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長期インターン体験記 vol.13 OnLine流 20代の成功に繋がる考え方3選

こんにちは!

OnLineで長期インターンとして働いている王 泱泱(ヤンヤン)です。

6月に就活も終わり振り返ってみると、
長期インターンで身についた一番大きな「武器」は、実務経験と面接のテクニックだと最初は思っていました。

しかし、これからの人生にもずっと影響を与えて、私にとって大きな意味を持っていることは、
長期インターンをやっているうちに染みついてきた考え方だと気づきました。

そこで今回は、
OnLineで働いている社員の皆さんの共通意識でもある「OnLine流 仕事における考え方」を3つ紹介していきたいと思います。

やりたいことは不明確でもいい、
見つかった時に形にできる力をつけておこう!

面接の時、
「将来はどんな人になりたいですか?」
と聞かれると、面接のために事前に作った完璧な「キャリアプラン」を語っていました。

でも実は、
「まだ実際に仕事をしていないのに、完璧なキャリアプランなんて作れるわけないだろう」
と思っていました。

こんな私に対して、

『20代のうちはやりたいことなんて明確でなくも全然問題ない。やりたいことは「具体的にできること」が増えていけば自然と見えてくるもの。20代のうちにやるべきことはできることをいっぱい増やすだけ。』

と白石社長は言いました。

やりたいことがまだ明確にわかっていない私がこの言葉に救われて、楽になりました。

アップル創業者の1人であるスティーブ・ジョブス氏が(2005年6月に)スタンフォード大学の卒業式で行なったスピーチで「connecting the dots」という言葉を語りました。

<原文>

You can’t connect the dots looking forward;

you can only connect them looking backwards.

So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever.

This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

スティーブ・ジョブズさんは、

学生の頃、カリグラフィーという「字をいかにかっこよく書くか」という授業に興味をもち、授業に潜りこんでいました。

でもその時は、この授業がどのように役立つかはわかっていませんでした。

そして、ジョブズさんがその後、
Macのパソコンを開発していく中で、
モニターの中に文字がどう浮かび上がるか、
文字の美しさがどれほど人間の視覚認識に大切か、ということに気づきました。

それまでのコンピュータの書体は、
文字が等幅のビットマップフォント(ドットの組み合わせで文字を表現)が主流でした。

しかし、ジョブズはカリグラフィーを学んでいたため、「こんな文字は美しくない」といって、
文字幅が違うプロポーショナルフォントでギザギザじゃないアウトラインフォントと呼ばれる美しい書体をつくり出したんです。

そしてジョブズは、
「connecting the dots」という言葉で「今の仕事が将来どう役立つかなんてわかるはずもない。将来のことなんか考えずにのめり込むことが大事なんだよ」ということを伝えたかったんだと思います。


元アップル、マクドナルド社長を歴任した原田泳幸氏もこのように言っていました。
「キャリア設計なんて意味がない。キャリアは向こうからやってくるものだ。」と。

つまり、
目標達成型より、展開型。

目標達成型とは、
遠い未来に向かって計画を立て、目標を達成していく。目指したい目標を明確にしその道のりを細分化して、その計画を着実に実行していくタイプ。

一方、展開型とは、
未来を予め決めずに、幸せや楽しさなど 「価値観」を大切にしながら実現をしていく。「楽しそうだからやってみよう!」そんなふうに人生の流れに身を任せるタイプ。

もちろん、目標達成型の傾向が強い人は今ある感情や感覚も大事にする、展開型の人は目標を適度に取り入れるなど、バランスよく取り組むことが大事です。

だが、

1.昨日の自分以上に

2.周囲の期待以上に

目の前の仕事に全力を尽くしたらキャリアは向こうからやってくることを信じて、全力で働くことは、20代の私たちにとって間違いなく一番大事なことです。

仕事と一緒に働く人は変えられないけれど、仕事と人との関係性は変えられる

新卒で入った会社を辞めて、
初めて転職した会社も辞めて、
何度転職してもなかなか仕事が続かない。

特に、20代でこのように悩んでいる人は意外と多いと聞きます。

その原因として、
私は「他責思考」が一番大きなものだと考えています。

「他責思考ってなに?」と思いますよね...

他責思考とは、問題が起こった際に原因を自分以外にあると考えることです。

なので、
仕事がうまくいかないのは、
環境のせいだから、
上司のせいだから、
自分には原因がなかった。

という考え方はまずやめましょう。


会社の人間として、
仕事内容と一緒に働く人を変えることはできないけれど、仕事と人との関係性を変えることはできます。

例えば、仕事内容との関係でいうと、
今の仕事を、「自分はこの仕事しかできない」から、「この仕事は自分にしかできない」に変えるというように、自分自身の成長にもつながる考え方はものすごく大事です。

また、一緒に仕事をする人との関係でいうと、
上司とフェアな関係を築くためにも実力が必要です。

クビになったら困る、、、という状態ではフェアな関係を築くのが難しいです。
むしろそれは会社に『依存』している状態です。

それに対して白石社長は、
「パワー(権力)の通じないメンバーでチームを組織したい。」と言いました。

そのためには社員がビジネスパーソンとして自立している必要があります。

会社に依存しようとせず、
逆に会社に必要とされる人間になるために努力できたら、きっとどこの会社に行っても活躍ができます。

スキルより、共感性が大事

今の仕事がAIに取って代わられることがある・・・ そうなると、自分が就いている仕事は将来も大丈夫なのかな?

と不安になった方も多くいるかと思います。

これは、20代の私たちが向き合うべき現実だと思います。


野村総合研究所が2015年に発表したレポートによれば、10〜20年後には日本の労働人口の約 49%がAI(人工知能)等で代替可能になるということでした。

特にAIに代替されて無くなる可能性の高い仕事には、

システム化が可能な単純作業
スピードや正確性が求められる作業
膨大な情報を扱う作業

などの特徴があります。

逆にAIが普及しても代替されにくい仕事の特徴は、

ものづくりなどの創造的な仕事
経営などあらゆる情報の加味と判断が必要な仕事
人間同士のコミュニケーションが重視される仕事

などがあげられます。

そのため、人工知能の時代で選ばれる人材になるにはスキルより人間性の高い人を目指すべきでしょう。

OnLineで大事にされている「人間性」とは、
「共感性」というものです。

つまり、相手がどんなリアクションを望んでいるのかを考えることができ、相手のバックグランドを理解できるようになる力のこと。

OnLineでは、
AIに代替されるようなシステム化が可能な単純作業はほとんどありません。

どれほど簡単な仕事にでも、
関わるすべての人の気持ちに共感して寄り添いながら仕事することが求められています。

もちろん、それは口で言うほど簡単なことではありません。

最後に

これまで、「OnLine流 仕事における考え方」の三選を紹介しました。

未曽有の事態が続く中、社会の変化を見定め、コロナ時代を生き抜いていくために20代のうちにやるべきことはなんでしょう

と不安になった方のヒントになれば嬉しいです。

もちろん、この問いには正解なんてないので、
皆さんもぜひいろいろ考えてみてください!

もしOnLineの考え方に共感してくださった方がいましたら、ぜひ下の募集記事をクリックして、長期インターンに応募してください!

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