経営企画、山本一平の社員インタビューです。
▼こちらからお読みください。
https://note.mu/bascule/n/nd0bf4589343c
株式会社バスキュール
2000年の創業以来、バスキュールは、インターネットやデバイスなど社会のコミュニケーション環境の進化と並走しながらインタラクティブクリエイティブの可能性を追求し続けてきました。 創業時から続けてきたのは、企業やブランドのコミュニケーションをサポートするデジタル広告の企画制作。これまでに担当したプロジェクトで、カンヌやOneShow、メディア芸術祭など、数百に及ぶ国際的なクリエイティブ賞を受賞しています。約40名と会社の規模は大きくないのですが、国内のデジタルクリエイションの発展の一翼をになってきたチームだと自負しています。 2009年からSNS×クリエイティブ、2012年からテレビ×インタラクティブなど、自ら主体となって制作領域をひろげる活動を続けてきましたが、2017年以降、イベント/スポーツ/年中行事/まちづくり/空間/ロボット/宇宙関連など、ディスプレイやフレームのない領域で、自分たちならではのインタラクティブコンテンツづくり、事業づくりに本格的に挑んでいます。 特に力を入れているミッションが「DATA-TAINMENT(データテインメント)」。 人々の行動や感情から自然現象まで、テクノロジーの進化によって、あらゆる事象をデータ化できる時代になった今、それらのデータをクリエイティブの入力ソースとして活用し、新しい体験価値へと変換するプロジェクトに取り組んでいます。着目したのは、リアルなデータに内包される「ストーリー」。 データ × テクノロジー × デザインをダイナミックに掛け合わせることで、手が届かなかったリアルを感じる、夢のあるユーザー体験を創造していきます。 https://www.bascule.co.jp/