Ubie株式会社
Follow
What we do
医療機関向け「AI問診Ubie」
一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
Ubie(ユビー)は医療×AIのスタートアップです。
「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションの達成を目指しています。
現在は、医療機関の業務効率化を支援するAI問診プロダクトと、国内外の一般ユーザー(患者)向けのAI受診相談プロダクトを開発・運用しています。
■ 医療機関向け「AI問診Ubie」
病院の紙の問診票をタブレット問診で置き換えるサービスです。病院の患者さんはタブレットを使って症状を入力することで、診察の前の空き時間を使い事前に詳しい症状の内容を伝えることができます。
医師は問診と病気予測の結果を見ることで危険な病気の見落としを防いだり、電子カルテに問診内容をコピーできるためカルテ入力の時間を大きく削減することができます。
全国200以上の医療機関で導入されています。
https://introduction.dr-ubie.com/
■ 一般生活者向け「AI受診相談ユビー」
一般生活者の方が病気と対処法を調べられるサービスです。
普段とは異なる症状が起こったとき、その症状を入力することで適切な受診先やタイミングを調べることが可能です。
https://ubie.app/
Why we do
テクノロジーで適切な医療に案内することで、「健康が当たり前の世の中」を目指しています
共同代表の二人です。阿部は医師、久保はエンジニアです。
テクノロジーが発達した現代においても、一般患者の医療へのアクセスには依然として多くの問題があります。受診の遅れによる病状の悪化、コンビニ受診による医療費増大などにより、現行の保険医療制度は限界を迎えると考えられています。
それを防ぐために、患者と医師との間に存在する「医療情報格差」を少しでも減らし、誰でも自分にあった医療にアクセスできる世界をつくりたい。
医療にある無駄をなくし、世界に誇る質の高い日本の医療をこれからも提供できる事を願い日々革新的なヘルスケアサービスの開発に全力を注いでいます。
How we do
BTCMのバランスを持ったチームです
■ 0→1の「Dev」チームと1→100の「Scale」、両方に跨る「Ops」3つの組織
Ubieでは、最速の事業展開・最適な組織運営のため、0→1で新規事業やプロダクトを開発するDevチームと、1→100を最速で実現するScaleチーム(Ubie AI Consulting)、そして機能開発の生産性を最大化させるOpsチームの3つの組織を運営しており、組織作りも妥協せず、ゼロベースで開発しています。
このWantedlyは主にOpsチームのJDが掲載されています。
※エンジニア、デザイナー、事業開発など、開発機能であるDevチームについては以下をご覧ください。
「Dev組織 採用サイト」
https://recruit.ubie.life/
※セールスのポジションに関しては以下のページをご覧ください。
「Ubie株式会社 Ubie AI Consultingページ」
https://www.wantedly.com/companies/company_3148913
※機能ごとにチームを分けて運営している背景やそれぞれのカルチャーについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
「スタートアップで、カルチャーが全く違う2つの組織を作った話」 https://note.com/ubie/n/n192cef30c5eb
「スタートアップの生産性を最大化するチーム「Ops」をつくった話」
https://note.com/ubie/n/nbe008de8fd85
■ 開発者と医師のチーム
Ubieの共同代表はエンジニアと医師で、現在のDevチームメンバーもエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、カスタマーサクセスなどプロダクトに精通したプロフェッショナルなチームです。ユーザーの課題に真摯に向き合い徹底的に議論し、解決しています。
開発手法としてはスクラム開発(LeSS)で、毎週何がプロダクトの課題なのかを話し合い、高速で柔軟な開発を重視しています。
また、共同代表の久保がエンジニアということもあり、技術的な挑戦を歓迎するカルチャーがあります。
---
詳しくは、会社説明資料を公開していますのでぜひこちらをご覧ください!
https://bit.ly/2xIUAo8