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「増田、メンタルや!」サイバーエージェントを経てD2Cで起業した増田大夢は、モスティープレイス代表 杉野拓司に経営者視線を与えてもらった【卒業生のホンネ①】

株式会社TRIVE GROUPは「世界を変える若い事業家を1人でも多く生み出す」という想いから、若手を積極的に抜擢するスタートアップ。
同じ想いを持つ株式会社モスティープレイス(※1)代表の杉野の元にも、昔から起業家精神に溢れる若者が集まる。

そこで、過去に杉野と一緒に働いたメンバーが現在はどのように活躍しているのか?を突撃インタビュー。
記念すべき第一回目は、去年起業しウェルネス事業を構想中の増田大夢さん
学生時代のエンジニアインターンが今の起業にどう繋がっているのか、きっかけや経緯に迫った。

※1:株式会社TRIVE GROUPのグループ会社、メディア事業を運営。

「体づくりを通して心まで満たしていく」をミッションに事業作りに奔走中


プロフィール
増田大夢さん(27歳)
東京大学工学部卒業
株式会社Palfit 代表取締役CEO
【増田さんの経歴】
2016年2月〜
株式会社スマートキャンプにてインターン
2018年4月〜
株式会社FiNC Technologies、株式会社Gunosyでインターン
2019年4月
株式会社サイバーエージェントに入社
2020年6月
株式会社サイバーエージェントを退職
2020年7月
株式会社Palfitを起業

2020年7月に「ひとりひとりのカラダづくりを通してココロまで満たしていく」をミッションにウェルネステック領域で起業した増田さん。
何事にも体が資本と考え、人々の食・睡眠・運動をどう改善するか、ウェルネス(※2)を向上できるかを事業を通して実現するため日々奔走中だ。

「スタートアップは初めての連続です。
失敗して学んで、の繰り返し。
その中で気軽に何でも聞ける人がいるのはありがたいことで、杉野さんには今も事業作りや経営、仲間集め、資本政策等をアドバイスしていただいています」

※2:身体的、精神的、そして社会的に健康で自己実現できている状態

海外インターンを通じWEBプロダクトの素晴らしさを実感。エンジニアを目指す

増田さんは、大学1年から3年次までアイセックの東大委員会に所属、代表にもなった。
海外インターンでFacebook内でコンテンツを作成し事業を作った経験から、インターネットプロダクトの素晴らしさに気づいた。

「Facebookは当時自分が課題に思っていたことが全て解決してくれた気がして、インターネットプロダクトってすごい!と感動しました。
それを作るエンジニアという仕事はなんて素晴らしいんだと思い、さらにPCがあればどこにいてもできるし、起業もできる、と感じました」

帰国後、エンジニアは未経験だったが書籍を購入し、個人でプログラミングをしてみるも何回も挫折。
作りたいサービスがある環境でなければ学べないと思い立ち、知り合いを通じてスマートキャンプ株式会社にエンジニアインターンとして入社した。

入社1日目に、当時COOだった杉野に「なぜエンジニアをやりたいと思ったのか」と聞かれ海外インターンでの原体験を話したところ共感され、そこから度々ランチや飲みに行く仲になった。

「杉野さんには、本当によく将来はなにがしたいの?なんでエンジニアなの?ということを聞かれました。
杉野さんは経営サイド、自分は開発サイドということで現場で一緒に働くことはなかったのですが、こういう中核に迫るような話が多かったように思います」

起業したくて今スタートアップを選んでいるなら、エンジニアスキルだけじゃなくてビジネス感覚も身に付けるといいよ」と言われたことも、とても印象に残っているという増田さん。
そこで初めて日々向き合っているサービスに対し「自分の仕事がどれだけ売り上げに貢献しているのか?ビジネス全体のどの部分を担っているのか?そもそももっと他にやるべきことはないか」などを意識するようになった。

