夢を叶えられる場で日々奮闘しています~スパーククリエイティブ エフェクトデザイナー 田中~ 【後編】

今回は入社2年目のエフェクトデザイナー田中の話の後編をお届けします。


内容は入社の経緯やスパーククリエイティブの開発環境や働き方、ともに働きたい人物像、今後の目標まで多岐に渡りました。


「履歴書に自信を持って書ける仕事」が集まる会社を目指す

――スパーククリエイティブで夢が叶った田中さんは、今は何を目標にしているのでしょうか?

田中:目標は先輩に認めてもらえるデザイナーになることです。先輩には「よくその発想が出てきたな」と驚かされます。話していると「これは常識だよ」と言われることがよくあるのですが、私からしたらそんな発想がないことの方が当たり前なんですよ(笑)。まだまだ敵わない存在ですね。

――目指す存在が目の前にいるのですね。田中さんから見て、デザイナーとして活躍するための能力はどんなものがあると思いますか?

田中:まずは好奇心です。例えばテレビで松明を掲げて歩いている人がいるとすると、松明がどういう動きをしているのかを考える力も好奇心です。暖炉があれば火はどのような燃え方をするのか、木の材質が違った時には燃え方は違うのか、色が違うのかを観察することは大切です。でも、映画などを見ても純粋に楽しめなくなっているんですよね。内容は全然覚えてないです(笑)。見ている最中でも「どうやってつくっているのだろう」と気になってしまって、トイレに行ってツールを調べてしまいますからね。

――純粋に映画を観ることができていた頃に戻りたいと思う時もありますか?

田中:時々ありますね。ただ、中学生の時に書いた「20歳の自分への手紙」をたまたま見つけて読んでみたら「ゲームクリエーターになる」と書いてあったんですよ。それを見ると、今の状態が理想だと言えそうです。ゲームをつくりたいと思っている人には、ふさわしい会社かなと思います。

――スパーククリエイティブで活躍しやすい人はどんな人でしょうか?

田中:もちろんエフェクトデザイナーとしての実力も必要ですが、このスパーククリエイティブは他の会社に出向することも多いので、コミュニケーション能力が高い人が活躍しやすいはずです。他にも管理経験が多い人、折衝の能力がある人はプロジェクトで重宝されやすいです。在籍しているデザイナーはつくることに特化している人が多いので、管理に特化した人がいるとプロジェクトがさらに円滑に進むと思います。

――性格でいうと、どういった人が向いていますか?

田中:それも好奇心旺盛な人ですね。あと、エフェクトの仕事は、様々なテイストを知っている必要があると思いまうす。例えばプロジェクトAではマンガチックに、プロジェクトBだとリアル調が求められたりします。Aが終わった後にBにすぐに移行する場合に、多くの種類のテイストを知っていないと対応できなくなるのです。

――すぐに慣れるのは難しそうですね。

田中:私もまずは自分で一度つくって、フィードバックをもらってから調整して、段々と自分の中にテイストを蓄えていますね。今はこうして学ぶ立場ですが、私も会社づくりに携われるようになりたいと考えています。履歴書にキャリアを書く時に、自信を持って書ける仕事を増やしたいですよね。例えばスクウェア・エニックス様や任天堂様などとも、もっと仕事ができるようになりたいです。





――自分だけでなく、会社の成長も願っているのですね。

田中:夢を叶えさせてくれた会社ですからね。他にも目標があります。ゲームだけではなくて、エンタメ全般に関わっていきたいという目標です。VRあるいはARも関心領域の一つです。私自身は、将来的には全体の品質を管理するアートディレクターを目指しています。ただ、アートディレクターになるには、誰よりもデザインに詳しくある必要がありますよね。自分がディレクションしたことに説得力を持たせるために、誰よりも高い実力が求められます。だから、しばらくはデザインの第一線の現場で働く予定です。40~50歳になったらアートディレクターになって、後進を育てるキャリアが理想ですね。

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