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コードキャンプメンバーインタビュー vol.1 伊藤聡紀

コードキャンプの中の人を知ってもらうため、インターンをしている稲毛が、コードキャンプメンバーにインタビューをするこの企画。

第1回目となる今回は、オンラインプログラミング学習サービス「CodeCamp」のディレクター 伊藤さんへのインタビューです。


インタビュアー

稲毛誠(いなげまこと)

立教大学 理学部 生命理学科 大学5年

2016年4月にコードキャンプにインターンとして入社

今回インタビューする伊藤のプロフィール

伊藤 聡紀(いとう あきのり)

1990年生まれ。立命館大学産業社会学部出身。

株式会社トライブユニブ(コードキャンプの前身)でインターンを経験後、コードキャンプ株式会社にディレクターとして参画し、オンラインプログラミング学習サービスの「CodeCamp」で企画・運営に携わる。

教育課題に広くアプローチしたい


稲毛:こんにちは。

インターンで半年間お世話になっていますがこうやって話すと少し恥ずかしいですね(笑)


伊藤:緊張しますね(笑)よろしくお願いします。


稲毛:それではよろしくお願いします。

早速ですが伊藤さんは、どういう理由でコードキャンプへ入ったんですか?


伊藤:もともと教育がやりたくて、教職も取っていたりしました。

教職に興味は持っていたけど先生になるということではなく、広くアプローチしたかった。

インターネットを使うと自分が携われる範囲が広くなるので、たまたまインターンをやってたコードキャンプがぴったりの環境だったって感じですね。


稲毛:なるほど、広く教育にアプローチしたいと思ったのはなんでですか?


伊藤:大学時代にフィリピンの教育事業をやっていて、

大学受験したいけどお金がなくて予備校に行けない子に授業のDVDを作って届けていたりしました。

フィリピン大学というフィリピンでいう東大へ合格者を出すことはできたけど

40~50名から3人ほどだったんですよね…。

前任の人のプロジェクトを引き継いでプロジェクトリーダーは自分1人だったし、運営も地域の人達だけでした。

英語で電話かけまくって、現地の大学へ行ってボランティアを募ってやっていましたね(笑)

これをやって感じたのはとても草の根活動的だったなと。

フィリピンの中のマニラのケソンの、そのまた一部…というふうにとてもインパクトが小さいので。


稲毛:初めて聞きましたよ笑

そんなことを1人でされていたんですね笑

もしも明日死ぬとしたら

稲毛:学生時代は他に何かされていたんですか?


伊藤:実は大学4年生のときに休学してたんですよ。

フィリピンへは半年間入っていたのですが、その前に半年間アイルランドの

語学学校へも行っていたんですよね。


稲毛:すごく海外志向なんですね


伊藤:視点を広げたいとは前から思っていました。

大学時代英語はめっちゃ苦手で一番下のクラスだったんですけど、どうせ行くなら振り切って英語力を伸ばすために一番日本人がいなくてネイティブな国へ行こう!と思って決めましたね。


稲毛:そこからどういう流れでフィリピンへ行くことになったんですか?


伊藤:「教育」と「途上国」が掛け合わさっていたフィリピンがたまたま引っかかって行ったって感じですね。

その当時読んでいた本の中で、社会問題を解決しながらビジネスをやるみたいな話があって、自分も途上国へ行きたいと思っていました。


稲毛:いわゆる社会起業家とかですかね


伊藤:そうですね。

途上国に行きたいと思っていたんだけど、いきなり言っちゃうと死んじゃうんじゃないかと思って1回語学留学をワンクッション挟んだんですよね…(笑)


稲毛:なるほど笑


伊藤:そのなかでもメジャーで調べたらすぐに出てくるような所ではなくて、全然情報がなくてどうなるかわからないようなところへ行ってやろうとは考えていまいしたね。


稲毛:みんなが行かないようなところへ行こうと思ったのはなんでなんですか?


伊藤:みんな就職活動している時期で、自分も就職活動をしたのですが、当時の自分はなんでこんなことやってるんだろうみたいなことを思ってしまって。

別にみんながやってるからやるんじゃなくて自分がやりたいことをやったらいいんじゃないかと中二病をこじらせてしまいまして…(笑)


稲毛:そのやりたいことやったらいいじゃんって振り切れた瞬間は何があったんですか?


伊藤:一番大きな影響を受けたのはスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学のスピーチで、聴いたときに「確かにな」と思って、もし明日死ぬんだったら好きなことをやったらいいって思いましたね。


稲毛:急にすごく振り切れましたね(笑)


伊藤:周りも「あいつどうした!?」って感じでしたね(笑)

それがなかった今頃大企業で普通に働いていたかもしれませんね(笑)

自分で企画を形にする


稲毛:ベンチャーで1年と数ヶ月、実際に働いてみてどうですか?


伊藤:自分で企画して形にできることが面白いですね。

もっと大きな組織だときっと企画は誰かがやって、誰かが手を動かすという流れだと思いますが、今は企画から運用まで自分でできるのが良いですね。

データを持ってきたり、他のメンバーを聞きながらアイデアを形にしていくことのできる環境があるというのはとても楽しいです。


稲毛:たしかにそうですね、伊藤さんは常にオフィスのいろんな方とコミュニケーションとってる印象です。

会社の雰囲気や働き方はどうですか?


伊藤:すごく柔軟だと感じています。

コードキャンプは裁量労働制で、それぞれのライフスタイルにあわせて子供がいる方は早く帰ってもいいですし、逆に日によっては残ってやっても構わないので。


稲毛:伊藤さんは比較的残ってやってる側ですもんね(笑)


伊藤:家でも仕事をしたいくらいコードキャンプでやりたいことはたくさんあるので、とても助かっていますね。


稲毛:会社の雰囲気はどう感じていますか?


伊藤:雰囲気は良い意味で和気藹々としてますよね。


稲毛:たしかにそうですね。


伊藤:スタートアップというと体育会系なイメージがありますが、メンバーはオンオフがしっかりしていて、仕事には冷静に向き合って、それ以外のときはアクティブに楽しんでいます。

たまにですが、昼休みには近くの公園でバスケをすることもあります。


稲毛:僕は入社した初日の昼休みに「バスケ行くぞ!」って言われてびっくりしました(笑)


夢中になれる学習体験を世界へ

稲毛:メンバーインタビュー の最後に皆さんへ聞こうと思っているのですが

これからコードキャンプではどのようなことをしていきたいですか?


伊藤:アイデアを形にできるスキルを身につけたいとか、事業を引っ張っていきたいとかあるんですが、もともと教育の世界に入りたいと思った理由がフィリピンでの活動や社会起業だったので、将来的には日本だけじゃなくて海外にもいきたいですね。

直近は受講生の皆さんに満足していただくことに注力します。

自分自身、勉強には退屈で面白くないものというイメージがあるので、どれだけ楽しく学習できるかということを追求できればと思っています。

プログラミングの必要性が叫ばれていますが、まだまだ何を学習するのかもわからないし、そもそも意味のわからない文字の羅列で面白くなさそうというイメージが大半かと思います。

その学習前のイメージと学習に取り組むときのギャップを埋めて、楽しく夢中になれる学習体験を提供していきたいです。


稲毛:伊藤さんありがとうございました!


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