常に、自分に負荷をかける選択をする。いばらの道で突き抜け続ける、27歳開発責任者の挑戦。


「WORK@WARC」は、WARC役員がメンバーに直接インタビューすることで、「なぜWARCでWORKすることにしたのか」、そして「何を実現していきたいのか」を紹介していくエントリーです。

第一弾として、今年1月に入社したプロダクトチームの開発責任者片田に、社長の山本がインタビューいたしました。
プロフィール:片田 雄樹

カリフォルニア大学バークレー校を卒業後、2015年にサイバーエージェントに入社。CyberZにて広告効果測定ツールの開発やTVCM効果分析の開発などに携わる。

その後、2016年にメディアディベロプメント事業本部に異動し、開発責任者を経て、2018年にアドテク商材の開発マネージャーを担当。

2019年1月から、株式会社WARCにてプロデューサー兼開発責任者を担当。


学生の時から「自らに負荷がかかる環境」を選び続け、英語が苦手ながらもアメリカの大学へ

―山本

「エンジニア第一号として、WARCに入社していただき、ありがとうございます!いやー、もともと知り合いで、いつかは一緒に仕事してみたいと思っていた片田さんが入ってくださり非常に心強いです。」

―片田

「思いっきり暴れてチャレンジできる環境を探していたところ、タイミング良く山本さんに声をかけていただいて、WARCにジョインすることになりました。しかしながら、僕が入社を決めた後に、前職の新卒採用担当だった篠原さん(WARC執行役員)が僕より一ヵ月先に入社するというのを聞いて非常にびっくりしました(笑)。」

―山本

「本当にすごい縁ですよね(笑)。初めて出会ったのはアメリカでだったそうですが、その件も、インタビューで聞いていければと思います。さて、片田さんの今までの経歴を改めて教えてください。」

―片田
「アメリカのカリフォルニア大学バークレー校を卒業後、新卒でエンジニアとして株式会社サイバーエージェントに入社しました。主にアドテク領域を中心に、エンジニア・プロダクト開発の責任者などを3年強経験し、この度WARCにジョインしました。」

―山本

「ありがとうございます。まず、カリフォルニア大学バークレー校って世界ランキングでTOP10とかに入るような大学ですよね。英語も堪能とは言えなかった中、なぜ留学を決意したんですか。世界的にもレベルの高い大学で、授業もすべて英語で行われる、って相当チャレンジングな環境ですよね。」

―片田

「まずはコミュニティーカレッジ(アメリカの2年制大学)に入学し、その後カリフォルニア大学バークレー校に編入し、コンピュータサイエンスを専攻していました。僕ってすごく怠け者なので、周りと同じように大学受験をして入学した場合、なんとなく大学生活を過ごして、なんとなく就職していくんじゃないかという漠然とした不安があったんですね。だから、とにかく自分に負荷がかかる状態を作らないと、と考えていたんです。そこで思いついたのが、アメリカの大学に進学すること。最初はそんな軽い気持ちで、アメリカの大学を志しました。」

―山本
「なるほど。高校生の時点でなかなか自分に負荷をかけよう、なんて思えないですし、それに軽い気持ちで挑戦するなんて、相当ドMじゃないとできないことだと思いますが…(笑)。コンピューターサイエンスを専攻していたとのことですが、エンジニアになろうと当時から決めていたのですか?」

―片田

「それも、成り行きなんですよね。コミュニティーカレッジの試験がそんなに難しくなかったので、高校を卒業してから、アメリカに行くまでの間に時間ができたんです。そこで、もともと興味があった情報処理技術者試験を受けてみようと思い、勉強していたんです。その後資格はとれたものの、「あれ、これだけじゃ俺まだ実装できないじゃん」と、実践に活かせるほどの知識になっていないことに気づいたんです。そこで、技術をしっかり勉強できる環境にいこう、という想いを持ってアメリカに行ったので、コミュニティーカレッジからの編入先としてコンピューターサイエンスで高い実績のあるカリフォルニア大学バークレー校を選びました。」

何もない状態から作り上げるゼロイチへの挑戦

―山本
「一社目としてサイバーエージェントさんを選んだ理由についても教えてください」

―片田

「だいたい想像がつくと思うんですけど、僕は留学している他の日本人のみんなと同じように就職活動をしていなかったんですよ。現地の学生とばかり仲良くしていたので、日本人の友達もなかなかできなかったですし(笑)。なので、卒業後はコンピュータサイエンスを起点に何かやろうかなーくらいにしか考えていなかったんです。名だたる大企業がキャンパスに多く訪れる中、一つも就職セミナーに参加していなかったのですが、初めて、名前を聞いたことのない企業が大学でセミナーを開催するという案内をもらいました。しかも、webエンジニアを募集している。それがサイバーエージェントでした。セミナーでプレゼンをしていた当時新卒2年目の篠原さんが非常に活発な印象で、セミナーの場も面接の場もバリバリと仕切っている姿を見て、自分が日本企業に抱いていたイメージが覆され、衝撃的でした。常に自分に負荷をかけて、成長し続けたいと思っていろんな選択をしてきた中、この会社なら切磋琢磨して大きく成長していけるだろう、と「ピン」と来たというのが入社を決めた大きな理由です。」

