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三越伊勢丹におけるDXの取り組み - Beyond Retail CX 2021

2021年9月15日に開催された「Beyond Retail CX 2021 流通・小売業における新しい顧客体験」にて弊社の三部、鈴木が「三越伊勢丹におけるDXの取り組み〜デジタルを通じた最高の顧客体験を目指して〜」というタイトルで登壇しました。

講演内容

講演では三越伊勢丹におけるDX全体像の紹介をしたあと、特に百貨店の接客DXに特化して、三越伊勢丹リモートショッピングアプリの開発事例をもとに具体的な取り組みについてお話しさせていただきました。

1点目はデジタルサービスの開発についてです。
・現場を交えたワークショップの実施
・業務部門、技術部門を交えたデジタルサービスデザインの実施
・導入部門と開発チームによるスクラム開発
などの取り組みを紹介しました。

そのなかでも重視したのは意思決定プロセスの変更です。デジタルサービスの機能開発については、三越伊勢丹やアイムデジタルラボの責任者を含む優先順位判定会議を毎週実施しており、これによってアジリティのある判断と対応ができるようになっています。

2点目はビジネスプラットフォームと呼ばれるデータ連携基盤の整備についてです。DXサービスを作る際、基幹システムのデータを参照したり、基幹システムにデータを送り込む必要があります。しかし、そうした調整をDXサービスがやると時間がかかります。そこで三越伊勢丹ではビジネスプラットフォームと呼ばれるデータ連携基盤を整備しています。

このビジネスプラットフォームの整備はグループのシステム子会社である三越伊勢丹システム・ソリューションズが実施しています。この開発にもアイムデジタルラボは技術支援の形で関わっています。

DXの推進に当たっては、スクラムやDevOpsといった新しい技術の適用も必要ですが、それ以上に仕事の仕方を変えていくことが重要です。これまでの役割分担を見直し、組織やチームが協業できる体制をつくることで、よりスピード感のあるDX推進が可能になると考えています。

資料および動画



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いかがでしたでしょうか?
弊社では組織やチームが協業できる体制を整えております。ご興味のある方は、ぜひ一度、カジュアルにお話ししましょう!

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