AutoLine|LINEマーケティングならAutoLine(オートライン)
LINE特化型マーケティングオートメーション『AutoLine(オートライン)』のサービスサイトです。LINEマーケティングに関するあらゆる課題を解決します。
https://autoline.timetechnologies.ltd/
みなさん、こんにちは!
閲覧いただきありがとうございます!
入社5ヶ月目のまだまだ新米エンジニアの新井です!(2021年3月時点)
今回は弊社の事業である「AutoLine」について、「できるだけ分かりやすく!」をテーマにご紹介したいと思います!
目次
1.AutoLineの概要
2.導入実績
3.AutoLineの詳細
4.導入事例
5.デモアカウントの紹介
AutoLineとは、LINEに特化したマーケティングオートメーションツールです!!
toCビジネスを展開されている様々な業種のお客様にご利用を頂いています!!
「LINE公式アカウントの機能をよりパワーアップさせたもの」と考えるとわかりやすいかもしれません!
AutoLineを導入することで、一体どんなことが出来るのか・・・
ざっくり言うと、
つまり、LINE運用の自動化及びコストダウンができて、かつ、売上げ拡大が出来る優れものなのです!
・・・と言っても、なかなか伝わらないと思うので、
例を挙げてご紹介しようと思います!
例えば、私が新しい靴を欲しいと思い、
アパレルブランドの「AutoLine_demo」のWEBサイトを閲覧していると・・・
30分後にこんな感じでLINEに自動配信されたりします。
自分が見ていた商品に関連する商品も一緒に配信されるので、ポチッと押してついつい詳細を見たくなります!
このようにユーザーの購入意欲が高いタイミングで最適な情報をリマインド配信することができます。
また、配信メッセージの開封有無を取得して、開封見込みの高いユーザーにだけメッセージを送ることもできます!
WEBサイトの行動履歴から、買い物カゴに入れて悩んだままの方へメッセージの自動配信も可能です!
このように、ユーザーのサイト内での行動履歴から、ユーザーの興味関心に合わせて配信することを
と呼んでいます!
LINEは年代を問わず、国内の幅広いユーザーがほぼ毎日利用しており、国内のユーザーコミュニケーションにおけるインフラです!
皆さんの周りでLINEを使っていない方はいらっしゃいますか??
ほとんどの方がLINEを日常的に使ってコミュニケーションをとっていると思います。
また、WEB広告や、集客チャネル経由の売り上げ拡大は年々難しくなっています。
AutoLineを用いることで、メルマガに比べても簡単にユーザーとつながることができ、高い開封率を誇ります!
そのため、LINEマーケティングを実施される企業様は年々増加しています。
AutoLineの機能を大きく分けると4つ!
①LINE友達の獲得
②データの取得
③メッセージ配信
④その他のたくさんの機能
WEBサイトに友達獲得の導線を設置したり、通知メッセージなどを活用します。
Web上の行動履歴を収集したり、LINEの配信を通じてアンケートを行い、
あらゆるユーザー情報の収集を行います。
②で取得した様々なデータから、あらゆるセグメントを作ってユーザーの興味関心に合わせた配信を行います。
会員証機能やスタンプ機能、LIFF機能、配信結果レポートなどなど、
詳しくはデモアカウントにてご紹介してますのでぜひ登録してみてください!
直接話を聞いてみたいという方は、カジュアル面談を実施していますので、
エントリーをお待ちしていま〜す!!!
AutoLineは様々な業界の企業に利用してもらっています!
実際の事例を交えてAutoLineについてより詳しく知ってもらいたいと思います!
①企業様の課題
②課題に対する解決策
③解決策の成果
①企業様の課題
リスティング広告やメルマガなど積極的に集客施策を行っていたが集客に伸び悩んでいた
②課題に対する解決策
友だち追加導線を設置して、新規友だち登録数の拡大を行う
動的リマーケティング配信で配信内容を充実させる
③解決策の成果
全体のコンバージョン数(サイトごとに設定されているゴールにユーザーが辿り着くこと)が7~8%増加
主力であるリスティング広告の30%の費用で新規顧客を獲得
①企業様の課題
LINE社の配信価格変更によって新規顧客獲得の費用が大幅に増加していた
②課題に対する解決策
配信メッセージの開封セグメントを作成して、配信対象を限定することで配信費用を削減する
動的リマーケティング配信で配信内容を充実させる
③解決策の成果
新規顧客獲得の費用を50%削減しつつ、コンバージョン数を2倍以上に増加
下記のQRコードから友だち追加してAutoLineの機能をお試しください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
少しでも興味持っていただけましたら、 ぜひお話を聞きに来てください!みなさんとお話できること楽しみにしています!!