―山本

「就職活動していなかったのに、「ピン」とくる企業を見つけることができるなんて、なんというか塞翁が馬ですね(笑)。そして、アメリカで出会った篠原さんと、また一緒に働くことになるとは…! ちなみに、そのままアメリカに残って働く選択肢もあったと思うのですが、そのようなことは考えたんですか?」

―片田
「特に場所には捉われていませんでした。こだわりといえば、切磋琢磨して社会にインパクトを与えられる企業で働きたいと思っていたくらいでしたね。強いて言えば5年も日本を離れていたので、家族の元には帰りたいなーとは思っていましたが。」

―山本

「働く場所自体には強いこだわりはなく、働く環境を重視していたんですね。WARCに入社を決めたのも、同じような理由だったんですか?」

―片田

「WARCの入社の理由も、一言でいうと「環境」が決め手です。それも「何もない環境」というところです。僕は、何をやりたいという明確なこだわりが今はまだないからこそ、強烈なビジョンを持った人がいて、思い切り裁量を持ってゼロから任せきってもらえる環境が良いなと思っていたんです。サイバーエージェントは本当に素晴らしい会社で、未熟な自分を信じて大きなプロダクトを任せてくださったので、日々成長を感じていました。優秀な人材を採用する力があるし、必要なところに充分な投資ができますし、そういった環境が整っている分、昨年頃から自分が会社や上司に甘えてしまっている部分があるのかもしれない、と感じるようになっていました。だからこそ、次は圧倒的に後ろ盾のない環境に入って、自分がどれだけやれるのかを挑戦してみたいと思うようになったんです。WARCの「想いをカタチにできる世の中を創る」というミッションやバリューにも非常に共感しましたし、社長の山本さん自身も今回初めてプロダクトを作るということで、自分が責任を負ってやる必要があり、チャレンジングな環境が整っていると感じました。」

―山本

「実際、入ってみてギャップとか・・・ありましたか?」

―片田
「「裁量」と一言で言ってもその性質が違いました。今までだったら、裁量を与えられるイメージでしたが、今は裁量さえも自分で決めて、さらに広げ続けていく必要がある。不安とワクワクがあって、自分が成長したいという思いを120%叶えられる環境だと感じています。何もまだ始まってないも同然の状態で、逆にそれが面白い、これがリアルなベンチャーというのをすごく感じています。」

―山本

「それは嬉しいですね。片田さんにはWARCの根幹となり得るプロダクトの開発責任者を担当していただいていますが、企画やプロジェクトマネジメントも進んで行いつつ、もちろん技術の領域については全面的に責任を持って構築していってくれているので、本当に頼りにしています。僕も初めてのチャレンジなので、必死に努力して、一緒に世の中にとって価値のあるプロダクトを開発していければと思っています。」

現在の野望と今後の展望


―山本

「今後WARCでどのようなことに挑戦していきたいですか?」

―片田
「日本のスタートアップを盛り上げていけるような、そんなプロダクトを開発していきたいです。アメリカのシリコンバレーみたいな世界観を日本にも作っていけるのが先々の理想だと思っています。アメリカはエンジェル投資家がたくさんいて、その文化が根付いているから全く同じ状態にはできないと思いますが、アメリカとは別のメソッドで、日本でスタートアップを盛り上げることはできると思っています。

アメリカで流行っている配車系のサービスや音楽系のサービス、また民泊系のサービスなどが、日本では様々な規制があって普及しきれていない一方、その障壁をなくしていければ、市場としてまだまだ可能性があると感じています。そういったチャレンジをするスタートアップ後押しをできるようなプロダクトを、僕は開発していきたいですね。」

―山本
「WARCのミッションと非常に共通しているものがありますね。最後に、どんな人と一緒に働いていきたいですか?」

―片田
「ベンチャーだから無限に資金があるわけではなく、制約も多い。そういう中で僕らのミッションに共感してくれて、世の中をよくしていくためのプロダクトを作っていきたいという気概や精神力がある人と一緒に働きたいです。例えば、自分より技術力がある人がいれば、開発責任者をその人に譲ってもいいと本気で思っています。適材適所だと思うので、僕は自分がやるべきことを見出して、開発責任者とは別のことをやるようになっても構いません。とはいえ、優秀な人が入ってきたら仕事を奪ってもらってもいいですが、こちらとしても簡単に負けるわけにはいかないので、抜かれないように頑張るし、それに対して抜かしてやろうという気概でやってくれるような人と一緒に働けたらいいなと思います。」

―山本

「非常に覚悟を感じられるお話が聴けて、僕としてもいい機会でした。本日はありがとうございました!」

株式会社WARC's job postings
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