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英会話スクールにいた私が、コロナ禍でSurpassを選んだ理由

本企画は、「Surpass(サーパス)にはどういう人が入社するんですか?」「どんな方が活躍されていますか?」といった声に応えて、現場で活躍している社員に焦点を当ててを伝えるインタビュー企画です。

今回お話を伺ったのは、入社一年未満で現在マネージャーとして活躍中の明田さんです!

コロナの影響で緊急帰国した明田さん。そんな彼女が、Surpassで現在マネージャーとして活躍する背景とは。

若いうちにマネジメント経験を積みたいと考えている第二新卒の方、営業経験を活かしてさらなるキャリアアップを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

<明田さんの略歴>

幼い頃から英語を学び「将来は海外に関わる仕事がしたい」と海外アクセサリーの会社へ就職。その後は英会話スクールでスクールマネージャーとして活躍。「もっと英語を学びたい!」と思い海外留学するもコロナウィルスの影響で緊急帰国。マネージャーの経験を活かしたいと思い、2020年8月にSurpass入社。

現在、明田さんが担当しているクライアントの1社は大手家電メーカー、もう1社はシェアオフィスサービスを提供する大企業。2つのプロジェクトのマネージャーとして6名の部下を統括している

コロナがきっかけで出会ったSurpass

ーー明田さん、本日はよろしくお願いいたします!

よろしくお願いいたします!

ーーそれでは、明田さんがSurpassに入社するまでの経緯を教えてください。

小学2年生で英会話を始めてから、高校・大学と外国語に触れ続けてきたので、「海外と関わりのある仕事をしたい」と思っていました。

それを実現できて、かつ私が好きなヴェネチアン・グラスを使ったアクセサリーを販売するメーカーに新卒で入社しました。

でも、いざ入ってみると1ヶ月の半分は地方へ出張、帰ったら店舗のヘルプに出て2週間休みなし…という感じで体力的にしんどくなってしまって、9か月で辞めたんです。

ーーそれはかなりしんどいですね…。

出張や移動が多いと体力的にも負担がありますが、それに加えて自炊ができず食事のバランスが崩れてしまうので、体調管理がしづらく、私としてはその点も実はストレスに感じていました。

2社目は英会話スクールでわりと必死に頑張っていたんですが、入社6年目にスクールのクローズが決まってしまい、退職しました。

スクールでの経験から「私の武器は英語しかない、英語力をもっと強化しなければ」と考えカナダへ飛びましたが、コロナウイルスの拡大により去年の4月に急遽帰国して…。

転職エージェントさんの紹介でSurpassに偶然出会い、8月にマネージャーとして入社した、という流れです。

――すごくドラマがありそうな展開!(笑)

Surpassでマネージャー採用を受けたということは、2社目でマネジメント業務をしていたんですか?

はい。英会話スクールに入社して3年弱は、カウンセラーとして働きました。業務内容は、入会希望者への説明や契約・更新手続き、先生とのあいだに問題を抱えている方・学習で悩んでいる方へのアドバイスなど事務全般ですね。

そのあとにスクールマネージャーに昇格して、運営や売上管理、採用、マネジメント関連全般のお仕事をさせていただいたんです。

ーースクールでの経験から、英語力を鍛えるためにカナダに飛んだとのことですが、なにかきっかけがあったんですか?

前職では外国人の先生もマネジメント対象だったので、年末調整や扶養の説明、メンタルケアなどのデリケートな話も、英語を使わなくてはなりませんでした。

小2から英会話を始めて「ある程度」の意思疎通はとれるけれど、適切な英語ではなく、関係がこじれてしまって…。ひとりで問題なく仕事ができると言い切るには心許なさすぎるな、と思ったんです。

ーー英語って、選ぶ言葉によって微妙にニュアンスが違ったりしますもんね。

そうなんです。これから転職活動をするときに使えるのは「英語」と「マネジメント」の経験しかないから、カナダで1年間学んで英語力を強化しよう、と決めました。

当初、半年は語学学校でビジネス英語を学んで、残りの半年は働こうと考えていたんです。でも働き始めて1ヶ月も経たないうちにコロナウイルスが広がって、レイオフ(一時解雇)になりました。

ーーなるほど!だから急遽帰国されたんですね!

はい。日本の転職エージェントに状況を確認したら、「各企業が求人をどんどんクローズしてる」「リーマンショックのときも、その瞬間より3ヶ月後~半年後のほうが就職率が落ち込んだから、今回も夏以降にきっと酷くなる」と言われたんです。

そんなこと言われたら焦るじゃないですか。早めに動かないと、と思って4月に帰国して、転職活動を始めました。

ーーそこからエージェントさんにSurpassを紹介してもらったんですね。

そうです。危機的状況だったので、年間休日日数や給与面の最低条件を出して、案内できる6社の求人をすべて見せていただきました。

でもすぐに、英語系の4社の求人がクローズしちゃったんですよ。コロナで海外との関わりは難しいし、英語に関する産業の先行きも見えないから、戻らないほうがいいのかな…と悩みましたね。

残りの2社は、マネジメント経験を活かせる会社として案内していただいたもので、1社がSurpassでした。

できるだけ早く転職したいけど、自分の市場価値がわからない。じゃあ面接の練習として受けてみるか!くらいの軽い気持ちでマネージャー採用を受けました。


「能力のある人が、きちんと評価されてほしい」という想い

ーー実際、Surpassの面接はどうでしたか?

