明日のはたらくを支えるアシスタントたちVol.2 中途入社5年目。アシスタントチーフになった彼女が今思うこと。 ~菊地 宏子~

Mission:中途入社5年目。人材紹介事業部にて、転職希望者対応をするアシスタント職に従事。主に、コンサルタントとの面談日程を調整や、転職支援サービス申込に関わる事務処理、問い合わせへの対応等を幅広く行う。昨年の4月にアシスタントチーフに昇格し、現在は4名のアシスタントメンバーをマネジメントする傍ら、コンサルタントとともに組織運営に取り組んでいる。


――入社する前の経歴を教えてください。

新卒で生命保険会社に入社し、3年間営業をしていました。

担当企業の社員に向けた個人保険の販売と、経営者向けの保険の販売を行っていました。


――転職しようと思ったきっかけは?

正直に言うと、営業数字を追うことに疲れちゃったんです(笑)

「お客様が何を求めているか」いうことを考え仕事はしていたのですが、保険ってすぐに誰かの役に立つという商品ではないので、自分の中で「いくらの商品を売れるか」というのを優先して営業数字を追いかけることが増えてしまって。

どうしても目先の数字を追うことばかりに目がいってしまい、自分で自分を追い込んでいたんだと思います。転職を考えたのはネガティブな理由でしたね、初めは。



――なぜ営業から事務へのキャリアチェンジを?

先程伝えた転職理由に加え、誰かの役に立つ喜びを感じられる仕事がしたかったからです。

保険の営業をしているとき、ご加入頂いた保険がお客様のニーズに合うよう、保障内容の見直し等を行う業務が一番好きだったんです。保険を必要としている人に付加価値を提供することで、感謝してもらえる。そういった、誰かのためになって喜んでもらえる仕事をこれからもやりたいと思っていました。

そう考えたときに、数字を上げるメンバーのサポートをすることで役に立つ実感を得れる、事務の仕事に興味が湧いたんです。加えて、一般事務職というよりは、営業や顧客とのやりとりが多い営業事務職や人と関わる頻度が多そうなサポート職で転職先を探し始めました。


――そんな中、クイックに決めた理由は?

「良い仕事をする」というシンプルな考え方と、それを実行しようとする社員の熱意を感じたからです。面接で会う社員が口を揃えて、うちは数字を上げるためになんでもやるというスタンスではなく、顧客のためを思い仕事をしていると言い切っていて、職種や年次関係なく、社員全体に理念として行き渡っているのを実感しました。

また、仕事内容が今までの経験を活かせるイメージが持てたのも大きいです。

メインミッションとして、転職希望者に対してコンサルタントとの面談設定をするという仕事があるのですが、保険営業時のお客様へのアポイントを取る経験を活かすことができると思いました。

加えて、事務メンバーのプロ意識が高く、言われたことをちゃんとやるだけではなく、それ以上にできることは何かを考えている人が多いというお話を聞き、営業で培った対人折衝スキルも活かしながら、やりがいを持って働けると思い、入社を決めました。



――今感じる仕事のやりがいや難しさは何ですか?

やりがいは、メンバーの成長や、チームをよくしていくことに踏み込んで携われることです。

入社当初は、目の前の仕事に一杯一杯で、そんなことを考える余裕はもちろんありませんでした。

ただ、当時のアシスタントの先輩方を見て、目の前の仕事をただこなすだけではなく、その先のコンサルタントやお客様のためになるにはどうしたらいいんだろう?という視点を持っている方ばっかりだったんですね。

そんな方々と一緒に仕事をしているうちに、私もどんどん視野を広げることができるようになったんです。

そして、昨年からアシスタントチーフになり、メンバーにただ業務を教えるだけでなく、それぞれの課題やその先の成長に向けて、何をしてあげればいいかまで視野を広げて考えることが増え、マネジメントの面白さを感じるようになりました。

また、マーケットや求職者のトレンド等も鑑みて、コンサルタントとともにどうしていくべきかをコンサルタント側と話し合い、アシスタントだからできる役割を担うといった、並走感を持った仕事をすることも増え、より仕事の深みを感じています。

難しさは、答えがない仕事ばかりだということです。言い換えれば、できることが無限に広がっている仕事なので、常にこれがベストなのかを考え続けなければならないということですね。

ここ5年でも、個人でも組織としてもやれるようになったことは莫大に増えました。だからこそ、もっともっとできることはあるはずなんです。

目の前の業務をただ行うだけでなく、コンサルタントやその先の企業やマーケットまで見て、何ができるかを考え続けることは難しさでもありますし、面白さでもあると感じています。



――今後の目標や実現したいことは?

コンサルタントがよりいい仕事ができるように、サポートしていけるアシスタント組織を作っていきたいです。

そのためには、今行っている職務内容に縛られず、飛び出していくことも必要だと考えているので、柔軟性を持って取り組んでいきたいですね。目先の目標ではなく、コンサルタントが目指す目標に対して、自分たちが変化をしていけるような組織作りをしたいです。

アシスタントメンバーは本当にみんな個性的で、強み弱みもばらばらなんです。

だからこそ、みんなでお互いに補い合いながら成長していきたいですし、コンサルタントともお互いに協力しながら、お客様に喜んでもらえるサービスの提供をしていきたいですね!

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