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Connect×元アパレル/オタク気質はマーケター向き!ディストリビューターからMEOのプロへ

採用広報の西村です。 ConnectOM(コネクトム、略称COM)の人と雰囲気を伝えていく社員インタビュー『Connect× 』第21回目です!インタビューさせていただいたのは・・・

渡邊 嵩真(わたなべ たかまさ)さん☆

プロダクトソリューション部(旧マーケティング部)

多趣味で博識なイメージの渡邊さんですが、いつも個性的な服装や独特の言い回し(記事内ではマイルドですが…!)などで社内でも注目されています!最近では注力新製品のプロモーション等を担当されており、今回はそんな渡邊さんに現在やこれまでの仕事のことや大事にしている考え方、リモートワークについてなどをお聞きしました!

自社(&グループ会社)初のサブスクリプションモデル『toSTORE Local Seach.』

西村:よろしくお願いします!まずは現在担当されている仕事について教えていただけますか?

渡邊:プロダクトソリューション部にデータアナリストとして入社したのですが、最近だとプロダクトの一つである『toSTORE Local Seach.』周りを色々と担当しています。



『toSTORE Local Seach.』とはGMB(Googleマイビジネス)を管理して効率的に集客を支援する(MEO対策)ツールです。プロダクトサイトでは「多様化する消費者の検索チャネルへの対応として、顧客企業サイトや外部チャネルと連携させたい店舗情報を一元管理できるソリューションです。」と掲載させていただいています。

Googleでの検索が多いので、今はGMB中心になっていますが、、でも正確にいうならプロダクトサイトの表現がいいですね。

・・・うん、このサイトの表現が一番まとまっていますね!考えたの僕なのですが(笑)

西村:自画自賛(笑) でもまとまっていると思います!具体的には『toSTORE Local Seach.』のどんなことを担当されているんですか?

渡邊:色々と言いましたが、開発は舛田さんがそもそも引っ張ってくれているので、僕は開発周りの支援やオプト広報とやり取りしながらプレスリリースなどの対外発信を強化し、最近では流行りに乗ってウェビナー開催の企画をしたりしています。また勝手にですが、入社して初めのころは『toSTORE』のプロダクトサイトをデザイナーの藏貫さんと一緒に改修したりもしていました。

Q2(4~6月)は本当は『toSTORE Local Search.』のカスタマーサクセス部分も見ていくつもりだったのですが...コロナのせいで予想もしていなかった状況になったため、セールスの主に照井さんと話し合い『toSTORE Local Search.』の無償提供の企画や急遽ウェビナーの開催をするべく動くことになりました。


西村:ウェビナーの内容を簡単にご紹介いただけますか?

渡邊:5月中旬に初開催しましたが、一言でいうならお店側はGMBを活用してお客さんに正しい情報を伝えましょうという話です。



コロナによって営業時間短縮や臨時休業をしたお店は多かったと思うのですが、自社サイトは更新してもGMBは更新していないというところも多いと思います。自社・自店舗の営業時間などの情報がGMBとずれていて、実際に「(GMBでは)営業時間と書いてあったのに店がやっていない」というクレームが来たところもあるらしいですが、お店としては「GMBなんてうちの管轄じゃないよ」と言いたくても言えるわけないですよね。だからGMBも管理してお客さんに正しい情報をまずは伝えましょう、と。

西村:確かに、実態とGMBの記載が異なるお店は結構ありますもんね。

渡邊:はい。ご参加いただいた方の反応は良かったため、その後も何度かウェビナーを開催させていただいています。状況が良くなっていけば、今度は正しい情報を伝えるだけでなく集客への活用方法などもウェビナー開催できればと思っています。・・・と、ここ最近はこんな風に『toSTORE Local Seach.』周りの何でも屋さんぽいところがありましたが、今後は当初の予定通りカスタマーサクセスに力を入れたいと考えています。

『toSTORE Local Seach.』の魅力とは?

西村:渡邊さんから見た『toSTORE Local Seach.』の魅力はどこだと思いますか?

