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29年間"物分かりの良い子"を捨てられなかった私が、本音から逃げずに生きられるようになったSHEというコミュニティ

皆さま、こんにちは。

SHE株式会社にて、SHElikesの企画運営をしている坂東 麻利です。

これまでのSHE社員のフィードは読んで頂けましたでしょうか?


それぞれの人生との向き合い方、葛藤が文字から伝わってきて、「こんなかっこいい人達と働けて本当に幸せだ」と改めて感じたフィードでした。

まさに私は、2人のように自分軸で人生を選択する人達に憧れながら、本音で生きることからずっと逃げてきた人間でした。

なぜなら、、、

所属する地域コミュニティ、学校、社会の固定概念に勝手に縛られ、自身にとって心地よい生き方がわからなかったからです。

世間では、"自己肯定感"が求められる一方で、

どうやって"自分らしさ"を見つけるのか?

以前の私と同じように模索し、悩んでいる方も多いと思います。

今日は、SHEと関わる中でどのようにして本音と向き合い、人生を切り拓いていく武器を手に入れたのかお伝えできればと思います。


固定概念に縛られたこれまでの人生

12歳。キリスト教の中高一貫の女子校に入学。
6年間、周囲の顔ぶれが全く変わらない環境下で、部活のみに熱中する日々。

18歳。父が急逝。3人兄弟の末っ子として、母を支えてあげてほしいと周囲から言われ、全ての判断基準が"母のそばにいること"になる。
大学では、ゲストハウスのサービスアルバイトに熱中するも「女の子は事務職」の固定概念から抜け出せず、就活全滅。

22歳。”女性らしさと芯の強さを併せ持つ職業=世界で活躍するCA”という安直な考えでCA受験に邁進。新卒は大学の非常勤事務員となる。

23歳。最も避け続けていた営業職の登竜門ともいえる、リクルートに入社。尊敬できる上司との出会い、天職とも思える仕事、仲間に囲まれて幸せな日々。キャリアの道を拓きかけるも、結婚を機に医療介護HRの安定企業に転職。

28歳。パートナーやお互いの両親、ひいては自身が描く理想の妻と現実のギャップに苦しみ離婚。

29歳。転職を重ね、身も心もボロボロになっていた時にSHEに出会う。代表の福田に「麻利ちゃんはいる場所が違うだけで、SHEにきたら輝ける」と言われ、その言葉だけで入社を決意。

いま振り返っても、なんて不器用で生きづらそうな人生なんだろうと思います。笑

熱中することに出会っても、社会の固定概念や自分が勝手に描くあるべき姿に縛られてまた元の世界に戻ってしまう、を何度も繰り返した20代でした。


当時の私は、「与えられた環境の中で成果はだすもの。やりがいや楽しさは自分の捉え方次第、相手にリクエストをするよりも自分を変えるべき」で生きていました。

すごく良い子に見えますが、言い換えると他人の評価がないと生きられない自分を作ってしまっていたのです。

ほんとは望んでいることがあっても言えない、挑戦できない、自分の評価を他者からの評価でしか決められない。

自分でもわからない自分自身の定義づけを、相手に委ねるなんてわがままですよね。

ではどのようにして、SHEコミュニティにいる中で"自分軸"を見つけ、本音で生きられるようになったのでしょうか?

麻利ちゃんはどうしたいの?0からサービスを作る楽しさ

SHEに入って一番驚いたことは、自分の意見を伝えるシーンが非常に多いことです。

どこかの企業でよく聞くようなセリフですが(笑)、その事象に対してどうしたいのか、

なぜそう考えたのか、常に当事者意識を問われます。

・MTGは相談する場ではなく、意思決定できる為の情報を持ち込む。
・社内システムはパッケージではなく、現場ヒアリングから要件定義する。
・常に暫定対応/恒久対応が一緒に走る。そして課題は変わり続ける。

ルールもシステムも仲間も自分たちで作る。

これまでは与えられた営業管理システム、勤怠管理システム、社内稟議の範囲で仕事をしていたので、

他部署との距離が近く、自分の意見がサービス/システム/マーケティングに反映されたり、会員様やパートナーの皆さまのお声を元にサービス改善まで踏み込めたり、一気通貫に体験できるのが何よりも感動でした。

