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【脚本家対談】脚本の"真髄"とSORAJIMA Studioの魅力を熱く語ってもらいました。脚本家志望は必見です!

こんにちは!ソラジマの広報のお手伝いをさせていただいている、板垣です!

ソラジマで働く方の生の声をお届けするため、インタビューしています。
今回は、ソラジマで、脚本家として活躍をされている、小椋さんと山口さんの2人にお話をお伺いしました!

目次
① プロフィール
② 脚本家を目指すきっかけは人それぞれ。
③ 脚本が完成した時こそが本当のスタート。
④ 脚本家に必要なのは才能ではなく、知識と勉強。

プロフィール

名前:小椋康平
職種:脚本家
経歴:漫画家を目指し、何度も持ち込みをするが、連載まで至らず断念。その後、漫画家としての経験を活かし、脚本家へ。脚本の案件を受けている中、ソラジマ出会う。


名前:山口透子
職種:脚本家
経歴:学生時代に所属していた、演劇サークルで脚本を始める。その後、一般企業に入社したが、学生時代の知り合いに声をかけられ、再度脚本の道へ進む。

脚本家を目指すきっかけは人それぞれ。

ーまずは小椋さんから、脚本家を目指したきっかけをお伺いしてもいいですか?

小椋(以下:小):私は元々、本気で漫画家を目指していました。何度も出版社に持ち込みをして、連載会議にも残ったこともあるのですが、結局、連載をすることはできませんでした。また、そのタイミングで、母が体調を崩してしまったこともあり、家でできる仕事はないかと探した時に見つけたのが、ライターでした。

ーまずはライターになられたのですね!

小:はい。そうです。初めはメディア記事の執筆などを行っていましたが、自分の過去の経験を活かせないかと思い、脚本の仕事もするようになりました。

ーなるほど。漫画家から、ライターへ、そして脚本家へと至るんですね!
ー次は、山口さんにもお伺いしてもいいですか?

山口(以下:山):大学生の時に、演劇のサークルに入っていました。そこで、私は脚本を担当していたんです。ただ脚本執筆の経験はありませんでしたので、とにかく必死に勉強したのを覚えています。
ただ大学卒業後は全く脚本とは関係ない仕事をしていました。

ーあ、そうだったんですね。そこからまたなぜ、脚本の道に戻ろうと思ったのですか?

山:ある時、知り合いに脚本の仕事をやらないかと声をかけてもらったんです。流石に脚本を仕事にはできないとは思っていたものの、どこかで脚本の仕事をしたいとずっと思っていたので、とても嬉しく、受けることとしました。

ー小椋さんと山口さんのご経歴全然違いますね!とても興味深いです…!

脚本が完成した時こそが本当のスタート。

ー脚本の仕事をしていてどのような時に楽しさを感じますか?

小:そうですね、やはり視聴者からのリアクションをもらった時でしょうか。

ーやはりそうなんですね!

私は幼少期の頃にウルトラマンやヒーローのおもちゃで、遊ぶことが大好きでした。
今の脚本の仕事ってこの遊びの延長線上にあるような感覚でいます。ごっこ遊びをしていた時に感じていた、楽しいという気持ちは自分だけの中で完結していたのですが、脚本という仕事を通すと他人と楽しいを共有できるんです。そしてそれを強く感じるのが、コメントをもらった時なんです!

ーなるほど。確かに自分の作ったものが人に認められたり、褒められたりするととても嬉しいですよね!
ー脚本の難しいところはどこだと思いますか?

山:脚本家にとって、脚本が出来上がった瞬間がゴールなように感じるのですが、動画制作という全体で俯瞰してみると、スタートでしかないんです。

なので、脚本を作るときって、自分の脚本が人の手に渡った時にどのように感じられるのかっていうところまで考えて作らないといけないんですよね。

例えば、声優さんが読みやすい脚本になっているのか、イラストレーターさんがイメージしやすい脚本になっているのかなど、視聴者の方がどう感じるのかというところ以外にも考えるべきポイントって多いんです。

小:確かに、自分よがりな脚本になっていないかというのは何回も確認しますね。

脚本家に必要なのは才能ではなく、知識と勉強。

ー脚本家に必要なことって何だと思いますか?

山:人が好きなことはとても大切だと思います。なぜならそのような、気持ちがないと何故そのキャラクターがその感情を抱いたのか、こうなるとどう行動するかということに本気で向き合えないので…!

小:決まったルールの中で自分を出せる人は強いと思います。脚本って小説と違って、既に決まった設定や登場人物がいますから、自分の色を出すのってとても難しいんですよ。
でも、優れた脚本家ほど、作品やキャラクターの設定を壊さず、自分の色を出すんですよね。

ーやはり才能の部分が大きいのでしょうか…。

山:いや、それは違うと思っています。

脚本家やイラストレーター、動画編集者をやっていると周囲に言うと、才能やセンスがあっていいねと言われることって多いんです。でも、クリエイターとして成功している人って、勉強と努力の量が尋常ではありません。

才能ではなく、どれだけ自分に慢心せず、努力と勉強ができるのかが、何よりも大切だと思っています。

小:でもそれって一人だとなかなかできないんですよ。やはり人間は弱いですから…。
ただ、ソラジマでは、定期的に勉強会がオフィシャルに開かれるので、クリエイターにとってはとても良い環境だと思いますね。(ちょっと宣伝ぽくなってしまいますが…笑)

ーソラジマの動画の良さって何だと思いますか?

山:キャラクターがしっかりしていることだと思います。
アニメは、そのキャラクターの人生の一部を見せることだと思うので、
キャラクターの性格や設定が薄かったら、そのキャラクターの人生なんて知りたいと思わないと思うんですよね。

小:私も同感です。アニメ動画を作るときに、キャラクターの設定を考えるのであれば、アニメで映っているところ以外でそのキャラクターがどのような生活をしているのか、何ならそのキャラクターが普段靴を履く時にどちらの足から靴を履くのか、というところまで考えても良いくらいだと思っています。



ー応募をするか悩んでいる方に一言お願いします!

小:映画やドラマ、漫画などが好きで興味を持っているけど、一歩が踏み出せないという人は多いと思います。けれど今の時代って、Youtuberを筆頭に好きなことを表に出し、自分の仕事としている人が成功していますよね!なので、少しでも興味があるのであれば、まずはやるべきだと思いますし、一歩踏み出したいという方もソラジマは大歓迎なので、お気軽に応募して欲しいです!

山:ソラジマってロジカルに仕事を進めるところがあります。
「心はホットに。頭はクールに。」
これは劇団時代にもらった教えなのですが、まさにソラジマはこれを体現していると思います。合う人や合わない人、あると思いますが、少しでも興味があれば一度話を聞いていただくことをおすすめします!

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