渡邊:僕はそもそもGoogleマイビジネスが好きで、実際自分が飲食店を選ぶときに行きたい店が決まっていないなら、「渋谷 カフェ」などで調べます。まず、そういったローカル検索に対して、店の規模の大小関係なく情報の発信がしやすくお客さんの目に留まりやすいという意味で非常に魅力を感じます。基本タダで使用できますし。

ただ、数百、場合によっては数万の店舗を持つ企業になってくると、店舗ごとにGMBを管理しなければならないため非常に手間や時間といったコストがかかります。時間をかければGMBでも管理の他、数値分析などもできなくはありませんが、店舗情報の多店舗一括更新はGMBではできませんし、『toSTORE Local Seach.』を使うことで一括更新含め、その他の管理や数値分析を簡単に、効率的にできます。

あとはグループ会社内では珍しく、プロダクトとしてのブランディングというかメッセージがある程度固まっているので、そこも魅力的だと思います。マーケットインよりもプロダクトアウトという考え方のほうが個人的に好みなので!


「好き」を突き詰めたアパレル業界での仕事

西村:コネクトム入社前はどのような仕事をしていましたか?

渡邊:アパレルでディストリビューターと、EC運営をしていました。
ディストリビューターは倉庫やお店、ECなどすべての販売チャネルでの在庫管理の仕事です。いかに売り切るか、売れるだけ売るかがミッションと言えるので、売れそうな店舗に在庫を積む、そのために店舗ごとの売れるものの傾向などを調べたりしていました。なので、在庫管理の仕事ですが、今考えるとマーケティングの仕事でもあったなと思います。

西村:この服が売れそうだからこの商品はここへ・・・という采配は難しそうな気がするのですが、実際予測は当たるものなんですか?

渡邊:結構当たりましたね。僕が担当していたのはセレクトショップで、海外からインポートした商品とオリジナルの商品があったのですが・・・

例えば、あるブランドの一着10~20万するようなブルゾンを、規模の小さな大阪の店舗に「絶対売れるから」と店員に言って多く送ったりしてました。最大規模の表参道店に比べたら4~5分の1の規模だったと思うんですけど、買われている物の傾向を見たときに「売れる」と思ったので。実際初日から売れて、「本当に売れたわー」と店員に良い意味で引かれました(笑)

僕自身、服が好きで元々すごく詳しかったですし普段から情報収集を欠かしていなかったので、そういう感度は高い方だと思っています。だから店舗で買われている商品を見たときに、「ここのお客さんの感度はこれくらいだなー」「じゃあこれが店にあったら買うでしょ」と感覚的にもわかるからこそ予測が当たりやすかったのではないかと 。もちろん店舗の店員の方が優秀だったというのもありますが!

西村:すごいですね!確かに洋服にこだわりを持っていて、詳しいとは思っていましたが仕事でもこんなに活かされていたとは・・・!

渡邊:それで調子に乗ってECのほうは失敗しました(笑) 僕の担当していた越境ECのみの別注商品をつくるという中々チャレンジングなことをさせていただいたんですけど、全く売れませんでした。今だから笑えますけど(笑) カラーもディテールもトレンドど真ん中で、他のブランドからも同じような商品が同じようなタイミングで出て、「ほら来た!」とドヤ顔だったんですけどね~。高級ブランドのは売れていたのに、それよりはるかに安くて似たような自社商品は売れない・・・ブランドの力を思い知らされました。


アパレルだけでなく、小売全体に関わるために

西村:その後、コネクトムに転職されたわけですが、きっかけやコネクトムに決めた理由は何ですか?

渡邊:前職の会社ではブランディングの方向性が変わって、扱っている商品がマス寄りになっていくとのことで自分の考えとは合わなくなってきました。とはいえ部署異動メインで考えていたので、転職は正直あまり考えておらずコネクトム以外の会社の面接も受けていなくて(笑) 最初は話を聞いてみようという気持ちが大きかったです。

西村:そうだったんですか!コネクトムだけ面接受けた理由が気になるのですが、なぜでしょうか?

