1
/
5

【社員インタビューvo.1】弊社代表がアシスタントディレクターにインタビューしてみた!

テレビ番組の制作会社である弊社での働き方は、大きく分けて2つあります。

一つは、弊社、つまりCWVの本社勤務。本社勤務チームは、主に日本テレビの報道番組(『news every.』『news zero』『真相報道バンキシャ!』など)で放送する企画を制作するチームです。5分ほどのミニ企画から、17分以上の特集まで、さまざまな企画を手がけています。また、ゴールデンの時間帯に放送する2時間番組などの特番の制作も手掛けています。

もう一つは、日本テレビでの勤務。『news every.』『news zero』『真相報道バンキシャ!』などの日本テレビ報道局が製作する各報道番組に出向し、ディレクターやアシスタントディレクターとして働きます。また、日本テレビ報道局の社会部で、報道記者として働いているスタッフも複数います。(※出向=派遣)

今回は、CWVの代表・細谷が自ら、本社勤務チームで働くアシスタントディレクターに「実際に入社してみてどうか?」をざっくばらんに聞いてみました!

今回、話を聞いたのはアシスタントディレクターの上原さんです。


【名前】上原志穂さん

【入社】2018年2月入社

【職種】アシスタントディレクター(本社勤務)

【前職】映像撮影の技術会社でカメラアシスタントを経てビデオエンジニア(報道系の取材)


それでは、いってみましょう!


代表:よろしくお願いします。あ、別に良いことばかり言わなくても大丈夫ですからね。率直に答えてくれて結構なので(笑)

上原:はい(笑)よろしくお願いします。

<もっと主体的に作品作りに携わりたい>

代表:入社面接の時にも聞いたけど改めて、上原さんはうちの会社のどこに興味を持ってくれたんですか?

上原:一番は、「報道」に特化した「制作会社」というところです。

以前は技術会社でカメラアシスタントやVE(ビデオエンジニア)をしていました。民放キー局で、報道現場の撮影や音声収録などを行う職種です。もともと、自分が興味のある企画を、自分で取材したいと思っていた中で、技術と制作の両方ができる会社を選んで入社しました。でも、制作をやるには技術を5年くらいやらなきゃいけないと言われて、制作をやるために続けていました。

技術スタッフはあくまで作品作りの一部を担う職種なので、「どういう映像にしたいのか?」というのは制作スタッフが決めて、技術スタッフはその指示のもとで仕事をするといった業務でした。

働いている中で、やっぱり指示されたことをやるのではなくて、もっと主体的に作品制作の全体に関わりたいと思う気持ちが強くなっていったんです。そこで、報道番組を手掛けている制作会社を探している中で見つけた、という流れです。

代表:確かにCWVは制作会社だから、取材もするし、撮影もするし、原稿も書くし、映像編集もするし、作品が完成するまでの全てを自分たちで担当するから、上原さんの志向と合っていますね。

今でも上原さんの面接の時のことは覚えていますよ。「制作がやりたいんです」っていう強い気持ちを感じましたね(笑)

上原:以前から報道をやりたいっていう気持ちは変わらなかったので、制作会社の中でも報道に特化しているということで決めました。報道を手掛けている会社でも、他にバラエティー番組なども手掛けていると、入社して報道以外の番組を担当しなきゃいけない状況も考えられるので、そういう意味では報道に特化しているというのはすごく魅力的でしたね。

<少数精鋭だからこそチャンスも多い>

代表:ありがとうございます。実際に入社するとなった時、不安なことってありましたか?

上原:人数が少ないところですかね。今までいた技術会社は人数も多かったですし、テレビ局のスタッフの多さを見てきたので、最初はこんなに少ない人数で大丈夫なのかなって思いました(笑)

代表:CWVは制作会社の中では決して少ないわけではないですが、確かにテレビ局の中では何百人というスタッフが働いているので、それと比べると最初は少ないと感じるかもしれないですね。

上原:でも今は、人数が少ないからこそ、早く成長できているんだなって感じています。

人数が少ないからこそ、アシスタントディレクターでも、仕事を任せてもらえるチャンスが多いです。任されることで学ぶことは多いですし、実際にやってみることで仕事を覚えていっています。チャンスが多い分、もし失敗しても、「今度はこうやってみよう」という挑戦もたくさんできます。

代表:確かにアシスタントディレクターでも、慣れてきたら一人で現場に行って撮影することもありますよね。

上原:そうですね。私は前に技術会社にいたということもあって、先輩と一緒に動くことが基本でした。それに比べると、CWVでは割と早い段階から一人で現場に行かせてもらえるようになったと思います。もちろん事前に先輩たちと「何を撮るか?どう撮ればいいか?」といった打合せはしますし、現場で困ったら先輩たちに電話で相談したり、時には応援に来てもらったりもできるので、そういう意味では安心ですね。任せてもらえるっていうのは、「ちゃんとできるか」といった不安はありますが、信頼されているという証だと思いますので嬉しさもありますね。

代表:なるほど。任されることで得られる喜びもあるんですね。

上原:そうですね。その分、期待に応えたいって思います。でも、最初は全然ダメだったりしました。撮ろうと思っていたカットが撮れなったとか。でも、そういう時は「じゃあどうすればよかったのか?」「今度同じような状況になった場合、どう撮影すればいいいのか?」といったことを、先輩たちに毎回聞いてアドバイスをもらうようにしているので、今度はそうやってみようって次回につなげるようにしています。その試行錯誤の機会が多いのは、人数の少なさのメリットなのかなと感じています。

代表:素晴らしい答えですね(笑)

上原:本当にそう思っていますよ!(笑)

代表:ありがとうございます。

<自分のやる気と行動次第で、責任あるポジションを任せてもらえる>

代表:実際に働いてみて、CWVに魅力を感じる点はどういうところですか?

