ブレイクダンスで大学生日本一になった僕がAzitに入社した理由【Azit Members Story】

こんにちは。株式会社AzitでPeopleOperationの部門のMGRをしております油谷と申します。

1本目、PeopleOperationのあみさん(記事はこちら
2本目、デザイナー酒井さん(記事はこちら
3本目、プロダクトマネージャー小田さん(記事はこちら

に続きまして、【Azit Members Story】の4人目として執筆させていただきます

骨折5回の人生


千葉県の鎌ヶ谷市という日本ハムの二軍球場と鎌ヶ谷大仏という日本で最も小さい?大仏のある場所で育ちました。周囲には嘘だと思われてますが、幼稚園の時は、海外の幼稚園に通っていたいわゆる帰国子女(?)です。

TOEICは300点です。(母親はこの世のテストはすべて100点満点だと思っているので、褒められた。)

小学校までは病弱で、バイクに轢かれて足を骨折したり、
友達が蹴ったサッカーボールが当たって指が骨折したりと、なぜかやたらと骨折してました。
後述するブレイクダンスと合わせて、

合計5回人生で骨折してます。骨折に関しては知見が溜まってきています。

中学では、当時流行っていた「池袋ウエストゲートパーク」の影響で、
カラーギャング(※チームカラーを持った集団)のようなCREWを作ることを謎の憧れを持ち始め、
仲間のためだったら死ねる的ないわゆるガキ大将的なリーダーシップを発揮しようとすること
(発揮できてはない)が気づいたら、板についてました。
実際に大学に入ったときにで池袋の西口公園に行って、カラーギャングが一人もいなくて衝撃で膝から落ちました。

高校ではテスト勉強について、成績を上げることに悩む友達10人を巻き込んで、
テストの順位を上げられなかったら、罰ゲーム的な企画をたてて、みんなの勉強の管理をするという謎の企画をやると言い出し、(なぜ言い出したかは不明ですが、たぶん一人で勉強することへの寂しさ)みんなのテストの順位が上がり、先生からやたら褒められたりします。この頃から、

「人生を欲張ること(やりたいことを全部やること)」「仲間を巻き込んで成果を出しにいくこと」

が自分のモチベーションの源泉だったような気がします。

そんな中、高校のバスケ部で基礎錬に逆立ちがあったことがきっかけで、逆立ちがやたら得意になり、
大学に入学後、得意の逆立ちを活かして、ダンスサークルでブレイクダンスを始めます。
頭で回ったり、逆立ちで飛んだりするアレです。

人生を変えたブレイクダンスとの出会い

当時僕がブレイクダンスを始めた時代は、いわゆるブレイクダンスのシーンでは
基礎のステップやウインドミル(グルグル回るやつ)的な技が確立つしつつあり、

それを破壊的なイノベーションによって壊していくオリジナルクルーが台頭してきた時代でした。
体が異次元に柔らかいとか、曲も全部無視で危険な技ばかりやるとかのオリジナルスタイルが
一世を風靡してました。

多分にもれず僕も「右足チョイナチョイナ」とか「すべり台」とか「肩落ち」とかわけのわからん技を極めていきます。

そんな中、昔、憧れた池袋ウエストゲートパークのカラーギャングのように
「俺は目白のレペゼン(※代表するという意味)だ」とか「船橋のレペゼンだ」とかっ言って、
自分の練習場所や仲間がいる場所を代表する文化がブレイクダンスにはあり、完全にドハマリします。

体が異次元に柔らかいチームや、やたらちヘッドスピンがみんなうまいチームとかみんなその練習場所をレペゼンしてカルチャー(文化)を形成していきます。

そんな中、自分もレペゼンするCREWを作りたいと思い、通っていた学習院大学のある
目白をレペゼンしたチーム色白目白を結成します。

大学生日本一を目指し、ダンスバトルに挑戦をします。

ダンスバトルはこの世のコンテンストで最も変数が多いであろうコンテストで、どれくらいの時間ダンスバトルするかも当日まで不明、どんな曲がかかるかも始まるまで不明。
審査員が良いと思った方に手を上げて、勝ち負けが決まるという分野です。

このダンスバトルを11人のメンバーで死ぬほど研究し、
4年間挑戦し続け、大学生日本一になることができました。


その時、リーダーとしてチームを率いていたのですが、
戦略を考え、チームを巻き込んで、成果を出しに行く成功体験を積みます。

この経験で今の自分の価値観は大きく形成された部分があると思っています。

「今までにないチャレンジをし、歴史を作ること」「チャレンジを通じて、一生の仲間を作ること」

自分の中でこの体験はとても衝撃的で、この経験をしてしまった以上、社会に出ることははっきり言って嫌でした。

理由はこれ以上楽しいことが待っているとは思えなかったからです。

社会に出たら負けだと思ってた

2011年、いわゆる就職氷河期と呼ばれるタイミングで、なかなか内定が出ない時代に、
社会に出たくないというかもはや社会に出たら負けとすらと思いながら就活していた僕ですから、
もちろん内定はほぼ出ませんでした。
前職であるパーソルキャリア(旧インテリジェンス)と地元のパン屋しか内定が出ませんでした。