「ビジネスを動かすエンジニアが強い、という話でした。
エンジニアだと言われた要件で言われたものを作ろう、と目の前のことに注視しがちです。
でも、俯瞰して『事業はどこで売上を上げていて、どのKPIを伸ばすと事業が伸びるのか、今自分がやっていることはどのKPIに効いているか、その大きさはどのくらいか』などの判断軸で仕事できるようになると、サービスに向き合う姿勢も変わりますし本質的な仕事ができるようになります」

大学生のインターンで経営者視線を与えてもらったことは、今になってとても重要だったという増田さん。

インターン時代に出会えた人生の先輩

常に今やっていることではなくその先、を見続ける増田さん。
杉野がスマートキャンプを去った際、進路を迷ったこともあったが杉野に相談をしてスマートキャンプでエンジニアを続けた。

「杉野さんは嫌味のないロジカルさがあり、さらにとにかく自分の人生に真摯に向き合ってくれます。
このときももう同じ会社で働く仲間でもなかったのに、親身に話を聞きアドバイスをしてくださいました。
社会に出てみて、ビジネス抜きでフラットな関係性を築ける上司・人生の先輩のような方に出会うのは本当に稀有なことだと気付きました」

杉野のいなくなった後も、教わったファクトに基づいてプロダクトを作るという文化は増田さんが主導して動いた。
その後、株式会社FiNC Technologiesや株式会社Gunosyでインターンを経験し、新卒では株式会社サイバーエージェントに就職。
エンジニアだけでなくデータアナリストとしても活躍し、様々なスキルを身に付けた。

目標の因数分解をし、杉野さんを越えていきたい

今でも3ヶ月に1回は杉野と会い、事業の数字との関わり方や自分の仕事がどれほど会社や社会にインパクトを与えるか、などを考えさせられるいい機会となっていると言う。

「まだ事業は検証段階ですが『目標や成し遂げたいことを因数分解』し、どこを改善すれば事業が伸びるのか、コストとのバランスはどうか、ルールチェンジが起きるほどの変化率を生み出すには何ができるかなどを考えるビジネス思考のベースは杉野さんから教わったものです。
同じ会社だから、インターン生だから、という分け隔てをせず人と人との関係性を大事にしてくれるので、これからも何でも聞いていきたいと思っています」

事業やビジネスに失敗はつきもので、むしろ失敗はしないと何も身につかない。
ただ思考には型があり、言語化して認知する訓練をすることで身に付けることができる。
それをインターン時代から意識し実践できたのは大きな財産だ。

最後に増田さんは、

「これまで杉野さんにはずっと教えてもらう立場でした。
しかし、自分も同じスタートアップ起業家として次は自分から対等にディスカッションし、お互い高め合う関係になりたい。
自分の会社で出した過程や結果を杉野さんに還元していきたいです」
とこれからの目標を語った。

あとがき

「世界を変える若い事業家を1人でも多く生み出す」
増田さんは、杉野とともに働き、世界を変えるために立ち上がった1人の起業家だ。

TRIVE GROUPでは、「具体的スキルよりもマインドセットの方が重要」という話をよくする。
具体的なスキルや知識は、一般化するものだ。
しかし、働き方や仕事に向かう姿勢は、一般化することはなく、いいマインドセットで仕事に取り組めば、足元が何であれ成功の確率を上げることができる。

今回インタビューした増田さんは、まさにそれを体現している存在だと思う。

現場で一緒に働くことはなかったものの、杉野からもらったビジネス思考のベースを元に、
目の前の事業を伸ばすためにはどうすればいいのか?
手前の因数分解は着実に取り組みつつ、常にルールチェンジを起こせる施策は何かを考え、PMFに向かって取り組んでいる。

「将来は自分で起業したい」
「若い間に事業をグロースさせたい」
少しでもそう感じた方は、ぜひ一度お話しさせてください!
「世界を変える若い事業家を1人でも多く生み出す」TRIVE GROUPで一緒に事業作ってみませんか?

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