1
/
5

兄弟6人極貧生活から脱出したくて社長になってみたけどベンチャーで採用担当してる元ボンビーさん≪ユニオンテックの挑戦者たち Ep.9≫

岩本 光博プロフィール  2018年4月入社 青森県出身の32歳。学生時代よりアパレルや不動産関連の会社を自身で起業。”組織”の中で働く経験をしたことが無いことに悩み、すべての事業を譲渡した後リクルート住まいカンパニーへ入社。営業職に従事した。2018年にユニオンテックへジョインし新規事業推進を経て人事へ異動し現職


現在の業務からお話いただけますか。

人事担当です。採用を主に組織人事に関わる業務に携わっています。いずれの経路からユニオンテックへご応募いただいても僕がお会いさせていただくと思います。みなさんよろしくお願いします(笑)

岩本さんがユニオンテックへ入社されたきっかけは何ですか?

韓さん(※代表取締役社長)の影響が大きかったですね。僕が持っていないものを沢山持っている人だなと感じました。

僕自身5年くらい前までは”経営者”という立場で仕事をしてきましたが、会社の運営に関わる一切、例えば業務設計や運用といっても自分自身が頑張れば大体のことは何とかなっていましたし”それなりに”上手くはいきました。ただ同時に会社組織としての成長は難しいとも感じていました。組織の中で働いた経験がなかったので、組織を大きくするイメージがわかないのもあったのですが、何より従業員の方がこんなに一生懸命働いてくれるのか、従業員の”気持ち”がわからなかったんです。自分の中でこのままでいいのかと悩んだ結果、リクルートという会社で初めてのサラリーマンをしてみました。

大企業と言われるような組織で働いたからこそ、規模の大きな組織運営や事業推進がいかに大変かということを感しましたし、韓さんと会って話をしたときに『思考性』や『組織論』僕自身「この人から盗めるものがある」と思いました。僕のやっていた会社はリクルート(※韓のOB会社)に比べると本当に零細企業でしたし意思決定といっても相手はグローバルで金額も違いますからね。ただ頭が良く冷静に判断するだけではなくて大胆さも兼ね備えている。素直に勉強したいと思いました。

”経営者”になろうと思ったのは何か理由があるそうですが。

子どもの頃の夢が『社長になりたい』だったんです。うちの家、兄弟が沢山いるのにめちゃくちゃ貧乏だったんです。当時はご飯を食べるにも苦労して、お金儲けするなら社長だ!って子どもながらに思っていました。一人暮らしを始めた半年間くらいは家電や照明機具はなく、あったのはドアが1つしかない冷蔵庫と3合炊き炊飯器、布団だけでした。食べるものがなくて友達の家を順番に回ってお米を2合ずつもらったり、友達の家にほぼ毎日通ってお風呂を借りたりしていました。今考えると笑っちゃいますよね(笑)

笑っていいのか悩むレベルの貧乏エピソードですね…(笑)

中学1年のある日、洋服販売店のチラシでボーダーのロンTを見かけたんです。特売セールで『おひとり様1枚限り500円』と書いてあったんです。少し前にオークションサイト内でお店で売ってたの物とそっくりのTシャツを見た記憶がありました。全く同じようなデザインのシャツがオークションでは確か3,500円くらいした記憶があって。当時中学生だった超貧乏な僕はなけなしの500円でそのロンTを買ったんです。それをオークションサイトに登録して2,000円で出品しました。携帯のオークションサイトも出始めのころで今みたいにサービスも沢山は無かったのですが、見事に2,000円で売れたんです。一人一個しか買えないものだったのでその日のうちに弟を連れて行って、今度は2,500円で出品したらこれまた売れた。僕のビジネスの原点みたいな経験で未だにその時のことはよく覚えています。

地元は田舎でアルバイト先といっても場所は限られてますし、それに中学生でしたからね。お金を稼ぐこと自体何となくダメなこととインプットされていて、当時の僕にとって500円がどんなに大事でドキドキしたか。だけどお金が増えたおかげで友達が持っている文房具が買えた。自分自身の判断で良い結果を得るという単純なプロセスが楽しいというか快感というか、この経験をもっとしたいというのが原体験としてありますね。今までにしたことがないより大きな成果や結果のための意思決定がしたいと思っていますし自身の意思決定で大きな成果を得た時のあの快感がたまらない。単純にこう考えています。

ユニオンテックの採用を担当されていますが大切にしていることはありますか?

ビジョンやカルチャーに合うかというところはとても意識しています。ありがたいことにスキル面や経験で秀でた方にも多数お会いさせて頂きました。もちろん今働いているメンバーもそうなんですが。我々の事業自体、不確実性がある中で達成したいゴールへ向かって進んでいます。なので、ご自身で過去の経験を踏まえ今後やりたいことや将来のイメージをぼやけながらでいいのですが真剣に考えていて、それがユニオンテックという組織環境やチャレンジしていることが一致しそうな方はお互いに相思相愛になれることが多い気がします。もちろんスキルや経験も大切ですが、せっかくのご縁であれば「ほんとユニオンテックに入ってよかった」と絶対に感じてもらいたいと思っているので、我々が目指すゴールとご自身の未来へのイメージがクロスされるような方かどうかを判断しています。

組織としての文化や特徴などを教えて下さい。

面接なんかはこれから一緒に働く方として本当にしっかりとお話させていただくのですが、入社した後については懐の大きな組織風土だと感じますね。個人の『やりたい』という志向性を尊重することもそうなんですが今より輝くフィールドがあるんじゃないか?という観点での異動や配置転換もあります。僕の前職からの同僚がいるんです。彼は一時お笑い芸人を目指していた時もあり、お喋り上手でコミュニケーション能力が高いので、一見”営業”が向いてそうに見えますが前職と比べると商材や売り方も違うので苦戦している様子でした。苦戦しているのを見るやバックオフィスに配置転換されたんです。これが見事にハマり大活躍してくれています。もちろん本人の志向性が重要ですが、人事として従業員一人一人と向き合い「本当に」活躍できる舞台を”演出”できるように意識していきたいですね。

岩本さん自身が転職を意識された理由は?

リクルートという会社はすごく良い環境だったと思います。不満も一切なかったです。ただ、正直1年半くらいでもういいかなとなったんです。マニュアルがしっかりしていて商品も強い。仲間も豪華で、自分でなくても良くないか?自分である理由は?と感じるようになった。僕が勉強したかった大企業の組織やサラリーマンの気持ちみたいなところは1年半で大体理解できてきたのでどうしようかと。結局はグループメンバーに恵まれ周りから見ても動物園のような仲間たちと一緒にいるだけで楽しかったので3年もいてしまいました(笑)

これからユニオンテックに興味を持って下さる方にメッセージをお願いします。

いつも最初に「ユニオンテックって知っていました?」とご質問させていただくのですが95%くらいは「知りませんでした」とおっしゃいます。ただ、お話が終わる頃には皆さんとてもワクワクして帰って下さいます。ぜひ一度遊びに来てみてください。本当に内装業もやっているんだと感動してもらえるオフィスデザインになっていると思いますし、自分たちの事業や業界の魅力についてフランクにお話させてもらえればと思います!

ユニオンテック株式会社's job postings
8 Likes
8 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more