BOKURAがスポーツチームのスポンサーに入る理由

どうも、BOKURA宍戸です。

唐突ですが、僕はすごく熱しやすく冷めやすい人間です。中学から私立に入ったこともあり、小学校の同級生とはほぼ繋がりが切れ、中高一貫の学校だったにも関わらず、大学に入った時には中高の同級生よりも大学の友達関係を優先し、卒業と同時に、仕事仲間や先輩、バスケ部の先輩との交流を優先し、起業するまでに5つの会社を約2年おきくらいに転々とし、その間、(今は結婚して子供も2人いますが)付き合う彼女も数知れず…(どうでもいい)つまり、何が言いたいかというと、そんな僕が、人生の中でもかなりの長い年月をかけて取り組みたいと本気で思ってるテーマが見つかったのです。

沢山遊びたい!(ちがう

「企業やブランドや人の、ファンを創りたい」

これです。ご存じの方もいるかもしれませんが、僕の実家は八百屋です。(もう業態変更してしまっているけど)同じ商店街の中に、西友が出来たり、オオゼキが出来たり、(大根1本売って数十円の利益…)それでも僕が生まれてから業態変更するまでの約30年くらい続いていたのって、「ファンがいたから」なんじゃないかと。

子供の頃は、それこそ小学校入る前から自分の体重よりも重いんじゃないか?と思うようなリンゴやじゃがいもの箱を運ばされたり、朝早く起きて市場に連れていかれて色々手伝わされたり、「なんて自分は不幸な家に生まれたんだ…」なんて思ってました。でも、いいオジサンになった今、改めて思い起こすと、あんな小さいころから、客商売に携われたり、毎日買い物に来てくれるお客さん(ファン)とレジで会話できたり、バレンタインデーの日にはお客さんが親父にチョコ渡しにきたりするのを見たり、(母親が不機嫌になるw)妹が生まれても、生後数か月の妹を背中に抱っこ紐で抱っこしながら店を切り盛りする母親を見たり、本当に貴重な体験だったんじゃないかと。起業してもうすぐ5年目に突入する今、小さいころの八百屋での経験が土台になってることを心底感じています。

SNSマーケティングの会社として2015年に立ち上げたBOKURA。今月で丸4年が経とうとしています。本当に多くの皆様からクライアントさまをご紹介頂いたり、先輩経営者の方からアドバイス頂いたりして、順調に業績も伸びてきて、来月には正社員数も12人くらいになります。キャスターさんをはじめ、パートナー会社さんや業務委託で一緒にお仕事させて頂いている方々も含めると、100名近い体制で色々な企業の支援をさせて頂いています。

「ファンを創る」というビジョンを掲げ、SNSを拡散させるためのツールとしてではなく、ファンを探索するためのツール、またはファンコミュニケーションのためのツールとして、SNSアカウントの立ち上げから、運用支援、効果測定までを一貫して支援できる体制が整ってきたわけです。正直、いまでこそ、こんな感じでnoteに考えをまとめられるようになってきたし、Twitter始めて日々アウトプットするのに慣れてきたけど、去年まではもうそれはそれは必死な毎日で。。社外(イケメン)メンター経営者の方に、「BOKURAの顧客分析してごらん?」「宍戸さんはもっと勉強しなきゃ」「営業楽しいのわかるけど、それは経営者じゃないよ」…などなど、それはそれは数日凹まされるようなことをそれはそれは優しい声でイケメンが言ってくるわけですよ。原宿のおしゃれなカフェで。で、悔しかったのでめちゃくちゃ顧客分析したわけです。これまでの約200社くらいを。そしたら、BOKURAと相性の良い(BOKURA施策がはまりやすく効果の出やすい)クライアントの特徴がいくつか見えてきたわけです。

①地方
②老舗
③(定義が難しいけど)良いモノを作ってる、提供している

…という3点が見えてきたわけです。なぜこの3つかというと、ファンが定着している(しやすい)…これに尽きると思います。上記3つの項目の2点以上当てはまってたら、確実に大きな効果を出せるし、出せていたわけです。で、この3つの項目が当てはまる、かつ、今後伸びている業界ってどこなんだろう、と。これがまさにスポーツだったわけです。アメトーークの渡部大好き芸人で、渡部も「恋愛とスポーツとグルメは廃れない」的な発言もしてたし。スポーツ市場って本当にアツくて、これから5年くらいで、日本国内市場だけでも10兆円以上の市場になるわけです。しかも国内の広告市場、デジタルマーケティング市場もまだまだ右肩上がり。SNSに至ってはいまだに「とりあえずフォロワー増やしましょう」「エンゲージメント率高めていきましょう!」みたいな、SNSを運用するのがゴールみたいに言ってる企業もあるみたい。…こんな状況の中、企業やスポーツチーム側では、「SNSとかデジタル活用とかしなきゃいけないのは分かるけど、お金も工数もノウハウも無いのよ。」…と言って後回しにされがちなわけです。(あくまで一般論で、先進的にどんどん活用している企業やチームはかなり沢山出てきてます)だったら、工数もノウハウも提供するし、何ならお金も出すわ!と。お金も工数もノウハウもあるんだったら絶対優先順位上げてやるはずでしょ!と。…という強気なトークで国内の(特にBリーグやJリーグ)スポーツチームの経営者の方々にお話ししてます。※今このnoteを書いているのも東北へ向かう新幹線の中で。昨今、スポンサーの在り方も、ただお金を出して、広告効果を狙う…みたいなものだけではなくなってきてるのもチラホラ聞きます。BOKURAがスポンサーになる理由はいくつかあるんですけど、

①スポーツへの恩返し

こんなにも飽きっぽく、熱しやすくて冷めやすい僕がかれこれ20年以上も続けてきたバスケという競技。どんな形でもいいから恩返しをしたいと思っています。

②ファンを創る支援をすることでの経営支援

推していたチームが経営破綻でなくなってしまう…というのもここ何年かの間にもいくつか起きてますよね。そんなの悲しいじゃないですか。そうならないためにはお金出すだけじゃなくて、ファンを創る支援が絶対必要だと思うんです。だから、お金だけじゃなく、ノウハウもリソースも提供する。

③アスリートと接することができる

自分はプロになれる実力が無かったから、ある意味憧れている部分もあるのだけど、やはり体を酷使するプロアスリートは選手寿命が必ず付きまといます。そんな寿命を意識しつつも、ファンサービスというものを個人として体現しているアスリートを間近で接したり支援をすることが、BOKURAの事業にも必ず活きると思っています。

④BOKURAの新規事業

BOKURAは、0.3億→1.1億→1.8億→2.2億…という感じで堅実に業績を伸ばしてきました。(すべて黒字) このままSNSマーケティングの市場で戦っていく形でも、まだ業績は伸ばせると思います。5億くらいまでなら。でも、もっと支援する幅を増やして、支援する企業やチームを増やして、多くのファンを創ることで、社会貢献につながるし、多くの人を幸せにできると思うし、多くの人を熱狂させられるんじゃないかと。スポーツ以外の業界のクライアントさまとの取り組みで着実に売上、利益が出ていて、その資金をもとに採用や賃上げ、新規事業開発につぎ込める土台が出来ています。

…ちょっと長々と書きましたが、本当はもっともっとスポンサーをやる理由みたいのはあるんですけど、それはまたまとめたいなと思います。Twitterにはそういった内容も書いていきますので、興味持っていただいた方はお気軽にフォローをお願いします

すごく贅沢というか、身勝手な悩みなんだけど、いつ、どのチームの応援に会場に行っていいのか、本当に迷う。

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