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顧客事例 ウラクル 占いをもっとカジュアルに

Client : リソースクリエイト株式会社
Date : 2020.7.1

今回は2020年7月に「ウラクル」をリリースしたリソースクリエイト株式会社の下田様に108Sharingを選んだ理由や感想などを伺いました!よろしくお願い致します!


コロナ禍もありシンガポールから日本に帰国された下田さんにリモートでインタビューさせて頂きました。


まずは今回開発した「ウラクル」がどんなサービスなのか教えてください。

下田: ウラクルは占い師と占いをうけたいユーザを繋ぐマッチングサービスです。ユーザは様々なジャンルから検索して自分にマッチする占い師を探して、チャットや通話で占いを受けることができます。


どのような想いから「ウラクル」が誕生したのですか?

下田:当社は、クライアントの多くがシンガポール企業なのですが、シンガポールの国内事情がよく耳に入ってきます。その中で知った事なのですが、シンガポールでは占いが非常に一般的に浸透しています。風水や四柱推命でオフィス選定をしたり、街中にも占いスポットが多数あります。クライアントの現地スタッフにヒアリングを重ねたところ、彼らも日常的に占いに接する機会が多く、自然に占い業界の課題についても考えるようになりました。

占いって日本の感覚だとちょっと怪しいイメージがあったり、深刻な状況下で頼るものと思われがちですが、シンガポールではもっとカジュアルで日常的に占いがあふれています。一方で日本でもそのようなシーンはよくみかけます。おみくじや占い番組などがいい例です。

調べてみるとオンラインで占いを受けるサービスはたくさんあるのですが、CtoCでダイレクトに繋がる占い専門サービスというのは我々の知る限り存在していませんでした。占いに特化したサービスを構築することで占いに最適化されたUXを提供して、占い市場の課題解決ができるのではないかと考えてウラクルを立ちあげました。

どうして開発チームを外注しようと考えたのですか?

下田:新規事業でまだ将来の見通しが立たない中で新規メンバーをアサインするリスクがとりづらいこと、シェアリングエコノミーの構築ノウハウがある会社に外注したほうが最終的なサービス品質向上にも繋がるのでは無いかと考えて外注先を探し始めました。

開発チームを外注する上で重要視したポイントはなんですか?

下田:今回のサービス開発にあたり以下の検討をしました。

まずは世の中手にはシェアリングエコノミーサービスのパッケージがたくさん存在しているようだったので、それを活用してコスト削減ができないかということ。これについては108Sharingの他にもいくつか検討をしたのですが、

  • 日本語サポートがあること
  • ソースコードを丸ごと提供してフルカスタマイズができること

の点を考慮して108Sharingが合致しました。

次に開発体制の柔軟性です。スタートアップのプロダクト開発の場合、予算とスケジュールに多くの制約がつきまといます。初期リリースだけでは完成することはできず、リリース後の継続開発も当然必要になりますが、月単位で開発リソースの相談ができる点を重要視しました。

また、プロジェクトの主要メンバーがシンガポールから参加することになるため、リモートで円滑に業務ができることも重要でした。相談時点ではコロナが起きていなかったのでリモートになれていない会社が多い中で、BULB社はデフォルトでリモートワークをされていたのでコミュニケーションが円滑に行えるだろうと考え、最終的にBULB社に依頼させて頂きました。

実際に108Sharinguサービスの開発を依頼して頂いて、発注前とのギャップなどはありましたか?

下田: 大きなギャップは特にありませんでした。期待値通りの開発をして頂けた大変助かりました。スケジュール通り進行してプロジェクト開始から5ヶ月で無事リリースができたので大変助かりました。

実際にBULBのエンジニアと一緒に仕事をしてみてどうでしたか?

下田: 担当としてアサインいただいたエンジニアの方が大変優秀で、とても仕事がしやすかったです。特に我々は発注時点で細かい要件が決まって走りながら仕様を考えていたのですが、ローコンテキストな指示を受けても要件をくみ取って頂いて大きな齟齬の無いアウトプットを継続的に出して頂けました。

コミュニケーションはSlackとGithubとBacklogを使っていましたがこの点も全く問題なくスムーズな情報管理をして頂けました。

初期開発後はTrelloでタスク管理をしていますが、これも問題なく進行できているので、総じてとても仕事がしやすかったです。

今後の展望についても教えて頂けますでしょうか?

下田: ウラクルは占いをもっとカジュアルにすることを目標にしています。その上でいくつかのハードルがあります。

まずは集客のハードルです。占いを受けてもらうためには占い師のことをもっと知ってもらう必要があるのですが、占いを実際に受けるまで占い師に接する機会がないので、この接触チャンネルを増やす必要があります。具体的にはyoutube動画を作ったり、インタビュー記事を付く足りして、占い師を身近に感じてもらってフリクションをできる限り減らす施策を行っています。

インタビュー記事例


次に海外の占い師の拡充です。例えば台湾の占い師は日本でもとても人気で、占いを受けるためだけに台湾を訪れる方がいるくらいです。このような海外の占い師をウラクルに登録してもらい、国をまたいでリモートでも占いが受けられる仕組みを作りたいと思っています。言語の壁についても、最近は色々なサービスがでているのでリアルタイムの翻訳を使って占いを受けることも可能と考えています。

最後に

下田様、お忙しい中インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!

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