パーソルキャリアは僕がめちゃくちゃエネルギーを持ってやってきたダンスの話を受け入れ、
社会でもそのエネルギーは確実にぶつけられるものだと言ってくれたので、
パーソルキャリアに入社することにしました。(この時点で人材の会社とは知りませんでした。)

パーソルキャリアでは
人材紹介の法人営業で企業の中途採用を支援する営業を5年間、転職メディアdodaの法人営業を2年間していました。
社会に出たら負けだと思っていた僕でしたが、パーソルキャリアでは最高の仲間に恵まれ、お客様にもたくさんクレームを頂き、成長させてもらい、仕事を通じて成長することの楽しさを覚えます。

後半4年間はMGRとしてのキャリアで、最終的には30名のメンバーをマネジメントする立場で仕事をしていました。ガキ大将スタイルを引きずって、女性のマネジメントで苦労したり、
中間管理職として上司に噛みついたりして、すごく迷惑をかけましたが、
たくさんの機会を与えてくれたパーソルキャリアには死ぬほど感謝してます。

マネジメントについて悩んだときに、厳格な父と初めて仕事の話をして、
「メンバーの梯子を外さない」というマネジメントにおいて一番大事にしている言葉
も教えてもらいました。

そんな中、このまま営業部門のMGRとしてキャリアをステップアップしていくのかなぁと思いながらも、

自分は何を成し遂げたいのだろうか。
どんな人を幸せにしたいのだろうかみたいなことを考え始めました。


その中で、社会課題に向き合ってみようと、NPOで2年間副業をしてみたり、その経験を活かして、メンバーのキャリアの選択肢を増やそうと社内の兼業の仕組みを作ったり、

副業でダンスプロモーションを作る事業をやったりしていました。(今もやっています。)

そうこうしているうちに「人と組織の関係性が生み出していくエネルギーの変化」にとても興味を持ち始めました。周囲との関わり合いや組織の考え方で活躍できる人もできない人いる。エネルギーが爆発している人もそうでない人もいる。ということに気づいたんですよね。

よく適材適所と言いますが、本当にそうで、
環境や周囲との関係性、周囲や自分が取るべきアプローチを変えるだけで
エネルギーが増して輝く人をたくさん見たんです。

また同時にブレイクダンスで日本一になったときのように、
世の中を変える組織を作ってみたい。それによって活き活きする輝く仲間を増やす挑戦をしたい
という気持ちが日に日に高まってきました。

Azitとの出会い

Azitとの出会いはWantedlyの記事でした。そこに大学時代のダンス仲間のノブ(執行役員の鈴木)が出てて、「あれ?電通にいたのにいつの間にかよくわからん会社にいるな~」と思って連絡したことがきっかけでした。久しぶりにノブと一緒に飲んでいるうちに、取締役の須藤、代表の吉兼が現れ、なにやらピュアに世の中をよくしたいと語っているなと。そして何よりめちゃくちゃ堅実な印象だったノブがなんか勢いと熱量を持って事業を語っている、このチームはなんだろうと、とても惹かれたのを覚えています。その帰りに、CREWに初めて乗って帰って衝撃的体験をします。

心から世の中よくしたいと思って、
プロダクトを生み出しているということにとても驚き、興味が湧きました。

そこから副業としてAzitの採用のお手伝いをはじめ、気づいたらオファーを頂き、
一緒の船に乗って冒険をしようとノブらしくないことを言われ、
Azitで組織作りにトライしたい。
この事業を成功に導く組織を作りたいと思い、気づいたら船に乗っていました。

Azitに入社して感じていること

Azitで私はPeopleOperation部門のMGRとして
仲間集め(採用)と仲間の会社での体験を最高のものにする設計(Employee Experiance)
を担っております。

採用は既存の枠組みにとらわれず、常に新しい発想や概念を考え、社員一丸となって取り組んでいます。

Employee Experienceは組織の長期を見据えた課題を考え、組織設計、CoreValueの言語化、評価制度作り、合宿の整備、社内ラジオの導入など、事業が前に進むための推進力を淀みなく、生み出していくための施策を日夜考えています。


Azitは社会に向き合い、仲間に向き合い、困難なチャレンジをユーモア全開で乗り越えていくチームです。みんなピュアにWillを語る事ができ、人を大事にできるメンバーです。
ここでの組織作りの挑戦は自分にとってかけがえのないチャレンジだなぁと思って日々過ごしてます。

こんな人と働きたい

「当事者になってしまう人」と一緒に働きたいです。世の中をよくするためにできることはたくさん日々転がっていて、自分が取り組んでみたら変わることもたくさんあります。

踏み出す一歩が世界をめちゃくちゃ広げることがとてもよくわかったので、
そんな体験を一緒にできる人と、一緒の船に乗りたいなと思っています。

日本のモビリティの未来を作るこの事業を。エネルギー溢れる組織を。
一緒に作ってみませんか。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!

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