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MEMBER INTERVIEW #01

Profile

キルパチ・アンドレイ / Andrey Kirpach
職種:エンジニア、エバンジェリスト
入社年:2020年(新卒入社)
カテゴリー:SE全般、品質管理、トレーニング、広報活動

"千変万化"

「エバンジェリストって何ですか?」とよく聞かれますが、私は「周りの人をテクノロジーに対してわくわくさせる仕事」と理解しています。具体的な活動内容としては、展示会の出展企画や自社新サービスの使い方を教えるワークショップの開発等が挙げられますが、いずれも聞き手の立場になって、一番分かりやすく興味を沸かせる伝え方を考える必要がありました。一方で、千変万化するテクノロジー業界においては、新たな技術が相次いで登場するにつれてそれらを積極的に学ぶことの重要性も日々の業務で実感しています。このように、学ぶことと教えることを繰り返していくのが、私の仕事において一つの大切な軸になっています。

エバンジェリスト活動の他に、エンジニアと品質管理も担当しています。エンジニアとしては自らシステムを設計し実装する、または設計されたものを実装することでソフトウェア開発の最前線を見ることができて、品質管理担当としてはテストの計画や実施、そしてプロジェクトマネージャーとともにタスク管理等を行うことでプロダクトの全体像を見ることもできます。外から見るとそれぞれのロールの両立が難しいと思われるかもしれませんが、私にとってはむしろロールがお互い支えあっているように感じています。品質管理を担当することで、エンジニアとして安定して高品質なコードを重視し、デッドラインや優先順位をより意識できるようになりました。一方で、ソフトウェア設計知識があるからこそ有意義なテストの計画や不具合の原因特定ができるようになりました。そして、エンジニアと品質管理者としてソフトウェア開発に直接関わっていることが、エバンジェリスト活動に必要不可欠な知識と文脈を与えていると思っています。

WORKS : コンテンツ東京2020年企画

今年の10月にコンテンツ東京という大規模な展示会が開催され、弊社はその一部である「先端テクノロジー展」に出展することになり、その企画を私が担当しました。

具体的に行った仕事としては、まずは2ヶ月前から出展の内容を企画し始めました。自社の新サービスWHITEROOMがメインに出展されることは決まっていましたが、どのように見せるかは私が設計する必要がありました。尚、例年ホロレンズの体験を中心とした企画が多かったのですが、今年は新型コロナウイルスの影響でブース内の感染対策が最優先事項とされ、そのため新たな企画形式を検討する必要がありました。そこで、今回はセミナー形式を採用することにしました。同時にブースに入れる観客の人数を制限し、お互い距離を保った立ち位置を事前に定めて、床に立ち位置を示すマーカーを置くことにしました。大まかな形式が決まった後、セミナー用の資料の作成や台本の文字おこしを進めました。

出展コンテンツの企画と並行してブースの内装プランニングを進めていました。セミナー中に分電盤の模型を使う必要があり、なおかつHoloLens 2 を使ったライブデモの部分をリアルタイムで撮影し画面に映す必要がありました。このような要望や制限を考慮しつつ、弊社のメンバー及びブース施工会社の担当の方と相談し、ブースのデザインやレイアウト等を検討していきました。

そして、出展期間中は現場監督及びセミナー進行役(MC)を担当しました。テレビ取材や急な予定の変更に柔軟に対応する必要がありました。

このように、提案段階から最後の撤収までイベント企画に携わってきました。普段の仕事とは多少異なるスキルも求められ、非常に勉強になりました。

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