この社会に熱を生むために、社会に価値をつくる会社を創る。|セブンデックス
2021年3月31日の水曜日、セブンデックスのメンバー全員の時間をもらい、長い時間をかけてセブンデックスという会社について想いの丈を話した。 「自分たちは今どんな状況にあるか?」「自分たちは今何をやっている会社か?」「今後、この会社はどんな未来に向かっていくか?」「この会社をどんな会社にしていきたいと思っているか?」 ...
https://sevendex.com/post/8149/
セブンデックスはデザイン、ブランディング、グロースハックを主軸に、数多くの企業のデザインコンサルティングを行っています。現在は事業拡大フェーズにあり、一緒に働く仲間も絶賛募集中です!
そこで少しでも多くセブンデックスについて知ってもらうため、セブンデックスの基本情報を記事にまとめました!この記事を読んで、「セブンデックスってこんな会社なんだ」とイメージしていただけたら嬉しいです。
カジュアル面談の予定がある方、または面談の予定は無いけど興味を持って頂けた方におすすめです!
「UXデザイン」の言葉が浸透し、当たり前に使われるようになった今。改めて“デザインは何か”を考えた時、わたしたちは多くの矛盾に気付きました。
「デザインはユーザーの体験だけにコミットするものなのか」
デザインの最前線サンフランシスコでは、UXデザインを考える時当たり前のようにビジネス視点を交えていますが、日本ではビジネスとデザインは独立したままです。
「よいものづくり」だけではなく、「本来のデザインを行い長く愛されるものづくりをしたい」
小さな革命を次々と生み出し、日本を沸き起こしたい。
そんな強い想いからセブンデックスは誕生しました。
私たちはデザイン会社ではなく、デザインを手段としたクリエイティブカンパニーを目指しています。
そのため、現在のデザインコンサルティング事業だけではなく、自社事業開発にも着手。
戦略、デザイン、データを統合することで、「長く愛されるものづくり」の証明を行います。
私たちはデザインが目的ではなく、課題解決、事業成長の手段としてデザインを行っています。
デザイン思考を応用することで、本来交わることが難しい8つのサービスを掛け合わせて最適解を提供しています。
セブンデックスが、ブランド戦略推進室の立ち上げサポートから企業文化の醸成、ブランド価値の創造、構築までをデザインパートナーとして担うことで、日本鋳鉄管のデザイン経営の実行を牽引。表層的なクリエイティブの変更のみにとどまらない、デザインの力による事業成長の支援を行っています。
アミューズのイヤーコンテンツサービス「NUMA」の新規事業アプリをデザイン。音の世界感をアプリで表現しました。
経営戦略に沿ったデザインリニューアルと仮説検証。デザインで事業成長させました。
デザインの課題解決プロセスを応用し、CRM設計、開発だけでなく「データドリブンの仮説検証を行う組織」のデザインも実施。仮説を持った状態でのクリエイティブ施策が打てる組織になりました。
この様に、8つのサービスを掛け合わせられるからこそ一気通貫で長く支援できる。
「企業に寄り添い、事業成長にコミットするデザインコンサルファーム」の私たちだからこそ出せるバリューです!
セブンデックスはものづくりだけでなく、企業に寄り添って「事業づくり」を一緒に行っているからこそ、1案件に関わる期間が長く、ここまで大きな成長を遂げています。
また支援している企業のリピート率は50%以上。
実績が評価され、2021年ベストベンチャー100に選出されました!
セブンデックスのミッションは、分散してしまっているマーケティングを統合して、一本の筋にすること。行動指針にも、「セブンデックスってこういう会社だよね」と外からも中からも想像できるような一貫性のある強い組織にしたい思いが込められています。
私たちは最適解を提供するためにあえて職種の壁をなくしています。アサインはPM/UXデザイナー、UXUIデザイナーのチーム。
デザイナーが戦略やUXデザインなどの上流から携わることもでき、キャリアを深めることも拡げることもできることが強みです。
私たちは現状に満足せず、全員が「会社をより良くするためには何ができるか」を常に考え続けています。
毎月1回開催される、「会社の未来を良くするために何をすべきか」をメンバー全員で話し合っています。話題はどんなことでも大丈夫で、各々が考える課題感を共有し、その課題についてみんなで自由に話し合っています。
※セブンデックスでは「課題」をネガティブなことだけでなく、「課すべきお題」として、成長のために背負うべきテーマと定義しています。
セブンデックスではコミュニケーションの質を上げるプロジェクトが多数進んでいます。
例えばデザインチームでは、デザイナーのあるべき姿からビジョンを掲げ、取り組むべきタスクを洗い出し、自分たちのキャリアと紐付けるなど、未来を見据えた取り組みを行っています。
私たちの共通言語である「ユーザー中心」は採用でも同じです。ありのままを知った上で「この会社が心から良いと思った!」と言ってもらうため、「求職者中心」に考えた選考プロセスを行っています。
セブンデックスの選考プロセスをご紹介します! | 株式会社セブンデックスこんにちは!採用担当の筒見です。 セブンデックスの選考プロセスでは、入社後のミスマッチをなくすために、セブンデックスの仕事やメンバーに多く触れてもらえる形をとっています。 入社までのイメージを持っていただくために、選考プロセスの詳細についてご紹介します!
いかがでしたでしょうか?この記事を読んで、セブンデックスの魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです。
ここでは書ききれなかった私たちのことは、オウンドメディア「SEVEN DEX POST」でも発信しています。ぜひご覧ください!
また興味を持って頂けましたら、カジュアル面談にて理解を深められたらと思っています。ぜひ気軽にエントリー頂けると嬉しいです!