1
/
5

【当社の福利厚生】リモートワーク手当はある?なし?

こんにちは!広報・採用担当の清川です。

オートメーションラボでの働き方は、フルリモートフルフレックスというスタイル。社員の居住地は全国各地に広がっています。セールスチームには四国や沖縄に住んでいるメンバー、エンジニアチームには大阪や海外のタイに住んでいるメンバーがいて、毎日ZoomやSlackでやり取りをしています。場所だけでなく時間も自由度の幅は広く、子供の送り迎えなど個人の事情に合わせて働く時間を日々柔軟に変更することが可能です。

そんな自由な働き方を支える、弊社の社内制度はどのようになっているでしょうか?今回は、リモートワーク手当についてご紹介します!

リモートワーク手当はある?

リモートワークにすることで、通勤の必要がなくなる分家庭の光熱費は増えるもの。そのため、弊社では全従業員にリモートワーク手当を支給しています!(公平性が保たれるよう、雇用形態や勤務日数によって金額を設定しています。)

そもそもリモートワークの家計への影響度はどの程度なのでしょうか、また他企業での手当はどうなっているのでしょうか?今回少し調べてみました。

リモートワークの家計への影響

株式会社LASSICが運営するWEBメディア「テレワーク・リモートワーク総合研究所」が実施した、テレワークの『家計』への影響に関するアンケート調査では、リモートワーク(テレワーク)にすることで家計の影響について結果が公開されていました。これを見ると多くの方が電気代が増えたと感じているようです。

電気代が「増えた」と回答した方は67.32%、過半数を大きく超える結果となりました。
在宅で仕事をすれば、常時パソコンはつけっぱなし、部屋の電気はもちろん、冷暖房や空気清浄機を常時稼働させることにより、出費が増えている家庭が多いようです。

電気代以外の家計への影響はどうでしょうか。ガス代、水道代、食費の結果が下記です。


電気代以外ですとリモートワーク実施後も「変わらない」という回答が多数派を占めていました。電気代以外では特別な負担を感じることはないようです。

個人的には、外食もなくなったので食費はむしろ減ったと感じますね。ただ、毎日夫婦でリモートワークですと昼食を作ることが負担です(ボソッ)。。

各社のリモートワーク手当の状況は?

同調査では、各社のリモートワーク(テレワーク手当)の実施状況についても結果が公開されていました。これだけリモートワークが推奨されているにも関わらず、手当がない企業は約8割という結果でした。

テレワーク手当については、「ない」と回答された方が8割を超えました。なかには、30,000円を超えるテレワーク手当があるという方もいらっしゃいましたが、支給している企業はまだまだ少数派と言えそうです。

リモートワークの制度自体がまだ浸透してない状況のようですね。コロナ感染の終息が見えないなか、企業には働き方と制度の転換がより一層求められています。

オートメーションラボのビジョンは「働くを楽しく」です。無理なく、ストレスなく、個人の意思を尊重して、ひとりひとりの働く=楽しさを追求していきます。

ただいま、事業拡大につき積極採用中です。みなさまのご応募お待ちしております!

※ 【テレワークの『家計』への影響に関するアンケート】67%が在宅勤務で「電気代」増も、8割以上が「テレワーク手当」なし より引用、抜粋

フロントエンドエンジニア
toB向け・自社のAIプロダクトを開発!フロントエンドエンジニア募集中!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社


バックエンドエンジニア
バックエンド開発で日本のデジタル化を牽引!エンジニア大募集!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社


WEBマーケター
コロナ禍の社会課題を解決!自社SaaSサービスのマーケター募集!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社


セールス立ち上げメンバー
sweeepのさらなる飛躍を担うセールス立ち上げメンバー募集!
▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
sweeep株式会社
sweeep株式会社's job postings
7 Likes
7 Likes

Weekly ranking

Show other rankings