。
誰かの人生の一大事に本当に力になれるような会社でありたい。
私たちが運営するリーガルメディアも、ユーザーがあくまで問題を解決するための「手段」でしかありません。
私たちは、世界を劇的に「変える」と宣言するつもりはありません。
ただ「ああしておけばよかったのに」とか「あの時知っておけば」といって後悔する人を、1人でもなくしたいとは思っています。
それはユーザー、クライアントはもちろん、一緒に働く仲間に対しても、アシロでの経験がちょっとだけ人生を変える、幸せになるきっかけになればと思います。
私たちのサービスで目の前のお客様を幸せにすることで、そのお客様がほかの誰かを幸せにする。そんな積み重ねで、世界はより良い方向へ変わると信じています。
How we do
■『DO』と『GO』の顧客主義とチャレンジ精神
アシロは、「ああしろ、こうしろと言われる前にやる」という、主体性を持ったメンバーで構成されています。
目の前のお客様をできうる限り幸せにすることで、社会に貢献していくという基本的な価値観を会社全体で共有しています。
顧客主義という「原理・原則」を見失わず、“チャレンジ精神”を持ち続け、クライアントやユーザーから愛されるアシロを目指していきます。
また、どのポジションであっても新規事業の企画立案ができます。「GO!」が出た際には立ち上げも行っていただけます。顧客主義という原理・原則を見失わず、チャレンジ精神を持ち続け、クライアントやユーザーから愛されるアシロを目指していきます。
創業直後から黒字経営を続け、ストック型のビジネスモデルによる安定経営により売上も順調に伸びています。『深く広くそして長く』を大事に目の前のお客様を幸せにすることを最優先にしており、クライアントである法律事務所さまからは、ありがたいことに感謝の声を多く頂戴しております。
私たちはこれからも独自のコンテンツを地道に開発し続けることで、ユーザーに対しては有益な情報提供を、クライアントに対してはより優れた広告効果をもたらすメディアを展開していきます。