「ベンチャーで生き抜く武器を持つ」大手企業財務から転職してきた佐久間が描くキャリア

ー佐久間さんはちょうど半年前にBitStarに入社したんですよね。

はい。

新卒でリクルートへ入社し、ホールディングスや子会社の経理を

経験した後、事業部に異動し事業企画の仕事をしていました。

2019年5月に、BitStarへ財務・経理として入社し、今に至ります。


ースタートアップ界隈だと元リクルートの方が多く活躍されてますよね。

 なぜ新卒でリクルートに入社しようと思ったのですか?

インターンに参加してみて、社風や社員の方がとても魅力的だなと思ったからですかね。

ノリが合うというか、楽しそうに働いている人が多いのが印象的でした。

あとは漠然と世の中に影響を与えられる事業に携わりたかったんですよね。

なので、他にも商社やメガベンチャーと言われるような大手ネット系企業も

いくつか受けていましたよ。


ーへぇ、それはなんでですか?

いわゆる無形商材の方が、自分で付加価値を作っていけるかなと思って。

あとはベンチャーでガリガリ仕事するのも魅力的だな、という気持ちもあったんですが、

同時に「自分にはベンチャーで生き抜く能力があるのか?」という不安もありました。

それであれば、専門性やスキルといった武器を身につけてから、

自分がチャレンジしたい世界に飛び込もうと思ったんです。

事業規模や事業の幅も広いので、最短で成長できそうだなと思って

リクルートへ入社を決めました。


ー入社後はどんな仕事をされてたんですか?

まずは現場を知る意味で数ヶ月、飲食事業の営業を経験したのち、

ホールディングスの経理に配属になり、複数の子会社の財務・経理業務に従事していました。

一人で子会社や事業を掛け持ちすることも多く、業務効率化のために

RPA導入なども実施しましたね。マインドも能力も高い人が多かったので、

若くても幅広い仕事を任せてもらうことができました。

その後美容事業に異動し事業企画をしていました。

具体的には商品開発や営業戦略の立案を行うのですが、その戦略をもとに

全国の拠点メンバーが営業活動・拡販していくので、事業を支える非常に重要な業務でした。


ーお話を伺ってると、充実した日々を過ごしていたようにも感じるのですが、

 そんな中でなぜリクルートを辞めて転職しようと思ったんですか?

業務を通じて、小さくてもいいから、分業ではなくて一気通貫で仕事をしたい

という気持ちがだんだん強くなっていったんです。

当時の仕事って、影響範囲が広いこともあり意思決定にどうしても時間がかかってしまう。

仕方ないとはいえジレンマを感じていました。

また、経理や企画としてやってきた経験をもっともっと磨きたいという気持ちと、

学生の時から持っていたベンチャーへの憧れが重なり、転職を決意しました。


ーどんな企業を検討していたんですか?

本当に色々考えましたね、金融・コンサルや、コーポレートアクションの多い上場企業、

IPO前やシード期のスタートアップなど…

どこも本当に面白い経験ができそうだったんですが、

「自分が一番成長できる環境はどこなのか?」

というのを冷静に考えた時、IPOを経験したいなと思ったんです。

ただ、ベンチャーの成長って、外から見るとわかりづらいじゃないですか。

ちゃんとファクトとして捉えたいと思い、デロイトトーマツのテクノロジーFast50とかは見てました。

で、2018年のランキングにBitStarが入っていて。

元々YouTubeも好きで興味があったので、ビジネスモデルも理解しやすく

面白いなと思い応募しました。


ー現在の仕事について教えてください。

入社後は財務・経理として社内のルール整備を進める一方で、

IPO業務に携わっています。

監査法人や証券会社、様々な外部の方と一緒に進めていくので、

業界のスタンダードがわかってすごく面白いですよ。

それまでは会社が世界みたいだったので。

価値観がガラッと変わって楽しいですね。

僕はIRや開示資料の作成も担当しているのですが、

まだ未上場なので基本的に社内に前例がない仕事なんですね。

なので、自分で調べ、原理原則を解釈しながら1から作っていくっていう仕事が

今はとても面白いです。

くわえて、BitStarの社員って「いい人」が本当に多いんですよ。嫌な人が本当にいない。

なので、すごく気持ちよく仕事を進めることができる。

今の自分にとっては本当にありがたい環境ですね。


ー今後の目標は?

今の業務を通じて、より経営に近い立場で仕事をしたいですね。

ゆくゆくはCFOだったり、自分で経営できるだけの武器を身につけて

新しいチャレンジをしていきたいですし、そのための成長ができる環境に

今僕はいることができてるなと感じます。

もしこの記事を読んで、「こんな人もいるんだな」くらいでもいいので興味を

持った人がいれば、ぜひ一度話を聞くだけでいいので来ていただきたいですね。

ーありがとうございました!

株式会社BitStar's job postings
「ベンチャーで生き抜く武器を持つ」大手企業財務から転職してきた佐久間が描くキャリア
Yoshimi Sekigami
株式会社BitStar / 人事
6 Likes
6 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more