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【社員インタビューVol.6】「全ての解は顧客にあり」キーエンスで1ヶ月120商談こなしたトップ営業マンが、製造業への愛をカタチにする新たな挑戦!

2021年4月1日にアダコテックに新たなメンバー(高萩)が入社しました!

高萩は、株式会社キーエンスに入社後、トップ営業マンとしてランキング1位に輝く成績を残し、株式会社ビズリーチに転職。同社でも営業としてMVPを獲得。そんな高萩が、なぜ今、アダコテックへの転職を決めたのか、どんな人生が高萩をトップ営業マンにさせ、製造業への熱意を駆り立てたのか。本日はインタビューをしました!


ー本日は宜しくお願いします。まず高萩さんのご経歴から教えてください。

新卒でキーエンスに入社したところからキャリアがスタートしました。就職活動をしていた時は特にやりたいこともなければ壮大なビジョンを掲げる訳でもなく何となく就職活動をしていたのですが(笑)、たまたま参加したキーエンスの説明会で衝撃を受けて「この会社に入りたい!!」と思い、2009年4月に入社しました。入社後は営業職として京都に配属されたのですが、営業スキルを身に着けるだけでなく、ビジネスパーソンとしての基礎力を身につけさせてもらったと感じています。

その後、2015年10月にビズリーチに転職しました。会社の成長に合わせて営業だけでなく、人事やカスタマーサクセス、新規事業の立ち上げなど幅広い経験を積ませてもらいキーエンスにいた時とは違った成長が出来ました。

その後、思わぬところで「自分は製造業が好きだ」と言うことに改めて気付き、運命的にアダコテックに出会い、入社することになりました。

ー色々と気になるところはたくさんあるのですが、まずキーエンスの説明会で衝撃を受けたとのことですが、どのようなところで衝撃を受けたのですか?

「付加価値」で勝負するというコンセプトにすごく衝撃を受けました。こんな事をいう会社は後にも先にもキーエンスだけだったので。キーエンスの選考方法にも惹かれましたね。自分の実力をしっかり見抜こうとしてる感じがして選考が楽しかったです。これはキーエンスの面接では有名なのですが、最初の会社説明会後に社員の前で20秒PRをするんです。何でこんなことするの!?と思いましたが(笑)

これは上手くPRすると言うよりも、気持ち良いコミュニケーションができる人を求めていると言うのも後に知ったのですが、振り返ると実にキーエンスらしいなと思いました。

自分の強みは泥臭く顧客に向き合えること

ー20秒PRの裏にはそういうコンセプトがあるんですね。入社してから高萩さんの人生として色々な学びがあったと思いますが、1番印象に残っている体験はなんですか?

とあるガラスメーカーで工場の安全対策の見直しのタイミングで関連機器をALLキーエンスにしていただいたことですね。その工場では競合企業の製品を使っていたのですが、競合の営業マンは既に自社製品が導入されてるので営業活動をそんなにしてなかったんです。これはチャンスだと思い、私は毎週通うようにしました。 とにかくそこでも、お客様のことを理解する為に、朝8時からのラジオ体操に一緒に参加したり、喫煙所などで積極的にコミュニケーションをとったり、お客様の休憩所で即席のPR会を頻繁に開催したりしました。「あいつは誰だ!?」とお客様は思っていたかもしれませんが(笑)それを繰り返す中で、お客様についてより深く知ることができましたし、どこで誰がどんなものを作ってて、どこに安全上のリスクがあるかを把握することもでき、自分は他の誰よりもそのお客様のことを理解しているという自信が生まれました。また、お客様が独自に使う用語もすべて理解していたので、お客様と阿吽の呼吸でコミュニケーションが出来ていました。

こうして地道に得た情報を基に社内の先輩や上司の助言を得ながら提案をまとめ上げ、大型の受注につなげました。受注が決まったときの喜びは格別で未だに鮮明に当時の状況は思い出せます。

ー朝8時からのラジオ体操に参加!このようなお客さんとのコミュニケーションの取り方は高萩さんならではなのかと思います。このやり方がお客様への絶大な信頼に繋がったのではないでしょうか。

遠方の会社だったので朝8:00のラジオ体操に参加するのはとても眠かったですが、純粋にお客様のことを深く知りたかったですし、自分としてもとことんまでやり切ってお客様に価値を提供すべきだと思っていました。ラジオ体操がお客様の信頼獲得につながったかは定かではないですが、とにかく必死だったのが良かったのかもしれないです。

ーキーエンスでは営業マンでランキング1位になられたりとご活躍もされていましたが、ビズリーチへの転職へのきっかけは?

キーエンスでの仕事は楽しかったですし、製造業への思い入れも強かったのですが、良くも悪くもキーエンスにいると5年先、10年先の自分が見えているような気がして、それは少し自分らしくないなと思いました。

ビズリーチは友人の紹介で転職したのですが、友人含めて社員の熱量がとにかく高くて「こういう環境で仕事をして自分が想像のつかない成長をしたい!」という想いだけで転職を決めました。今思えば、あまり深く考えてない気はしますがこの意思決定は今となっては間違いなく正しかったと思っています。

人として強い人は「変わり続けることが出来る」

ー未開拓の地に飛び込んで行こうとする心意気が高萩さんらしいですね。実際ビズリーチではどんな仕事をされていたのでしょうか?

