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「私ってこのまま”平凡”にキャリアを終えるのか?」ラストチャレンジの覚悟でポテンシャライトへ

大手HR企業で5年目を目前にしてスタートアップへの挑戦を決意!

私は、以前より国際社会の活動や発展途上国の支援に興味あり、「国際協力」の専攻がある麗澤大学への進学を決めました。学生時代は、積極的にボランティア活動に参加してきましたが、私の力で支援できる範囲は限定されており、いま振り返ると自己満足に近かったように感じています。

「自己満足ではない社会貢献」を考えたとき、まずは自分に社会に通用するスキルが必要だと感じ、若手から最も成長できる環境を就活の軸にしました。私は就活では「マイナビ」を使っていたのですが、当時旺盛な企業の採用意欲を背景に「学生の売り手市場」が続いており、新卒領域のサービスでは「マイナビ」の成長スピードが著しく感じていました。

就活を産業に変えるべく、大手の「リクナビ」と2強とも言われる「マイナビ」であれば、そこそこ社会に与えられる影響も大きいのでは感じました。また、最短入社3年目で管理職に就ける可能性もある、若手にもチャンスが十分にあると聞いた私は、2017年4月に新卒で株式会社マイナビへ入社します。 (※2019年にリクナビと逆転します)

入社後は、新卒向けの就職情報サイトの法人営業担当として、主に中小企業様向けに既存 / 新規開拓を行ってきました。1〜3年目は、右も左も分からないまま兎に角がむしゃらに働きました。その結果として、会社全体で上位10%に与えられる賞をいただくこともありました。

↑ 懸賞旅行で沖縄に行った時の写真です。

しかし、2019年頃から新卒市場の在り方、つまり一括採用について違和感を覚えました。また同時に、大手優位になりがちな求人広告媒体の仕組みにも「これで良いのか?」と疑問を抱くようになり、2020年12月頃から転職を視野に入れてエージェントに相談し、自分の考えや今後どのようなキャリアを築いていきたいかなどを整理していきました。

成長スピードの限界。30歳はすぐそこに?

私がなぜ大手企業から転職を考えたのか、その理由は2つあります。

まず1つ目は、成長スピードの低下を感じたことです。
マイナビに入社後の数年は、とにかく仕事を覚えることに必死で、毎日が充実して楽しかったです。また、大手企業ということもあり会社は安定していて、福利厚生も整備されているので申し分がないくらい働きやすい環境でした。

しかし、その働きやすさ故に「チャレンジする気概」が年々低下してしまったのです。いま思えば新卒からの4年間で、形成されたコンフォートゾーンに満足していた自分が出来上がってしまっていたのだと思います。このままだと私はすぐに30歳、女性にはライフイベントもあるため社会人としてアグレッシブに働ける期間が終わってしまうのではないかと成長の鈍化に焦りを感じました。

2つ目ですが、自分に専門性が身に付いていないことです。
HR業界で4年働いてきましたが、どこかの業界 / 領域に特化したキャリアを築いた訳ではなく、私の営業経験もパワー勝負に近いものがありました。

その背景には、私が担当していた商材は競合となるプレイヤーが非常に多く、競合優位性を担保するためには、商材の力よりも「営業力」がキーになりキャラクターが重要だと思いました。若手の頃は、それでも良いと思っていたのですが、20代後半になるにあたり「キャラクターだけで成果を上げ続けていれば良いのか?」と、強烈な不安に駆られたことを今でも鮮明に覚えています。その時、漠然と30歳までに何か1つでも自分の強みになるスキルを身につけたい、そう考えるようになりました。

HR業界の中で最も変化があり、チャレンジングな領域に飛び込みたかった

グループ全体で社員数約9000名の大手企業から、30名のベンチャー企業への入社を決断した決め手は3つあります。

決め手となった点は3つあります。

1つ目は、ワクワクする市場/仕事であったことです。
私が思うワクワクを詳しく紐解くと、変化を楽しめる(=飽きない)仕事と定義します。このワクワクは対会社からだけでなく、対個人からも感じたんです。
ポテンシャライトは会社の変化のスピード感が非常に速いと感じておりました。「1年前のノウハウ/トレンドはすぐに廃れる」という価値観を持っており、変化することに対して一切の抵抗がないと面接時に聞いておりました。その言葉通り常に新しいことを発信しているんです。だからでしょうか、面接でお会いしたメンバーの目がキラキラしていたんですよね。「あ、本気で仕事楽しんでいるんだな」って瞬時にわかるくらい。魚で言ったらマグロのようなイメージでしょうか笑。止まったら死んでしまう、というか。こんな人たちと一緒に仕事をしたらワクワクしないはずがないって思いました。

2つ目は、専門性のある仕事にプロ意識をもって働けることです。
ポテンシャライトのターゲットはスタートアップ。一般的な中小企業と比較をすると、数億円の資金調達をしている企業様が多いです。そのため、成長意欲が非常に高く、かつ「今」成長しなければならないという危機感を持っている企業様が多いです。また顧客の窓口は大体CxOクラスになりますので、求めるハードルも非常に高く、いつもヒリヒリする環境で仕事ができます。ITリテラシーも高く、会話のスピード感も速いため、そんな環境に身をおいたら必然的に成長し続けなければならないと自分を追い込めると思いました。

