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台湾で働いているからこそ、できることがある。「百戦錬磨」のエンジニアチームの中で洗練されたプロダクトを創出する。

こんにちは!今回は、台湾で勤務しているエンジニアメンバーについてご紹介します。

なぜ台湾にいるのか、なぜコードタクトで働くことを決めたのか。多様な経験・目線をもっているからこそ生まれる観点を活かし、メンバーにとってもユーザーにとっても良いものを創り出すことを意識しています。これまでの経験から普段感じていること、今後についての考えをインタビュー形式でお伝えします。


台湾で発見したフロントエンドエンジニアの魅力

「元々エンジニアのお仕事に興味があったんですか?」

エンジニアの仕事を始めたのは大学の時です。幼い頃から音楽をやっていて、大学では、クラシックの作曲や音楽民族学を学びました。学生時代に、学費を稼ぐために始めたWebデザイナーのアルバイトが、初めてのエンジニアの仕事でした。その後紆余曲折を経て、3年前にご縁がありコードタクトに入社して現在に至ります。


「最初からエンジニア志望ではなかったのですね!」

そうですね。音楽を学ぶために進んだ東京藝術大学では、クラシックの作曲技法の他に中国語圏の音楽文化を学び、研究のために中国語も習得しました。そのような学生生活を通して東洋文化研究が肌に合うことを感じたので、卒業後には中国語圏に行ってみたいと思うようになりました。そこで、台湾に渡り、半年ほど語学学校に通った後、現地企業でエンジニアとして採用されたのが私のキャリアの始まりです。

フロントエンドエンジニアの面白さに触れたのは台湾に来てからの話です。私が台湾に来た当時、JavaScriptの世界では大きな変革が起きようとしていました。Web開発においてそれまではあまり重要視されてこなかったJavaScriptですが、この時期を転機として、モダンなプロダクト開発のために不可欠な技術となりました。それを反映するように、労働市場におけるフロントエンドエンジニアの価値も上がっていたので、腰を据えて取り組むのにふさわしい時期だと判断し、意識的にその技術を磨きました。その甲斐もあり、台湾企業でもリードエンジニアやマネージャーのポジションに就いて様々な開発に携わることができ、貴重な経験を積むことができました。


「コードタクトに入社するきっかけは何でしたか?」

台湾に来たばかりの頃は、全てが新鮮でした。自分とは異質なものに触れることで、「日本」や「日本人」を新たな視点から見られることが、とても魅力的だったんです。だからこそ、日系企業ではなく現地企業で働いてきました。

でも、台湾での生活が長くなり、こちらで結婚して子どもが生まれると、将来に対して孤独やプレッシャーを感じるようになりました。「外国人の自分が、現地企業でどこまでできるんだろうか」「40歳を過ぎると日本社会に戻って働くのは難しそうだな」など。

家族は台湾で暮らすことを望んでいるので、「台湾で暮らす」ということと、「自分自身の不安に折り合いをつける」ということが、私の中では課題になっていたんです。そこで出した答えが、「台湾で暮らしながら、日本の会社で働く」ということでした。それを可能とする会社が、コードタクトでした。

また、CEOの後藤が、私と同じく長年音楽をやってきた人物だということも、入社を後押ししましたね。同じ音楽家の後藤に強く惹かれ、入社を決めました。



多様なユーザーの視点に立ち、プロダクトをよりよいものへ

「現在はどのような仕事をしていますか?」

コードタクトでも、これまでに引き続き、フロントエンドエンジニアをやっています。デザイナーと一緒に、UIやUXの観点からプロダクトの改善点を洗い出し、それを実装させることが仕事です。エンドユーザーが、プロダクトを実際に使う中で「楽しい」「気持ち良い」と感じられるように、いかに洗練させていくか、日々格闘しています。


「コードタクトが提供するschoolTakt(スクールタクト)のユーザーは、子どもから学校の先生方まで、幅広い年代ですね。」

そうですね。エンドユーザーが、小学生から年配の先生まで、かなり多様だということは常に意識しています。ICT教育は、ツールそのものがいくら良いものであっても、ユーザーによっては、使いこなすのが難しい場合もあります。教育現場のITリテラシーの課題も感じていますが、同時に、より直感的に使えるものを生み出さなければ、という使命も感じます。

 プロダクトをユーザー目線から洗練させていくことで、ICT教育の発展に貢献していくことが、私たちフロントエンドエンジニアの存在意義だと考えています。


「今後のフロントエンドエンジニアチームの中長期ミッションを、どのようにお考えになっていますか?」

長期ミッションは、UIとUXの観点から今のプロダクトをグローバルで戦えるものとして昇華させていくことです。そのために、schoolTaktをSPA(シングルページアプリケーション)に全て書き換えようとしています。中期ミッションは、この作業を完成させることですね。


自由なライフスタイルを選びつつ、エンジニアとしても成長する

「エンジニアチームにはどんな方がいらっしゃいますか?」

 コードタクトには、単に仕事としてでなく、エンジニアリング自体が好きなメンバーがとても多いです。そういったメンバーは情報感度が高く、新しいものへ常に関心を向けており、それを社内に向けてシェアしています。