ビズリーチでは企業の経営者や人事責任者の方に採用支援の営業をしていたのですが「ビジネスのビズに麻雀のリーチでビズリーチです!」と言って鬼のようにテレアポをしてました(笑)

入社してすぐは新しい業界に戸惑いもありましたが、とにかくお客様に会ってお客様の課題の解像度を高めることを地道に行いました。お客様のことを深く理解し、お客様自身が気付かなかった課題を解決することに意識を向けることで自然と上手くいくようになりました。キーエンスで営業していた時に1ヶ月で120件ほど顧客訪問をしていたのですが、その経験が活きたと思います。お陰で入社5ヶ月で全社MVPを獲得するなど大きな成果が出せるようになりました。また、ビズリーチではトップセールスを人事に異動させるという方針があるのですが入社して1年半が経って人事に異動しました。1年で300名ほどの採用を進める中で、経営目線で会社のMissionや魅力を分解しわかりやすく候補者に伝えることに心を砕きました。 代表の南さんともやり取りすることが多かったですが、南さんの採用への圧倒的なコミットを目の当たりにしたことで会社をつくるということがどれだけ大変なのかを体感できたことも自分の財産になりました。

ーキーエンスで培った突破力を、ビズリーチでさらに昇華されていった様子が伺えました。そんな中で、製造業が改めて好きだと気付かれる機会があったとおっしゃていましたが...?

ビズリーチ時代に新規事業を行うコンペに参加しました。そこで製造業の領域での新規事業を立案しました。製造業についてリサーチしている時は時間を忘れて夢中で考えていました。結果として何度か徹夜することになりましたがそれでもめちゃめちゃ楽しかったんです。ここで自分は製造業が好きなんだなと改めて感じるようになりました。

ーそこからアダコテックへの転職はどのような経緯で決断したのでしょうか。

先ほどお話しした新規事業のコンペに出て製造業に関する事業を立案したころから転職を考え始めました。そんな中で信頼する知人の紹介でアダコテックを教えてもらいました。代表の河邑と会って数分して「ここに入ろう!」と決めてました(笑)

事業領域として自分のこれまでの経験が存分に発揮できるし、アダコテックの技術は世界の製造業に革新を起こすと確信しました。

ベンチャー企業が成長する過程はキラキラしている印象がありますが、自分のこれまでの体験を振り返ると殆どが上手くいかないことや泥臭いことの連続でつらいことも多いと思います。ただ、河邑をはじめとしたアダコテックの仲間とならそういう経験も一緒に肩を組んで乗り越えられるなと直感で感じて入社を決意しました。

ー代表の河邑はどんな印象でしたか。

お会いするまでは経歴を見るととてもキラキラしていて泥臭い自分とは真逆な印象でした。ただ、実際に最初に会った時に作業着姿で自分がキーエンスにいた時の話を熱心に聞く姿を見ると自分と同じように泥臭く顧客に向き合う人なんだと感じました。

「全ての解は顧客にあり」



ーアダコテックに入社してからやりたいことやアダコテックをこういう風にしていきたい等の想いを教えてください。

「全ての解は顧客にあり」という言葉が自分の仕事をする上での信条、判断基準なのですがアダコテックはお客様のことをほかのどの会社よりも深く知っていて、彼らの課題を解決し続けられる。また、その意志がどの会社よりも強い。そんな会社になるように貢献したいと思います。

ー「全ての解は顧客にあり」名言ですね。アダコテックもまだまだ、創業ベンチャーですが、高萩さんのキーエンス・ビズリーチでの経験を踏まえてこれからどのように営業をしていこうと思っていますか?

お客様のことを深く知るということが事業を作るための一丁目一番地だと思います。

事業の成長のためには、緻密な戦略策定などは当然必要だと思いますが、私個人としてはお客様にとことん向き合って地道に営業活動をする所からスタートしようと考えてます。入社するときに代表の河邑と約束したことがあって、「お客様に誰よりも会いに行って、誰よりもお客様のペインについて解像度を上げます」と言いました。今のアダコテックに一番必要なことだと思ったので。今までの経験全てを活かして、世界の製造業に革新をもたらすことに貢献したいと思います。

ーこれからの製造業へ期待すること、変えていきたいことなど教えてください。

日本全体が人口減少による経済力の低下が危惧されていて、製造業も大丈夫?と先行きを不安視されていると思います。ただ、製造業の最前線で仕事をしてきた自分としては日本のモノづくりの技術や考えはとても卓越したものだと思っています。そんな日本の製造業の強さやカッコよさが正しく評価されるようにしていきたいと考えてます。その上で日本だけでなく、世界の製造業の生産性をアダコテックでの事業を通じて極限まで高めていきたいです。

日本で生まれた技術でこれが実現できたらこれほど素晴らしいことはないと思いますね。


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