渡邊:転職サイトで、「小売」「有店舗事業者」というワードを明確に出していて、ちょうどアパレルだけでなく小売全体のことに関わってみたいと思っていたのでマッチしていました。服が好きでアパレル業界に入りましたが、やっていくうちにもっと広く小売という業態に興味が出てきたんですよね。コネクトムの募集記事を見て、何やるかはまだ詳しくわからないけど小売全体に関われることは確かだぞと。

更に言えば、アパレル業界は特にリアル店舗のショールーム化と言われており、ZOZOTOWNをはじめとしたECが躍進する一方でリアル店舗の存在意義を改めて問われているところです。
個人的には服は実店舗で買うのが好きですし、店員との会話で得られる新たな気付きは、リアル店舗ならではの感動的で気持ちの良いお買い物体験だと思っているので、そういった意味でもリアル店舗を盛り上げようとしているコネクトムと同じ目線だなと直感的に感じました。

あとは、『toSTORE』のイメージカラーがオレンジだったから。これ結構マジメな理由です! IT系のシナプス飛んでるみたいなファーストビューが苦手で…(笑) 無機質な感じがちょっとなーと。コネクトムはIT系だけど温かみのあるオレンジというのがいいなと思いました。


(↑プロダクトサイトもこのようにカラーはオレンジ系)


西村:最後のはなかなか珍しい理由(笑) 『toSTORE』がオレンジでよかった!でもこの色はミッション「Feel good.」に込められた生活者の“笑顔”のイメージがあったからだと思うので、温かみがあったからという選択もコネクトムの考え方と合っていたと言えそうですね!

今後については、コネクトムでやっていきたいこと、ご自身のキャリアなどどのように考えていますか?

渡邊:ずっとtoCだったので、toBをもっと学びたいと思っています。
めちゃくちゃ基本的なことだと、toCは購買者=意思決定者ですがtoBだと意思決定者が社内で稟議をあげていく必要があるというのが感覚として掴めていなかったので、そこが新鮮でした。

それから、たまたま流行りのサブスクリプションモデルビジネスなので、そこを体感できているのは嬉しいですね!ここは学んでいきたいところです。


「オタクになれ」

西村:もう少し渡邊さんの考え方や価値観を知りたいのですが、大切にしている考え方はありますか?

渡邊:仕事以外でも共通で、人生で大切にしている考え方は3つあるのですが、一つ目は「大概の事は突き詰めれば楽しい」です。それで突き詰めた結果、前職では社内で「WEBストーカー」と呼ばれたりもしました(笑)

西村:WEBストーカー?!どういうことでしょう?(笑)

渡邊:どこで何が売れるかを追求していった結果、店舗ごとの売れ方だけでなく、誰がどういうものを売りやすいのかという店員ごとの売りやすいものも把握していたんです(笑) それぐらいどの商品がどう売れているか突き詰めていると、楽しいんですよね。

西村:すごい!・・・ちょっと怖いけど(笑) でもそれだけ手に取るようにわかれば楽しいのは理解できる気がします!

渡邊:傍から見たらキツいことも僕にとっては好きの延長線上というか、好きだからこそ突き詰められるし、突き詰めるからこそ好きになったりもするので、キツいことではなくなる。「大概の事は突き詰めれば楽しい」は言い方を変えると「オタクになれ」ってことですね(笑)

もう一つは「明日は明日の風が吹く」。嫌なことがあったときなどに、どうしようと悩んだり泣いたりして解決するならいくらでもするんですけど、そんなんじゃ物事は前進しないですよね。だから「明日は明日の風が吹く」と思うようにしています。最後は「ニンニク入れますか?」です。これは僕が大好きなラーメン二郎の社訓です。

西村:つまり大事にしている考え方というよりは・・・

渡邊:好きな言葉です(笑) ちなみに確実に年間100~120杯は食べているくらいラーメン好きです!


