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採用部門はコストセンターではなく利益を生むチーム。その意識こそが会社の成長を支えていく

採用難と言われるこの時代に、アバナードは着実にメンバーを増やし、組織拡大を続けています。採用成功の裏には、きっと何か秘密があるはず。その秘密と成功を支えている想いには一体どんなことがあるのでしょうか。

採用チームの三井麻子、川村勇三、野元愛子に話を聞きました。

企業が採用をどう捉えているか

——アバナードが着実に成長を続けている背景には、採用が非常に好調なことがあげられると思います。なぜここまで採用がうまく進んでいるのでしょうか。

三井 麻子(以下、三井):アバナードの採用がうまくいっているのは、社長の安間をはじめとして会社全体が「採用はプロフィットセンター(営業部門などと同様に利益を生む部署)である」という考えを持っているからですね。会社として採用は非常に重要だという認識がなければ、いくら私たち採用チームが頑張ったところで、成果はあげられません。採用の成功は、会社の理解あってこそです。

▲三井 麻子(みつい あさこ)/人事部採用チーム マネージャー
広告会社のセールス時代にヘッドハンティングを受け、外資系電子機器メーカーに転職し採用を担当。以来、外資系の消費財、IT、高級ブランド、医療と、いずれも業界大手企業の採用に約20年携わる。アバナードには2017年入社。

野元 愛子(以下、野元):私の過去の経験では、アバナードの採用とは対照的に採用をコストセンターとして捉えていた企業もありました。採用チームに発言権がなく、「バックオフィスの人間は、おとなしくビジネスサイドの話を聞いていればいい」という状態で、意見は全く聞き入れてもらえませんでした。当然ながら、採用は思うように進みませんでした。もちろんその考え方だけが採用がうまくいかない要因ではありませんが、企業の採用に対する考え方や姿勢がいかに重要かを実感しましたね。

▲野元 愛子(のもと あいこ)/人事部採用チーム
アメリカにて修士課程修了後、現地企業に就職。28歳のとき日本に帰国し、エグゼクティブ専門人材紹介会社を経て外資系医療企業にて三井に出会う。その後、外資系大手コンサルティング企業の採用担当を経て2019年にアバナード入社。


三井:会社の理解があった上で、私たち採用チームはプロフィットセンターになるための仕事をすることももちろん必要です。

直接の収益をもたらす部門ではない採用は、コストセンターであることには間違いないんですよ。私たち採用に関わる人間は、ビジネスサイドのみなさんが汗水流して稼いだお金で仕事をさせてもらっていて、お給料をいただいていることは事実ですから。

でも、コストセンターのままでいてはいけない。プロフィットセンターになることに意味があります。採用チームがプロフィットセンターになる仕事をすれば、ビジネスサイドからも同じ利益をもたらすパートナーとして見てもらえる。その対等な関係をいかにしてつくるかが、私たち採用チームがすべきことだと思っています。

プロフェッショナルな仕事で応える

——その関係はどのようにして築いているのでしょうか。

三井:関係を築くにあたって、私は仕事に対する「姿勢」と「内容」でプロフェッショナルになることが重要だと思っています。

まず姿勢については、なんでも“Yes”という仕事はしません。自分が“No”だと思うことに対しては、ビジネスサイドに“No”という姿勢で仕事をしています。もちろん、むやみやたらに“No”ではなくて、なぜそう思うのかをきちんと伝えます。

また、いくら姿勢がよくても結果を出さなくては意味がありません。会社が必要とする人材を正しく理解し、正しいスキルセットを持った人材を正しいタイミングで採用し会社に貢献していく必要があります。

必要な人材を正しく理解するためには、現場との密なコミュニケーションは欠かせません。例えば、プログラミングができる人材が欲しいのであれば、自分自身プログラミングができなくても現場とできるだけ関わりを持って、プログラミングができる人とはどのような人かを正しく理解する。それが容易に理解できないような業務内容であっても耳を傾け、できる限りの理解に努めます。

このようなプロフェッショナルな仕事が、ビジネスサイドとの関係構築につながっていくと思っています。

——アバナードは、採用のために積極的に協力してくれるメンバーが非常に多いと思います。会社の理解と関係構築のみならず、メンバーに積極的に協力してもらう体制はどのようにしてつくっているのでしょうか。

三井:それも姿勢と重なる部分ですが、「なぜやるのか」「なぜあなたでなければいけないのか」「それによってどんな結果が得られるのか」を必ず伝えています。ITコンサルティングの最前線かつクライアントワークという多忙を極める方々に協力を仰ぐのですから、論理立てて、きちんと納得してもらえるようにお伝えします。人は納得しなければ動けませんからね。

そして、ここアバナードには意見や想いを受け入れてくれるカルチャーがある。非常にありがたいことです。

採用は、会社の成長を支えていく一番の組織

——アバナードには、採用を大事にする会社の姿勢とカルチャーがある。そこに採用が好調な理由があるのですね。お三方がアバナードで採用に尽力する理由もそこに関係あるのでしょうか?

川村 勇三(以下、川村):そうですね。三井が言うように、会社の理解と意見を受け入れてくれるカルチャーがあるからこそ採用がうまくいっています。きちんとした透明性のあるディスカッションの中で物事が動いていきますし、立場や社歴の違いで発言権に違いが出ることもない。だから大いにチャレンジもできる。非常に前向きな気持ちで仕事ができる環境です。

アバナードのビジネスは人がいなくては成り立ちません。自分が素晴らしいと思える会社のビジネスを、採用を通じて支えているという意味でも、大きなやりがいを感じますね。

▲川村 勇三(かわむら ゆうぞう)/人事部採用チーム
高等学校の英語教諭としてキャリアをスタートし、採用コンサルティング会社に転職。5年間のロンドン支社駐在後、2014年よりアバナードの採用に携わる。

野元:私は先に話したような、企業の採用に対する考え方や姿勢がいかに重要かを実感した上で三井が率いるアバナードの採用チームにやってきました。採用の醍醐味の一つに、経営者と密なコミュニケーションが取れるということがあるのですが、それがここアバナードでは非常に近い。自社採用のやりがいを存分に味わえる環境がありますね。

三井:採用チームは、会社の成長を支えていく一番の組織だと思っています。特に“人”が商品の会社だからこそ、採用が組織に効く。“モノ”を扱う会社の採用とは、やりがいが違うと思いますね。

知名度がない会社の採用にチャレンジしてみたかったんです。私はこれまで知名度のある企業で採用をやってきたので、そうではない会社で採用をするのは初めてでした。でもそこにやりがいがあると思いましたし、何よりも、社長の安間をはじめとするお会いした方々がみんな素晴らしかった。そんな魅力的な会社の成長の一手を担いたいと思って、今アバナードで採用をしています。

次回は、採用がうまくいく秘訣について引き続き採用チームの3人に話を聞きます。

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