大手花屋とIT企業を経験した私がHitoHana(ひとはな)を選んだ理由

HitoHana(ひとはな)への参画までにどんなキャリアを積んできたのか経緯を教えて下さい。

大学卒業後、大手花屋へ入社し2年半ほど在籍しました。店長としての仕事がスタートしたタイミングで、ビジネススキル全般と既存の花屋の構造を変えることの必要性を強く感じ、インターネット広告企業のコンサルティング営業職へ転職しました。

転職後も土日祝を使って個人でフローリストとして活動を続け、様々な選択肢を模索していたタイミングに、当時扱っていた広告システムの打ち合わせで弊社の業務統括である伊藤と出会い、Beer and Techへの参画に至ります。

時間の濃度を上げて、短期間でフローリストやマーケティングなど複数のスキルを身に付けたことは今の私にとって大きな価値となっています。

HitoHana(ひとはな)への参画を決めた理由を教えて下さい。

私が死ぬまでに叶える事の中でも大きな割合を占めている「日本一の花屋を創る」「花卉業界の構造を変える」という2つが、会社のビジョンと合致していたので参画を決めました。

なので入社前に代表の森田から「中島さんにとって辞める理由になり得ることは何ですか?」と聞かれた際に「日本一を目指さなくなったら辞めます。」と答えています。

今思うと生意気な感じがしますね。笑 でも本気で目指しているのでここはブレません。

また、Beer and Techは花と植物を扱うIT企業ですが、花卉業界にはITに強いプレイヤーがまだまだ少ないです。その中で花とITに対する経験がある私は、独自の価値を提供できるのではないかと思ったことも参画理由の一つです。

参画する際に心配だったことや、実際に働いてみてギャップを感じていることはありますか?

創業間もない社員数名のベンチャー企業ということで、知人からは大丈夫?と心配されることもありましたが、私自身は入社前から心配事は特にありませんでした。

既に出来上がった仕組みの中で決められたタスクをこなすよりも、叶えたい目標に対して模索しながら進んでいく方が自分には合っていると実感し、楽しめています。

また、業務内容としても商品企画やマーケティングなど、やりたいことに取り組めているので充実感があります。

店舗とHitoHana(ひとはな)の仕事の進め方の違いはどのようなところにありますか?

【社員業務について】

既存花屋の構造だと一定の業務フロー(発注、制作、採用、数値管理など)があり、そこにフィットして結果を出すと評価が得られますが、Beer and Techは異なり、ゼネラリストとしての働きが求められます。

今までにない新しい構造の花屋を作ろうとしているので、日々様々な問題が発生します。その問題に対して「私はフローリストだから分かりません。」ではなく、その問題を解決するために必要な要素は何なのか?いつまでに何をすれば解決できるのか?解決に必要なスキルや知識が無いのならそれは何日で身に付けられるのか?を考え、自走できることが理想です。

フローリストとしてスペシャリストでありつつ、ビジネスパーソンとしてはゼネラリストであることが最善だと私は思っているので、そこを目指しています。

【パートスタッフ業務について】

大きな違いの一つとしてCS部門と制作部門が分かれていることが挙げられます。一般的な小売店舗の場合、来店したお客様を接客→商品制作→会計となりますが、弊社の場合はフローリストが商品制作をし、その前後のお客様対応はCS部門が担当しています。

この分業制で業務が効率化し、フローリストは制作業務に集中できる環境があります。

お客様目線で見ても、スマホ一つで手軽にたくさんの商品を見ることができ、CS部門が丁寧な対応をし、フローリストが集中して制作したものが最短翌日に届くというのは大きなメリットだと考えています。

HitoHana(ひとはな)に参画する上で、どんなスキルを身に着けた人が望ましいですか?また、その理由も教えてください。

お客様やマーケティングチームから求められているデザインを、言語化できる人が望ましいです。

「フローリスト」という肩書きである以上、高いレベルで知識と技術を持っているのは当然で、それらを言語化し、人へ伝えて価値を生むことが重要だと思っています。

具体的な例としては、「なんとなく可愛いし売れそう。」ではなく「要素Aと要素Bがあるから可愛いくて、〇〇をターゲットにした企画をすれば目標を〇%達成できそう。そのために〇〇で〇〇なデザインを作るのはどうでしょうか。」といったイメージです。

自分好みのデザインしか制作できないのであれば、それは「フローリスト」ではなく「アーティスト」、もしくは「自己満足」かもしれません。


また、マインドセットの話になりますが、「できない理由を語る人」ではなく「できる理由を探す人」が望ましいです。これができる人は、必要なスキルを後からでも身につけられると思うからです。 

対峙した課題に対して、できる理由を探し合って前に進めるメンバーとの仕事の方がきっと楽しいだろうし、Beer and Techにはそういう人しかいません。

HitoHana(ひとはな)チームは、他の花屋さんとどのようなところが違いますか?

花卉業界だけでなく様々な業界出身のメンバーがいるので、固定概念がないことでしょうか。入社してから一番面白かった意見は「なんで立って作ってんの?」です。笑

真面目な話に戻ると、Beer and Techは「ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の非効率を解消し、人と向き合う時間がもっと増えれば、きっと人生は豊かになる。」という想いから創業されているので、業界では当たり前になっている非効率な業務を、日々効率化しています。

例えば、多くの花屋の資材管理は手動目視で管理されていることが多く、余計な工数が発生しがちですが、弊社ではシステムが在庫切れを事前に検知し、ワンクリックで資材各社への発注が完了します。

今後も自動化できる業務は全てシステム管理にし、既存花屋よりも5倍高い生産性を目指しています。

これから参画を考えている方へのメッセージがあればお願いします。

Beer and Techはビジネス的にもメンバー的にも今後必ず伸びていくと思いますし、伸ばしていきます。

成長過程でカオスな部分も発生すると思いますが、そこを楽しみながら自走できる方にとってはこの上ない環境とやりがいがあります。

高い志とビジョンへの共感を持つ人の参画を楽しみにしています!一緒に日本一の花屋を創りましょう!

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