面接なのでもちろん質疑応答はあります。でも、良い意味で緊張しすぎない空気感でした。とくに代表の石原さんにしていただいた2次面接は、面接された感がありません。(笑)

これってSurpassに所属している人の特徴だと思うんですが、相手を緊張させない空気感を持っていて、すごく親身なんですよね。

ーーSurpassの人たちどなたに聞いても「人が良い」っておっしゃるんですよね。

石原さんとはどんな話をされたんですか?

カナダに行った話の流れで「海外人材事業部ではモンゴルを中心に海外人材を紹介している」という話を伺って、海外人材を日本に積極的に取り入れようとする姿勢に強く共感しましたね。

というのも、家族のためにフィリピンから働きに来ている方を前職で見てきて、「国や人種関係なく、能力のある人がきちんと評価されて働けたらいいな」と思っていたんです。

ーーお、ちょっと詳しく知りたいです。

たとえば英語を話せるなら、その能力を活かして、自国よりもさらに高いお給料をもらえる日本で働く選択もとれるじゃないですか。

能力があってもそれを‘‘能力’’と捉えられなければ活かしきれませんし、自国よりも高いお給料をもらえる場所があると知らなければ辿り着けません。仮に能力と捉えて、それを活かす場所があると知っていても、セーフティーネットがないと行動に移すのは難しかったりもする。

どんな人にも、能力を発揮する機会や対価を得られる機会を損失してほしくない、きちんと評価されてほしい、と私は思っています。

日本の労働人口が落ちていくなかでの積極的な海外人材の登用は、日本にも新興国にもメリットがあるはずです。

ーーこれまでの話とリンクしますね。

話を伺っているうちにSurpassがやっていることに興味を持って、「コロナでクローズしている海外人材事業部がまたオープンしたとき、手を挙げたら行けますか?」って聞いちゃいました。

面接前は「練習として受けてみるか」くらいの気持ちでしたが、実績を積めば自分が行きたいところに異動できると知って、入社を決めたんです。

未経験からいきなりプレイングマネージャーに抜擢

ーーでは次に、Surpassでの最初のプロジェクトについて教えてください。

シェアオフィスの紹介事業を引き継ぎました。

プロジェクトに入っていたプレイングマネージャー+メンバー2人が8月に全員入れ替わって、BtoBほぼ未経験の私がプレイングマネージャーになったんです。

今考えると、めっちゃ無茶ぶりやな…。(笑)

ーーおお、ハード!(笑) やってみてどうでしたか?

3人とも8月にプロジェクトに入って、9月末の契約期限まで手探りながらも頑張りました。

ーーどんな企業にアプローチするんですか?

働き方改革を検討している企業や、テレワークを推進している企業などです。

それと、問い合わせベースのインバウンド案件があるので、企業に対して現地のアテンドをしてシェアオフィスの魅力やメリットを伝えたり、Webセミナーを開催したりもします。

もう少し知りたいけど、コロナが収まらないうちはなかなか現地に足を運べない。かといっていきなり商談に入るほど検討しているわけでもない、とおっしゃる企業さんって結構いるんですよ。

それを解決するために、Webセミナーでは、シェアオフィスを中継で繋いでオンライン上で見てもらうことができます。自社のためだけに開催されているわけではないから、気軽に参加できるんですよね。

取り続けたアポや開催したWebセミナーが、8月からだんだん軌道に乗り始めて。9月末退職の前メンバーの力も借りつつ必死で数字を伸ばした結果、ありがたいことに契約更新をしていただけました。

ーーそうなんですね!短期間でそれはすごい!

ありがとうございます!おかげさまで今はアポ取りからカスタマーサクセスまで全部やっています。

最初は、大規模の会社は企業さん側、中規模の会社はSurpassが営業活動をすると決めて、アポ取り→クロージング→契約書送付までを担当していました。

でも、シェアオフィスが従量課金制のため利用促進が必要であることから、全部任せていただけるようになったんです。

ーー短期間で成果を出すためにどんな業務に注力されていたんですか?

前職でもやっていたKPIなどの数値管理と、先方との信頼関係の構築です。先方にお話を伺って人物像を探り、前メンバーにも聞きながら「何がその人に刺さるか?」をみんなで考えました。

あとはメンバーの育成ですね。英会話スクールで得た「お客様に物を売るときのプロセス」とか「その過程での感情変化」の知識をもとに、切り返しトークをみんなで考えたり、考え方のアドバイスをしていました。

ちなみにプレイングは2ヶ月で終わって、10月からはマネージャーとしてプロジェクトの管理をしています。

英会話スクールでのマネジメント経験を活かす

ーーそんな明田さんが仕事で大切にしていることって何ですか?

