What we do

セツロテックでは、「ゲノム編集産業を開拓し人々の暮らしを豊かに」というビジョンの下で、「ゲノム編集」という人類の歴史に残る技術を人々の暮らしに役立てることを目指して各種の開発をし、事業化を目指しています。研究支援事業は主に製薬会社や大学の研究者の研究をサポートする仕事で、ゲノム編集マウスやゲノム編集培養細胞を提供することで、研究活動に貢献しています。また、ゲノム編集プラットフォーム事業では、様々な動物資源をさらに有益にすることを目指し、特徴的な3つのコア技術である生殖工学・ゲノム編集技術、ゲノム編集ツールにより、顧客のニーズに沿った商品開発を協創しています。

Why we do

ゲノム編集は2012年に米国の研究者らが発明した世紀の大発明です。CRISPR/Cas9システムといい、Cas9というタンパク質とgRNAを細胞内に導入すると、gRNAで対象とした遺伝子を欠損させたり、一塩基を差し替えたり、別の遺伝子を差し込んだりできる技術です。現時点では、ゲノム編集技術は研究者らが研究ツールとして利用するだけですが、この技術のポテンシャルは、研究現場に限ったものとしてはもったいないです。ゲノム編集により、品種改良を狙い撃ちできるようになります。生産者の意図を遺伝子により表現することができるようになりつつあります。これらを実現するため、当社はゲノム編集の基盤技術をさらに強化し、消費者向けの商品展開を目指して開発を行っております。 近年、企業活動は社会的な貢献を求められ、持続的な開発目標(SDGs)の達成を期待されています。2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」では17項目が設定されましたが、その中でも弊社は「飢餓をゼロに」、「すべての人に健康と福祉を」、そして「産業と技術革新の基盤をつくろう」を念頭におき、当社の開発している技術を活用していきたいと願っております。

How we do

続々と仲間が増えてます!
2017年2月に、創業メンバーは4名からスタートしました。2019年4月現在、社員は研究チームに8名、営業チーム3名、コーポレート1名の体制で活動しております。拠点は主に2か所で、徳島を中心に、一部福島でも研究開発を行い、営業やコーポレートの活動は各地で行っております。 研究チームは生命科学系の大学の博士、修士を中心に、特徴的な科学者が世界中から集まってきています。営業チームも顧客は製薬会社や大学の研究者に技術的な説明をすることが求められるため、生命科学系の修士卒以上を推奨しておりますが、社会経験により理系の大学卒の方も活躍できます。コーポレートはバックオフィス業務を中心に、素早く精度の高い事務スキルを持ったメンバーが活躍しています。