3つ目は、「サービス領域」と「仕事の領域」の幅広さです。
サービス領域については、すべてが顧客の課題ドリブンで採用課題解決をするため、何のサービスを提供しようか、というカルチャーは一切ありません。提供サービスについては問わず、トレンドに即したサービス提供をすることにしています。常に新しいサービスをキャッチアップするため、社内ではSlackで常に最新の採用情報を提供しあえる文化がある。かつ、自社でもゼロイチというカルチャーがあって、サービストレンドを追うというより、トレンドを創る側として仕事ができます。

仕事の幅については、ブランディング/マーケティング/営業/受注/運用/クオリティ管理/広報/バックフィスなど、手をあげたら何でも任せてくれる印象です。一人の社員が5つの役割を担っている場合もあります。ポテンシャライトはスタートアップということもありますが、代表の山根が仕事の範囲(幅)に対して、糸目をつけておらず、幅広いことにチャレンジができます。

「本気で仕事をするってこういうことなのか」。自分の仕事への熱量に蓋をしない/させないカルチャー

大手企業から、社員30名のポテンシャライトに入社して感じたギャップは3つあります。

1つ目は、「やらされている仕事」がないことです。
ベンチャーとはいえ、ポテンシャライトは休日/平日という概念はもちろん存在していますよ。ただ、土日に遊び呆けているのではなく、自己研鑽や会社のゼロイチに取り組んでいます。「緊急度は高くないけど重要度の高い仕事」ってあるかと思うのですが、その仕事へのスピード感が非常に速いのがポテンシャライト。土日はそういった業務をやる場合もあります。
ただ、一人でやっても個人作業になってしまうため、会社で合宿というイベントがあることも。合宿では、その類の業務をみんなでディスカッションしながら業務を行っているため、土日も楽しく過ごしています(もちろんいつもやっているわけではなく、リフレッシュをするときもあります!)

また、HRIのメンバーは合計で10名程度在籍していますが、誰一人として他メンバーに寄りかかる人はいません。皆、精神的に自立をしており、それぞれ「個」を持っている印象があります。高い成長意欲を持っており、年次/年齢問わず素直にフィードバックをいただく姿勢には正直驚いています。ちなみに、飲み会文化などはありません。ただランチは積極的に行っており、メリハリをつけてコミュニケーションを取り合う環境があるかと思っています。

2つ目は、本当に成長を応援してくれる環境があるところです。
ポテンシャライトには「Challenge Yourself」というバリューがあり、5つあるバリューの中で、社員が最も発信をするのはこのバリューと認識しています。かつ代表の山根は「能力よりもチャレンジを評価するよ」と1ヶ月に1度以上は言っており、そのカルチャーは浸透しているかと思います。そのため、山根/小原に提案をしたときに否定をされる可能性はゼロに近く、大体チャレンジできていますね。逆に、チャレンジ/提案をしないメンバーにはスポットが当たらないカルチャーです。

最後に3つ目は、賞賛しあうカルチャーです。ポテンシャライトのSlackには、メンバーへいつでも気軽に賞賛を贈るチャンネルがあります。経営陣、メンバーの入社年次、事業部などは一切分け隔てなく、組織にとって良いアクションをしたメンバーへ積極的に賞賛を贈り合っています。

このようなカルチャーの背景には、毎日の朝礼でポテンシャライトのMVVC(※)を体現しているメンバーの事例を共有したり、ポテンシャライトの採用基準に MVVC への共感度を高く設定していることが挙げられます。

私たちにとって、MVVCは掲げているだけのキャッチコピーではなく、メンバー全員がMVVCを意識した行動を日々行なっています。また、直近では現状に満足することなく、さらに組織力を高めるためにMVVCの見直し、メンバー全員でValue / Cultureの策定に取り組んでいます。

(※) Mission / Vision / Value / Culture

強烈にMVVCを求める採用方針には強く共感しています

代表の山根がポテンシャライトのMVVCにマッチする人を採用していることもあるせいか、そもそものMVVCとミスマッチなメンバーはいないかと思います。

また、朝礼で毎日ポテンシャライトのMVVCを体現しているメンバーの善い事例を発表する時間があるんです。掲げているだけのキャッチコピーではなく、社員の頭の片隅にMVVCが入っていて、毎日それに添った働き方ができています。さらに、現在の状況に満足するわけではなく全員でカルチャーを創っていく意識があるため、新たにのMVVCを社員全体で作成することにも取り組んでいたりしています。

(※) Mission / Vision / Value / Culture

最後に読者へメッセージ

HR業界の中で、いま最も注力すべきなのはスタートアップ領域だと、ポテンシャライトは感じています。なぜなら、ここ20年ほど目立った成長が見られないこの日本において、この国の未来の鍵を握っているのはスタートアップ企業だと私たちは解釈しています。

私たちがスタートアップに支援領域を定めて、仕事をしていくことは社会的意義があると感じていますし、成長マーケットを創っていくという観点でも良いビジネスだと考えています。

私はポテンシャライトの面接で、代表山根が考えるHR業界の課題やスタートアップ領域のポテンシャル、今後の展望を聞いたとき、同じHR業界のプレイヤーとして非常に共感しました。同じような課題感をお持ちの方、スタートアップ領域の仕事にワクワクする方は、共にマーケットを創っていきたいと思いますので、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう!

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