本音で生きる為の免罪符 #シーライクス

本音を話す上で、場の心理的安全性が担保されているかが最も大事だと私は思っています。

他人からのFBなくして成長はなし。

これは厳しいFBだけでなく、自分のどういった行動がどのように良い影響を相手に与えているのか客観的事実を知ることで、

気づいていなかった自分の魅力が言語化されたり、誰かの役に立っているという事実から、自分の行動に自信が生まれ自発的に動けるようになると考えているからです。

存在の承認 → 行動の承認 →自信が生まれ、自発的な行動に繋がる

ただ、自分の存在が承認されていない緊張状態の中だと、防衛本能が働いて自ずと自分を守る発言や自分に期待しない発言が増えてしまう。

始めての環境下では、「こんなこと言って良いのかな」「自分の意見は間違ってないだろうか」誰しもがその場に存在することに不安を抱えています。

先日入会されたSHEメイトさんの言葉がとても象徴的だったのですが、

SHEは安心して勉強できる場所だと思った。

意識高い系と思われるのも嫌、、でも自分を変える為に一歩踏み出したい、、そんな自分に勇気をくれるのがtwitterのハッシュタグ「 #シーライクス 」です。

現在、約4,000件/月に投稿され、全国・海外で頑張るSHEメイトさんが”SHEの理念への共感”で繋がっています。

私が学生時代そうであったように、社会に出るまでは家庭や学校といった置かれたコミュニティの価値観に左右されることが多く、

自分の生きる場所を自分で決められず、視野が狭くなってしまうこともあると思います。

大人になった私たちは自分の生きる場所を自分で決められる権利を持っています。

生きる場所を複数持つことで「〜べき」という固定概念から解放され、既にもっている強みに目を向け自己肯定感が高まっていく。

SHEコミュニティで働き、会員様と触れ合う中で、

▲コミュニティを通じて、似た価値観を持つ人と繋がることで成長
○心理的安全性が担保されていることで自己発信の機会が増え、どうやったらできるようになるのか思考そのものが変化し、自己変容する

これが一番の価値なのではないかと考えるようになりました。

隣人愛(アガペー)で成り立つ球体型のコミュニティ

そして、何より凄いと思っているのが、上下がない球体型のコミュニティであるということです。

SHEでは200名以上の業務委託の方々が働いていますが、その半数以上が元々SHEの会員さまor現会員さまです。

働きたいと思ったキッカケを聞いてみると、

今まで自分に自信がなく挑戦をしてこない人生だったが、SHEに入って転職にも成功し、とことん挑戦していこうというマインドに変わった

卒業生である講師に相談したことで学習を前に進めることができ、自分も道を切り拓くサポートをしたいと思った

学ぶ側から教える側になり、次のロールモデルが生まれる瞬間です。


あなたは助けを必要としている知らない人の隣人になれるかどうか

自分が満たされている状態、自分が救われているから、giveやshareの領域に入ることができる。

ただスキルを身につけるだけならyoutubeや本を読むという手段もありますが、

とことん自分の本音や原体験と向き合った上でスキルを身につけるからこそ、唯一無二の再現性がない自分軸に出会える、

そしてgiveを通じて、自分自身も成長していく場所がSHEなんだなぁとつくづく感じた半年でした。

他人軸から解放されたいま

これまで他人軸で生きてきた私ですが、

ぁあ・・そんなに人の目を気にせず、自分本位に生きていいのか

と気づいたことで、ダメな自分やワガママな自分も「自身の一部」と受容することができ、既にもっている魅力に目を向けることができました。

自分が信じられるようになったいま、30代で成し遂げたいことがあります。

それは、新卒至上主義からの脱却、特に地方出身・女子校で育った人たちに、キャリアデザインのキッカケを創るということです。

私自身が新卒で就活に失敗をしてもスタンスだけでリクルートに採用され、持ち前の愛嬌を武器に、人に救われ縁を繋いでもらうことで、キャリアを切り拓くことができました。

結局のところ、誰しもが生まれた時から武器をもっていて、形や用途は違って当たり前。

与えられた武器をどう活かし、磨いていくかは自分次第です。

チャンスを掴みにいく行動、自分を変容させるマインドさえあれば何歳からでも遅すぎるスタートはありません。

あなたにとっての当たり前が誰かを救うかもしれない。

・自分の視野、世界を広げてみたい
・これまでの経験を活かしてキャリアの可能性を広げたい

ぜひSHEで一緒に働きませんか?

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