上原:さっきの話にも繋がりますが、自分のやる気と行動次第で、責任あるポジションを任せてもらえるところです。自分かやりたいって言ったらやらさせてもらえるのはすごく良い環境だと思います。

代表:確かにCWVでは、アシスタントディレクターでも企画を考えて、放送に至るケースもありますね。ひとりひとりの「やりたい」と思う気持ちは大事にしたいですし、「やりたい」と思うことをなるべく実現できるような環境にしたいと思っています。

上原:最初の方でも話しましたが、以前の職場では、「制作をやりたい」って思っていたけど、なかなかやりたい仕事ができませんでした。だからこそ、やりたいって言ったときにやらせてもらえる環境の有難さを感じられているのかもしれません。

<常に一歩、二歩先を考えて行動する>

代表:一方で、働いている中で、大変だなと思うところはどこですか?

上原:大変なところというとちょっと違うかもしれませんが、常に頭を使うところですね。常に一歩も二歩も先を考えて行動しなきゃいけないところです。

私はアシスタントディレクターなので、ディレクターのアシスタントをすることが仕事です。先輩たちはもちろん指示してくれますが、指示してから動いたのでは遅いと思っています。だから常に、「次は何が必要になるのか?」「今自分がやるべきことは何か?」を考えて、先回りして行動することを心がけています。その方がスムーズに仕事が回るからです。アシスタントディレクターというと、体力的にハードだと思われがちですが、私は頭も使う仕事だと思っています。

代表:なるほど。テレビ業界に限らず、常に頭を使って考えながら行動するというのは大事ですよね。

上原:特に撮影の現場では、一回しか撮影のチャンスがない場合もあります。そういう時は、事前の準備も念入りにして、現場でもフルに頭を回転させて行動しています。

代表:そういう意味では、何でもかんでも指示されないと動けない人には、向いていないかもしれないですね。

上原:そうですね。最初は知らないことだらけなので、覚えることもいっぱいありますが、それと同時に自分で考えて行動できるように努力していく必要はあるかなと思います。

<ひとつの作品として完成していく過程が面白い>

代表:この仕事をしていて、どういうところが面白いと思いますか?

上原:色々ありますけど、様々な場所で撮影した映像がつなぎ合わさって、ひとつの作品として完成していく過程がすごく面白いです。

まず、色々な現場に行って撮影したものを、ディレクターが編集作業でつなぎ合わせていきます。自分が撮影現場に行っているからこそ、「どこのカットを使うのか?」「他のカットとどう繋げるのか?」を見ているのが面白いですね。ひとつの現場で撮影したものが、作品の中でどういう役割を果たすのかが見えてきます。

そして、編集した映像にテロップや音楽、ナレーションを入れ、どんどん完成に近づいていく過程もすごく面白いです。テロップや音楽、ナレーションのを少し追加しただけで、作品の印象が変り、毎回、「おおお~!!」ってなります。

大変な撮影もありますが、完成した時は本当に嬉しいです。完成した作品を見ながら先輩たちと「この撮影の時は大変だったね~」とか「この撮影はめっちゃ面白かったよね~」とか話すのも、好きですね。

代表:確かにそれはありますね。

代表:それでは最後に、今後の目標を教えてください。

上原:やっぱり一番は、早くディレクターとして企画立ち上げからオンエアまでを担当することです。「この企画を通して何を一番伝えたいのか」「それを伝えるために、どうすればいいのか」を自分で考えて、自分の作品だといえるものを作りたいです。

そのために、今はアシスタントディレクターですけど、ディレクターがどう考えているかを見ながら、「自分だったらどうするか」を考えるようにしています。

ディレクターになったら、今アシスタントディレクターとして感じている楽しさとはまた別の、自分の作品を作るという楽しさがあるんじゃないかなと感じています。早くディレクターになれるように頑張ります!

インタビューは以上です。いかがでしたか?

弊社は、代表と社員の距離が近いことから、ざっくばらんなインタビューでしたね。募集要項だけではわからない弊社の雰囲気が伝わったのではないかと思っています。

上原さんの話を聞いていると、大変なこともあるけど、それ以上に働く喜びと働く意味を見いだせているからこそ、頑張れていると感じました。今後も、より働きやすい環境作りを進めていきますので、引き続き頑張って下さい!

少しでも弊社に興味のある方は、ぜひ応募してみてください!

株式会社CWV's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings