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【ZOZOで活躍中!】第二新卒分析官の座談会

<PROFILE>

右:山崎 恒宇(2019年11月 中途入社)

東京大学教育学部を2018年3月に卒業。新卒でマーケティングのコンサルティング会社にて、分析業務を担当。現在はZOZOでCRMの経由売上UPのプロジェクトを立ち上げ、マネージャーと二人三脚で奮闘中。

左:木村 龍一郎(2019年11月 中途入社)

筑波大学大学院を2019年3月に卒業。大学院では自然言語処理の研究に没頭した。同年4月に大手自動車メーカーへ分析職として新卒入社。現在は施策の効果検証や物流業務の改善などの多数のプロジェクトで活躍中。

転職のきっかけとZOZO入社の決め手となった理由を教えてください

(山崎)前職もチームの雰囲気が良く、データ分析から提案まで担当できることには満足していましたが、コンサルという立ち位置だったため、利用できるデータに限りがありました。また、社内で複雑な集計や分析ができるのが自分以外にいない状況だったので、より高い分析スキルを身に付けられるかを不安に感じていたことも転職を考えた理由の一つです。

データ・分析大好き人間の自分にとっては、少し物足りなさを感じる部分がありました。

そのため、データを使い倒せて、高度な知識やスキルを持つ先輩が多いこと等を条件に会社を探していたところ、ZOZOの分析本部の存在を知りました。面談や面接で部署のメンバーの話を聞き、「ここは分析にとことん集中できる環境だ」感じ、入社を決意しました。

(木村)私も前職では分析職として新卒入社したものの、大きな自動車会社だったので、自身の担当した分析がどのように世の中のお客様につながっていくのか、なかなか実感しづらいと思うことがありました。

そんなときに転職サイト経由でZOZOのことを知り、面談で分析本部の業務内容を詳しく聞きました。私としては、ファッションがすごく好きだったという訳ではないのですが、経営陣や事業部門と一体となって分析に取り組める環境に惹かれて入社することを決めました。

―現在はどんな仕事をしていますか?

(山崎)一言でいうと、大きな案件を任せてもらっています(笑)
木村と私はチームが違うのですが、私は数十億単位の売上大幅アップを狙う中期的な分析プロジェクトを担当するチームに配属され、今はCRMのチームに張り付いて分析結果をもとに提案をする仕事をしています。

データウェアハウスに蓄積された購買データやアクセスデータからSQLでデータを抽出し、チームとディスカッションを繰り返しながら提案し、結果を検証するという業務です。もともとCRMの専門チームが行っている仕事をさらに良くするための提案なので、正直かなり難しいのですが、楽しいです。考えることが好きなので(笑)

(木村)私は短期のプロジェクトを多数行うチームに配属されています。マーケティング部門や営業部門が打った施策の事前の効果予測や、因果推論のモデルを使った効果検証、それから機械学習のアルゴリズムを使って物流業務の改善ツールを作ったりと、広く担当させてもらっています。

業務としては、どのタイミングでどの粒度の何の数字を予測するかなどといった要件定義に始まり、データ収集と前処理の設計、統計や機械学習を用いた分析・モデル構築、ツールの開発、経営層への報告、運用・改善まで、分析業務の最初から最後までやります。まだまだ入社数か月ではありますが、仕事の幅はかなり広がりましたね。

その中でも印象に残っているプロジェクトは

(山崎)先ほど話に上がったCRMのプロジェクトです。
ZOZOでは日々、メールマガジンやLINEなどの様々なチャネルでPUSH通知等のCRM施策を展開しています。もともと、こういったCRM施策を通じてたくさんのお客様にお買い物を楽しんでいただけている訳ですが、「これをさらに大きな規模で伸ばすことができないか」という課題があり、私の入社とともに、マネージャーとCRM改善プロジェクトを立ち上げました。現状のCRM施策や各種KPIを今一度可視化することからはじめ、そこから数値を深堀りして、課題の探索とそれに対する対応策を検討しています。

これまでにも、分析結果に基づいた提案がいくつか実装に移っており、まだ効果の検証中ではありますが、年換算で数億円のインパクトを狙っています。
ただ、なかなか仮説通りの数字にならなかったり、仮説も立てづらいような難しい傾向が出たりと、実際は難しいことも多く、同僚やマネージャーとウンウンうなりながら進めています。そこから突破口が見えたときは、とても嬉しいです。

(木村)物流業務の改善案件が印象に残っています。ZOZOでは千葉県の習志野市と茨城県のつくば市に物流拠点を保有していますが、両拠点の人員の稼働を平準化するために、日々様々なブランド様から届く商品の量の予測モデルを構築しました。

この案件を入社2ヶ月目に担当して、今では私が作った予測ツールを使って毎月の倉庫の人員の稼働計画が作られています。作ったツールを物流部門にプレゼンする際には、物流担当の執行役員も来てくれました。入社前にも、経営層と近い距離で大きい仕事ができると言われていたのですが、その通りだと実感しました(笑)

―働く場としてのZOZOの魅力は?

