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【インタビュー】人事担当堀尾さんに聞く、UFが大事にしている価値観とは

今回は、ユニコーンファームのHR担当として活躍されている堀尾さんに、田所代表と共に活動を開始したきっかけ、ユニコーンファームやご自身が大切にされている価値観などをお伺いしました。


初めにユニコーンファームにJOINされた背景を教えてください

堀尾司(以下:堀尾):知り合ったきっかけは、田所と共通の知人による紹介です。二人で焼き鳥を食べながら、互いのビジョンを語り合い意気投合したんです。

当時、田所は、著書「起業の科学」を活用した事業創りの構想を着々と進めていました。田所、北尾、河野の3人がユニコーンファームの中核メンバーで、田所の経験やノウハウやスキルを最大化させる為に、組織化し始めているタイミングだったんです。

今では笑い話ですが、私がJOINした時の最初の業務は、田所のシリコンバレー時代の名刺をEight(名刺管理ツール)に登録することでした(笑)。仲間に手伝ってもらいながら数千枚の名刺をコツコツと。。。北尾に、深々と頭を下げて頂きながらありがとうと言われ、まさにスタートアップ!と笑っていたのが懐かしいです(笑)。

田所さんと一緒に仕事をしたいと思われた理由は何でしょうか?

堀尾:田所の人間的な魅力、そして経験とスキルと何でも構造化させてしまう凄さに魅かれました。勿論、「起業の科学」は、直接会う以前から読んでいました。感銘を受けた点が2つあります。

1つ目は、経営者目線で彼の提唱するメソッドを着実に実行出来れば、事業の成功確率が上がると感じた点。2つ目は、HRの観点についても、深い知見を持っていた事であり、その背景には、尋常ではない学習努力があった事です。

起業の科学」には「HRの極意」という人事パートがあります。表現されている内容は、田所自身が吸収した知識が体系化されており、見事としか言いようがありませんでした。当時人事に携わる者として、心から感銘を受けました。そして、それは私自身の人事に関する思想感とほぼ変わらないものだったんです。

その田所が描く、ユニコーンを1,000社創造するという構想。素晴らしい経営者、起業家、事業家を後押しをして、事業の成功確率を高め、社会貢献したいと熱く語る田所の夢にグッときました。

組織化に向けた一歩

世の中には、自分が優秀であるが故に、組織化することに躊躇する人がいます。田所も、組織化を進め始めた頃、思うようなスピードで進まない苦悩を抱えているのだろうと薄々気付いていました。

田所のような特別な人材は、どうしても自分で全て行った方が早いと考えがちになってしまうでしょう。そして利害関係者である周辺も、一早く成果だけを求めがちです。組織化を進めるまで、田所は1人で仕事の成果を求められながら多くの成果をあげてきましたが、私がJOINすることで、田所の能力を組織化することに貢献できるのではないかと思ったんです。

今では、CSOの清田のようにスーパーカーを、時速300kmで駆け抜けながら仕事をする人、河野のような客観的に数値に拘り仕事をする人、羽幡のようにカスタマーファーストでPRに努めてくれる人、私のように仕事をやりながら場を盛り上げるいい感じのノリを作る人など、田所からすれば異色なクレイジーばかりと感じるかもしれないかもしれませんが、親父的な存在の北尾が支え作ってくれた土台に、いよいよユニコーンファームの組織が華開く状態になってきていると思います。

ユニコーンファームの支援先が感じている魅力とは何でしょうか?

堀尾:田所の持つ体系化力や理論を、書籍だけでなく直接田所本人やメンバーから指導や支援をしてもらえる所が、最大の魅力ではないでしょうか。

田所は、支援先とのコミュニケーション量を出来るだけ多く取りたいと、常々考えています。その上で最新の体系化したメソッドを顧客に提供しています。しかし時には、体系化したメソッドや提唱する理論が、顧客の課題によっては効果を発揮しないことはあります。そのような場合でもこれまでのメソッドに固執せず、顧客との対話によってメソッドをカスタマイズし、解決を図っていく事が出来る点が支援先にとっては大きな魅力でしょう。


今のユニコーンファームの人事部門での課題とは何でしょうか?

堀尾:まず1つ目はチームの強化です。具体的には人員体制を2倍にすることが必要です。2つ目は、HRメソッドをサービス化させる事です。

田所と清田が支援している企業様は、シリーズAを目指すシード企業が中心です。PMFを成し遂げ最初の資金調達を終えるまで成長に伴走するのですが、このタイミングは、HR支援が必要不可欠な時でもあります。

ユニコーンファームとして支援先の事業成長の為に、田所や清田の支援だけではなく、その後のHRでも多くの会社をサポート出来る体制を構築する必要があります。


シード期の企業への人事領域の支援で大事にされていることは何でしょうか?

堀尾:部分部分の課題解決だけでなく、次の事業ステージを見据えながらの逆算で、人事施策を見定め実行に移すことが大事です。

人事支援をする際には、MVVや事業戦略に精通し、優先して取り組む課題の順位を付け、その上で人や組織の課題にメスを入れていきます。また顧客の次の事業ステージで起こりうる人事課題を先読みすることも重要です。ステージ毎にすべきことを実行しないと、予期できぬ新たな問題が生じることは、多くの統計から明らかでしょう。

人事課題が顕在化した時に、私宛に課題の解決が依頼されますが、いざ関わり始めますと、顧客が課題として捉えていることが実は誤っているケースも多々あります。そういった事に対して問いを投げかけ、対話を重ね解決するまで伴走していきます。


ユニコーンファームに応募される方が今後担う事は何でしょうか?

堀尾:CSOの清田が携わっている業務の一部を任せることになります。領域は広く、顧客の事業戦略を考え、分析し、どのように事業計画に落とし込み、運用をしていくかの提案、顧客との伴走をしてもらいます。メンバーは、支援企業のCOOやCSO的な役割を担う形となります。

メンバーは、現場で生み出された解をもとにしたメソッドを属人化させる事なく、新たに体系化し、清田や他のメンバーに届けねばなりません。新たに生み出したメソッドをアウトプット出来るメンバーを、より多く生み出す事が、更なるユニコーンファーム の強みになるでしょう。


働く上で意識していること、大事にしていることはどんなことでしょうか?

堀尾:自分がユニコーンファームのミッションで担うことに対して100%の力を出し切ることです。


応募者へメッセージをお願いします!

堀尾:スタートアップ企業を支援していく過程では大変な事も多いのが現実です。お客様の状況は変わりますし、打ち手の幅には限界があります。ただし、そこに「確立されたメソッドを使いながら」のハンズオン支援を担えているのは、ユニコーンファームの他に無いと自負しています。その上で、将来経営者になりたい、起業家になりたいという人には、最高の場所でしょう。ユニコーンファームを通じた社会貢献をしながら、自己実現プロセスを歩む事が出来るはずです。この仕事に興味を持ったならば応募しなければきっと後悔をするはずです!

本日は、ありがとうございました!

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