大切にしていることというか、私の「役目」でいうと、先方やメンバーとの人間関係の構築だと捉えています。たとえばメンバーに対して指示を出すときは、それぞれにやりがいを持って動いてもらうためにはどう伝えたらいいだろう?と常に考えていますね。

あとは、数字で結果を出すこと。

ーー英会話スクールでのマネージャー経験が活かせそうですね。

そのときの経験はすごく活きています。

当時一番大変だったのって、実はお母さんたちのケアでした。子どもたちが楽しんで学んでいるだけではダメで、テストの点数が上がるところを見せないと、お母さんたちは満足しないんです。

そのときによく考えていた「親に響くことは何か」が、今の「メンバーにやりがいを持って動いてもらうにはどう伝えたらいいか」という問いに、活かされています。

ーーこれからどうチャレンジしていきたいですか?

まずは、法人営業経験を積みます。その後は「日本の子どもの英語教育を向上させたい」という想いでスクールに勤めていたので、教材販売や教材開発の法人営業もやってみたいな。もしSurpassで海外人材事業部が復活するのであれば、手を挙げたいです。

ーー「教育」とか「能力を開花させて活かす」が、明田さんの仕事を語るうえで欠かせないテーマなんですね。

「転換期」のSurpassだからこそ挑戦できることがある

ーー話が少し変わりますが、Surpassのいいところってどこですか?

1番良いところは人の良さですね。

それと、フットワークの軽さ。今の規模で成長企業だからこその身の軽さというか、新しいツールや必要なものをどんどん取り入れる姿勢が良いなと思っています。前職は会社の規模がわりと大きくて、決裁を取るだけでものすごく時間がかかっていたので。

あとは、チャレンジができる環境もSurpassの良いところですね。

たとえば、20代後半~30代で出産をしてライフワークが変わった女性が、子育てから復帰して管理職を目指すのって現実的に考えるとなかなかむずかしいじゃないですか。復職後を考えて出産前に管理職を経験したくても、20代の女性に任せてくれる会社って正直まだ少ないですよね。

でもSurpassでは、自分が頑張りさえすれば管理職にチャレンジできるんです。この環境は、「まだ出産はしていないけれど、子育て後のキャリアが不安」と感じている女性にとってすごくプラスだと思っています。

ーー逆に改善してほしい部分は?

さっき話した「フットワークの軽さ」は表裏一体で、新しいことをどんどん取り入れるなら、そのぶんしっかりとしたリスク管理が必要になりますね。

前職の会社の腰の重さを知っているからこそ、Surpassのフットワークの軽さには少し心配になるときがあります。私がリスク管理に慎重なタイプだから、っていうのもあるんですけど。(笑)

ーーどんどんと進む人たちのなかに明田さんのようなタイプがいると、バランスが取れますね。

あと、今のSurpassは識学を入れたり上場を目指したりと‘‘転換期’’を迎えています。

もともとSurpassって、上下関係なくみんなで仲良くやる、いわゆる‘‘学校’’のような風土だったんだと思うんです。私が入社したのは、識学を取り入れて上下関係を意識できるようになり始めた頃でした。

でも、制度に対して風土がまだ追いついていないんです。「今日からこの風土!」とすぐに切り替えられるわけではないですからね…。当然、「上下関係なくみんな仲良く」っていう学校のような感覚が抜けきっていない部分もあります。

だから、上下関係があって決裁を取るだけでもかなり時間のかかる会社にいた方は、今の私と同じようにどちらに合わせたらいいのかを悩むかもしれません。Surpassの良いところは残しつつ、制度として一緒に整えていけたらうれしいです。

ーー面白いですね。制度と風土が交じり切っていないところがあったり、少しずつ馴染んできているところがあったり。

では最後に、どんな人にSurpassがオススメか教えてください!

1つの会社でいろんな業界の営業を経験したい人、これから管理者としての経験を積みたい人にはピッタリだと思います。あと、Surpassは意見を採用してもらいやすいので、今まで権限が持てなくて言われた通りにしか動けずモヤモヤしていた人、もっと自分で考えてチャレンジしたい人にもオススメです。

ーー率直な想いを伺えて良かったです!ありがとうございました!

外部視点を持っているからこそ話せたこともあるんじゃないかなと思います。ありがとうございました!

いかがでしたか?

突然の帰国、そして転職活動後にマネージャーとして活躍する明田さん。そんな明田さんの人柄、業務内容などを教えていただきました。

読者の皆さまにとって、参考になる記事になっていれば幸いです。

記事を読んでSurpassに興味を持った!という方は、Surpass中途採用担当の「Email」または「LINE公式アカウント」までお気軽にご連絡ください。

面接・カジュアル面談・会社説明会など、ご連絡内容に応じた案内を差し上げます。

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