(山崎)自分は考えることが大好きなので、データを組み合わせて示唆を出す方法を考えるだけでも幸せを感じています。ZOZOは自社のデータも多く、取り出しやすい形で整備されているので、考えることにしっかり時間をかけられることがありがたいなと感じています。

入社以来、先ほどのCRM案件を担当していますが、他にも分析本部が扱うテーマはZOZOグループの将来を左右するような大きいものが多く、今後できることを考えるとワクワクしちゃいます(笑)

(木村)私にとっての魅力は、3点あります。1点目は、分析業務を頭からお尻まで任せてもらえる点です。上司が考えた分析の一作業を担当するというスタイルではなく、分析プロジェクトのリーダーとして、ビジネス部門の課題ヒアリングから分析やモデル開発の設計・運用まで任せてもらっています。

2点目は、自分のアウトプットがしっかり活かされるという点です。まだまだエクセルでのシンプルなモデルが使われている業務も多く、機械学習などを取り込むことでドラスティックに精度が改善することもあり、目に見える効果を生み出せる環境を楽しんでいます。

3点目は、スタッフ同士の距離感が部門関係なく近いという点です。チーム間の仲が良く、ビジネスサイド、テクノロジーサイドそれぞれの専門知識を持つメンバーにいつでも気軽に質問できるので、スムーズに分析を進められます。チームの先輩たちは面倒見が良く、プライベートでも飲みに連れて行ってもらったりしています。

―入社前と入社後でギャップに感じたことはありますか?

(山崎)元々のイメージでは、上場企業ということもあり、前職のベンチャー企業と比較しても、経営陣との距離感や部署間の隔たりが大きいと思っていました。しかし、実際に入社してみると、他部署の部門長でも気さくに相談にのってもらえますし、我々のチームをリスペクトしてもらえています。これは良い意味でギャップでしたし、分析本部は特に他部門と連携しながら仕事を進めることが多いので、とてもありがたいです。

また、保有しているデータの量はもちろんですが、その種類の多さも想像以上でした。

ZOZOTOWNでの購買データにとどまらず、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」の利用データや物流のデータなど多種多様なデータが揃っていて、しかもそれらの粒度が細かいため、自由度の高い分析が可能になっており、分析官にとっては天国のようなところだと感じました。なんだか発言がデータオタクみたいになってしまいました(笑)

(木村)私も大きな企業というイメージが先行して、なんとなくフォロワー気質のメンバーが多いのかなと思っていたのですが、チームや他部署のメンバー全員がZOZOTOWNというサービスに対して、すごく愛着とオーナーシップを持っているなと感じました。

特に分析本部のチームメンバーはスキルを磨いていこうという意識が強くて、刺激をもらっています。あとは、社員同士の仲が良いと聞いてはいましたが、本当に仲が良いです。

―ずばり「楽しく働くコツ」を教えてください!

(山崎)真面目な回答で恐縮ですが、日々の業務で、業務自体の目的とは別で自分にとっての目的を設定することです。

良い分析結果を出すのは前提として、その過程で、学んだ技術を試してみたり、得られた知見を整理して共有したりなど、業務にプラスアルファの目的を設定することで、自身のスキルアップにも繋がるのでモチベーションも高まります。さらに、業務に対してより深くのめり込むことができるので、結果としてより良いものが作れて、業務もより楽しむことができると思っています。

(木村)あまり深く考えたことがないのですが(笑)
今は仕事が楽しいので、逆説的に考えると自分が共感できるような意義のある仕事をすることだと思います。

私の場合、データから示唆を得て正しい意思決定を支援すること、それによって数百万人のユーザーのQOLを向上させることが、自分の時間を消費する価値のある仕事だと思っています。
ですので、自分が技術的に興味のある業務だけでなく、地道な作業も楽しく取り組めていると感じています。

―さいごに、インタビューを読んでいる方へメッセージをお願いします!

(山崎)ZOZOは、保有しているデータが多い・分析環境が整っている・様々な専門性を持った人たちが在籍している・会社全体としてデータを利用した意思決定や事業推進に理解があるなど、データサイエンティスト・データアナリストとして働くために最高の環境が揃っています。

さらに、取り組む領域も幅広く、新しい取り組みも生まれているため、適切な分析を遂行するためには常に頭を使う必要があり、分析欲を十分に満たすこともできます。

私たちと一緒に、データ分析でZOZOをさらに盛り上げていきましょう!

(木村)私は入社して間もないですが、自部署他部署問わずみんな協力的で働きやすい会社だと実感しています。また、上下関係を意識しすぎずに議論できる文化です。仕事の結果を公正に評価していただけるので、案件に責任を持って取り組みたい方は特にやりがいを持って働けるのではないか、と感じています。

ビジネスに近いところでデータ分析をしたい方や、データを使って世の中をカッコよくしていきたいという方は、ZOZO分析本部と思考がマッチしていると思いますよ!興味を持ってくださった方は、ぜひエントリーしてみてください。

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