 私自身は海外で働いた経験からも、開発環境の変化のグローバルな潮流に「うまく乗る」ことが重要だと考えています。こういった社内文化からメンバー同士の学びにつながっていることが、たくさんあると感じますね。 そして、このように変化を恐れないメンバーが多いため、新しいものを実際に取り入れることにも積極的な環境です。「もっとうまくできそうだ」と思えば、新しい技術をどんどん試していける職場だと思います。


「どんなエンジニアが、コードタクトに向いていますか?」

CTOの石田をはじめ、とにかく技術力が高いエンジニアが集まっているのが、コードタクトの特徴です。経験豊富な、百戦錬磨のエンジニアが在籍していますから、刺激や新しい学びには事欠かない環境だと思っています。「変化を恐れない」「新しいことをやってみたい」とか。そういったキーワードに反応する人に向いていると思います。


「百戦錬磨のエンジニア…?」

 私が、コードタクトのエンジニアが、「百戦錬磨」と表すのにふさわしいと思う点が2つあります。

 まず1つ目は、問題解決能力が高いこと。エンジニアの仕事をしていると、よく「おかしいな?どうしてこうなる(ならない)の?」という問題に遭遇します。そういった時、その問題に対して、「どのような理由による問題なのか」、「どうやって解決すると良いか、あるいはどう調べればその解決の糸口を探れるか」といったノウハウが、それぞれのエンジニアの身体に、経験として染み付いていることです。

 2つ目が、コードタクトには、「こうあるべき」という理想のために妥協しないエンジニアが揃っていることです。そして、こういったエンジニアは、「理想のために妥協しない」という意識が、長期的にプロダクトに与える影響をよく知っています。これは、過去の経験を通じて、「こういう作り方をすると後に繋げやすい」、「こう作ると後で仕様が変わった時に困る」といった先見性を経験知として持っていることなんですね。

 私たちは、その場しのぎで書かれたコードのことを「治安が悪い」と表現するのですが、コードタクトのメンバーは皆「治安が良い」コードへの強い情熱がありますし、治安の維持のためにすでに動作している部分を書き直しすることにも積極的です。そういった大胆な改変も、経験があるからこそ可能なのだと思います。また、こうしてメンテナンスされているコードは、関わるエンジニアに心のゆとりをもたらします。散らかっている部屋よりも、整頓された部屋の方が落ち着きますよね?コードの治安はエンジニアのパフォーマンスにも影響し、プロダクトの品質として現れる。そしてそれは、最終的に会社の未来を左右します。こういったことをメンバーが良く理解していると思います。



「リモートワークというワークスタイルも、コードタクトの特徴ですね。」

 そうですね。コードタクトは、例えば、私の様に、海外に住みながら日本の企業で働くという新しいライフスタイルも可能な会社です。「自分自身の生活も大切にしながら、仕事も充実させたい」という方に向いていると思います。

 一方でリモートワークも良いことばかりではありません。例えばSlackやZoomによるネット上のコミュニケーションは、人と人が実際に空間と時間を共有した時に生まれるそれを完全には代替できません。日々のZoomのミーティングを通して得られるのは業務に関係がある「大事な情報」だけです。それでも業務は回るのですが、そこで抜け落ちてしまう「無駄な情報」のやりとりの中にこそ、多様な人々が互いの存在を受け入れ、共感し尊重し合えるようなチーム作りのためのヒントがあると思います。コロナウイルス以前からリモートワークと向き合ってきた弊社のメンバーはそれをよく理解しているので、様々な取り組みを通して、意識的に「無駄な情報」が飛び交う場を作るようにしています。


「ご自身のキャリアについて、これからの目標はありますか?」

あまり考えていないですね。先のことは想像しても、想像したようにはならないことが多いですから。自分が何をしたいと思うか、ということについても、それは私自身の中から生まれるものではなく、他者をきっかけとして「自分の外」から立ち上がってくるものだと思っています。

作曲を勉強していた私が、真剣に中国語を学び台湾に住むまでになったのは、大学の中国語の先生との出会いがきっかけだったし、当時遊び感覚でやっていたホームページを作るという技能を、自身の柱と呼べるものに昇華させることができたのも、台湾でお世話になったとある小さな会社の社長さんのおかげでした。今にしても、コードタクトの人々と触れ合ううちに、より良い組織作りというテーマに興味を持つようになり、そういった業務にも関わるようになっていますが、これもまた他者をきっかけにした予測できない自分の変化です。

生きるということは偶然の連続だと思います。しっかりとした道筋を設定するのでなく、都度偶然を受け入れ、それを楽しめるようなしなやかさを大事にして生きていきたいですね。

 コードタクトのメンバーとしては、まずはエンジニアとしてやるべきことは、中長期ミッションをやり遂げるということ。またその傍で、成長を続けるコードタクトがその過程でコードタクトらしさを失わず、真に価値のある組織として成長を続けられるよう尽力したいと考えています。



コードタクトには、熱い想いをもっているメンバー、一緒に働く仲間を大切にしているメンバー、ユニークなメンバーがたくさんいます!

フィロソフィーへの共感していただける方、未来の教育を考えて主体的に動ける方、コードタクトの想いに共感いただける方のご応募をお待ちしております!!



ソフトウェアエンジニア
教育現場の声を形に!要件定義から携われるソフトウェアエンジニアの募集!
「schoolTakt」(スクールタクト)は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援システムです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 schoolTakt(スクールタクト)を使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「schoolTakt」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国500校、約50,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg
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