(↑営業自粛期間中もラーメン二郎!期間限定で行われた麺とスープと豚のテイクアウトをした渡邊さん。「我ながらもやしとキャベツの割合、ニンニクの量のバランスの再現が完璧だった」そうです♪)


渡邊:仕事で大事にしている考え方は「少なくとも後悔はしないような過程」「ベクトルは常に自分」「タフチョイス」です。

1つ目は、結果ありきの過程 という考え方が前提ですが…結果が出るか出ないかは運もありますよね。今回のコロナのような外部要因など。だからせめて過程はしっかりやろうと思っています。

2つ目「ベクトルは常に自分」は、1つ目と矛盾するようですが・・・さっきの通り結果は運もあって外に上手くいかない原因をつくれますが、9割外が悪くても1割自分が悪いならそこを自省するということです。「全てにおいて自分事化」という感じです。

西村:その考え方は私もすごく共感ですね!

渡邊:最後は「タフチョイス」。楽な道でなく、厳しい道を選べということです。僕思考が体育会系なんで(笑) でも他の人にこういうの押し付けていくとパワハラなので、あくまで自分の中では大事にしているという話です。

Connect×リモートワーク4か月目/働いてみての感想は?

西村:6月以降も原則リモートワークが続いていますが、実際やってみてどう感じていますか?

渡邊:絶対会社に行きたい派だったのですが、出社禁止となったタイミングでリモートワークに切り替えました。やってみて数日経ったら、「思っていたより捗るな~」と。


(↑室内でのリモートワークスペースを撮っていただきましたが、実はベランダなど外で仕事していることも多く、今後バップテントを買う予定だとか…!)


渡邊:通勤の時間が削られる分、プライベートの時間に充てられるようになったことと、仕事帰りに飲むことが多かったのですが、そういうことがなくなってお酒を飲まなくなったので健康になった気がするのは、良かったことですね。一方で会社なら口頭で30秒で確認できることも少し時間かかるようになったのがちょっと不便なのと、通勤で歩いていた分がなくなり、慢性的な運動不足になって心・身体の両軸で不健康な人は増えたのでは?と心配ですね。

西村:え…!渡邊さんも何か心身の変化ありましたか?

渡邊:あ、僕は朝晩トレーニングしているので健康です(笑) 起床後朝5時くらいと寝る前とやっています。

西村:よかったです!そして思った以上に朝型で健康的な生活(笑)

自分なりのオンオフけじめのつけ方を見つける&他人への気遣いを

西村:リモートワークをする上で、渡邊さん自身やチームですでに工夫していることなど、取り組んでいることはありますか?

渡邊:まずは、どんな細かいことでも、共有するようにしています。会社だと、ちょっと声をかけて「○○の件、~~~することにしたので」とすぐに話せますが、リモートだとそうは行かないので互いに持っている情報の差が出ないように細かいことでも共有する用に気をつけています。

あとは、文字だけのコミュニケーションが増えるので、端的にわかりやすく伝えることに加えて、ニュアンスなども気にするようにしています。普段だと箇条書きで送ってしまうようなことも、それだけにはしないように「お手数おかけします」と一言入れるようにしたりと工夫しています。

西村:一言入れるの大切ですよね。

渡邊:それから仕事とプラべートが良くも悪くもシームレスなので、朝仕事に入る前のルーティンを行っています。

西村:どんなことしているんですか?

渡邊:出社のときは会社近くのお気に入りのカフェでコーヒーを飲むのがルーティンだったのですが、家では指輪をつけたら仕事だと自分でけじめをつけています。


(↑パーコレーターという西部開拓時代に普及した専用の道具を使ってコーヒーを淹れて飲むのもリモートワーク中のこだわりとのこと。)


西村:なるほど!私は朝から部屋の照明ちゃんとつけて、コーヒー淹れてから仕事すると集中できるなーと思ってたのですが、それが自分なりのけじめになっていたみたいです…!

渡邊:本当になんでもいいので自分でけじめつけるのが大切だと思いますね。あとは5分で入眠できる特技を活かして、昼休みに30分昼寝をして午後の集中力も保っています(笑)

西村:羨ましい特技…!今後、他の人の集中法も聞いてみたいですね!


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渡邊さん、ありがとうございました!

↓コネクトムについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください!

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