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東証一部上場企業の内定を辞退し、ITベンチャーに新卒で入社して3年経った今、思うこと

こんにちは、㈱アシロ 営業部統括責任者の吉村聡一郎と申します。

新年度が始まった今、就活や転職などご自身のキャリアについて考えている方も多いのではないでしょうか?

私自身、中途面接や新卒面接を対応させていただいているのですが、「なぜアシロに入ったんですか?」というご質問を多くいただきます。

私は大学4年からアシロにインターンとして働き始め、その後、新卒として入社して3年経過した所です。今回は、アシロに入社を決めた学生時代を回顧しながら、あの時の選択とその背景、そして今思うことを書き連ねたいと思います。

「就活」という言葉がキライだったあの頃

某私立大学の文系に進学した私。特にサークルにも所属せず、勉強もそこそこに、ほぼ毎日飲み歩いていました。学生時代、頑張ったことも特にありませんでした。

大学3年生の秋ごろ、就活という単語がにわかに飛び交いはじめ、大学の就活支援セミナーに一度参加してみましたが…それ以来セミナー的なものには一切、顔を出しませんでした。

というのも「お辞儀の角度は45度」「ノックは3回」「ESはこうやって書く」などなど、大学側の就職実績をつくる為に、当たり障りのない模範学生を作り出しているようにしか思えなかった為です。
※今振り返ればベースを学ぶ大事な機会だったと思うので、当時は反抗期だったと反省しています…大学関係者の方々、申し訳ありませんでした…。

“自己流”で一部上場企業の内定を頂く

そんな捻くれた私なので、自己流で就活をしました。

好きこそ物の上手なれという言葉もあるし、好きなことを仕事にできればいいのでは!と安易に考えた私は、「飲み歩き」という趣味を仕事にできそうな飲食の某メディア企業を受けました。
居酒屋という文化を誰より愛しているという熱意だけを引っ提げ、裸一貫で面接に挑んだ私…さっそく内定頂きました。早期選考だったので、大学4年生になる前には内定を獲得することが出来ました。

面接の練習としてエントリーしていた会社

さて、内定は確保しましたが、面接の練習としてエントリーしていた面接が残っていたことを思い出しました。気乗りはしないものの、約束は約束。面接を入れていた会社へ向かいました。

(読者の皆さんは結末が読めていると思いますが)この時、その会社にまさか新卒で入社するなんて私は夢にも思っていませんでした…。

異色の営業責任者と圧倒的な社長!

一次面接は私含めて4人が集まり、グループワークをしたと記憶しています。無事終了して解散した後、「二次面接に来て欲しい」とすぐに連絡があり、これもなにかの縁かと思って二次面接も組ませてもらいました。

後日、二次面接に現れたのは、当時の営業責任者と社長の中山でした。当時の営業責任者は東大卒でベンチャーから夜職に転職し、再度ベンチャーのアシロに入社したという異色の経歴の方。そして社長の中山にはとにかく圧倒的な印象を受けたのを覚えています…何がというのは明確には分からず、敢えて言えば存在感やオーラみたいなものだと思いますが、とにかく当時学生だった私からすれば圧倒的な印象でした。

面接自体は、私はほぼ喋らなかったのを覚えています。印象的だったのは、「目の前の人を幸せにするのがアシロの理念」という社長の言葉でした。営業責任者より「とりあえず3日間、営業インターンしてみない?」と提案され、「やらせていただきます!」と返答しました。

3日間のつもりが・・・

4年生となった2017年の4月、3日間のインターンが始まりました。お昼休憩以外の時間帯は、顧客開拓のテレアポに集中し、受話器を握っていましたが、3日間で取れたアポは1件あるかないかだったと思います。「アポ=成果」である以上、周りの方に比べて成果を出せていないことが明確で、純粋に悔しくてインターン期間を延長させてもらい、他のアルバイトを辞めて、週4フルタイムでアシロで働くようになりました。

今思えば、ロクに成果も出していないポンコツな大学生を見捨てず、つきっきりのOJTで面倒を見てくれたこと、ホントに感謝しています!

ウチくる?

指導のおかげで、大学4年の秋頃には、先輩社員より売上を作れる月もちらほらと出てきました。成果を上げれば新規事業に挑戦させてもらうことができ、仕事の楽しさ・面白さも少しずつ分かり始めました。

そんなとき、社長と営業担当役員、営業責任者に飲みに誘っていただきました。開口一番、「アシロにくるんでしょ?」と言われ、「YES」と即答で答えることが出来た自分がいました。いい人ばかりに囲まれ、自身の顧客も出来始め、なにより仕事が楽しく、断る理由が何もありませんでした。

次の日、内定先にアポを取り、申し訳ない思いはありましたが内定辞退を申し出ました。

「ベンチャーは安定しない」「ファーストキャリアは大事」といったアドバイスを頂戴しましたが、違うベクトルのことに価値を感じ始めていた私には、安定やキャリアといった言葉は響きませんでした。

そしてちょうど3年前の春、新卒としてアシロに入社しました。

新卒2年目の終わりには営業部の統括責任者に立候補し、それまでの実績?や頑張り?が認められてか責任者に抜擢され、今に至ります。

そして気づけば新卒入社して3年。改めてWhy アシロ?

以上が私がアシロに入った経緯となりますが、改めて「なぜアシロに入ったのか?」というご質問には…

・「成果主義」なカルチャーが性分にあった
・とにかく「イイ人」しかいない

という回答になるかと、今振り返ると思っています。

成果主義な文化が合わない人もいるかと思いますが、もしそうであればアシロではない会社をオススメします。ですが私自身としては、面接時に社長の中山働く仲間やクライアントなど、関わる人の幸せを切に願い、全力で体現しようとしているアシロが、なかなかイイ会社ではないかと思っているこの春です。

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