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「一生懸命な会社だから、私も一生懸命やりたくなる」≪ユニオンテックの挑戦者たち Ep.12≫

倉持有沙(くらもち・ありさ)プロフィール
2017年ユニオンテックに新卒で入社。大学時代の経験から内装に興味を持ち、就職。入社後は立ち上げたばかりのプラットフォーム事業(現CraftBank)で営業を経験、その後、新規事業開発や新規営業を経て、内装工事業へ異動。その持ち前のリーダーシップと明るさを存分に発揮し、PMとして多数の案件を担当。


最初から最後まで、ゼロからお客さんと共に作り上げていく

ユニオンテックの中でも、マッチングプラットフォーム事業ではなく内装工事業に携わっています。私が今やっているのは、PM(プロジェクトマネジャー)と呼ばれる仕事で、プロジェクトの進行管理、から予算管理、デザインチェック、品質管理、全体のタスク管理などなど多岐に渡ります。

お客さんから設計、施工管理、職人まで、ステークホルダー全員と関わり、その意図を汲み取って円滑にかつお客さんの要望を実現すべく、すべてを管理するのが役割です。

「みんなが私を頼ってくれるんです」

PMは進行管理役なので、案件の中で皆を先導していくのが仕事。それができないと全てが停滞する。次こうする、ああするという提案や指示をして方向を指し示すことが求められるので、お客さんも「倉持に話せば案件が進む」と思ってくれています。そうやって頼られていることを実感すると、すごくやりがいを感じられます。

個人事業主でお店出す、などという場合、人生をかけて工事を依頼する人も少なくない。「倉持さんに任せるよ」と信じてもらうことがとても大切だと思っています
プレッシャーや責任はもちろんあるけど、その分すごくやっていて楽しいと思える。昔からリーダーシップを発揮してまとめ役になることが多かったし、周りから頼られるのがとにかく好きなんだと思います(笑)

プラットフォーム事業の営業に新卒として入社

ユニオンテックには新卒で入社しました。ちょうどプラットフォーム事業のサービス(現CraftBank)が立ち上がった時で、営業に配属。私は大学で建築を学んでいたわけでもなく、「クリエイティブかっけー!」って感じで内装関係の仕事を志望したので(笑)、知識も経験もないけど「とにかくやれることをやろう」と思っていました。

当時、とにかく仕事が楽しかったです。代表の大川さんをはじめ、メンバーみんなが本当に一生懸命だった。「会員を増やすのにどうすればいいか」を来る日も来る日も考え、うまくいかないことはたくさんあったけど、みんなで一歩ずつ登っていく感じ。私には知識も経験もなかったけど、サービスを届ける職人さん達とたくさん話す機会をもらって、毎日充実していたように思います。

この時の、実際の現場を見て、働く職人さんと会話した時間が、業界のペインを肌で感させてくれたし、同時に私たちのビジョンに共感してくれる人がたくさんいることを教えてくれました。「業界を変えたいって思っている人は私たち以外にもこんなにもいる」って。

経験が、次やりたいことを作ってくれる

職人だった大川さんがCraftBankを立ち上げたように、自分の経験から感じた課題を、自分の経験を生かして何とかしようとすることって、すごく素敵。私もPMになった今、CraftBankの営業時代に知り合った職人さんに工事を発注して、一緒に仕事ができるようになりたいと思っています。今でも会社の近くに来たりすると連絡くれて、こういう建設業の人と人の繋がりを大切にする文化は大好きです。

プラットフォーム事業から内装工事業へ

新卒で右も左もわからないままがむしゃらに進み続けていたけど、ふと「自分は何をやりたいんだろうか」と自身に問うた時、ある感情が大きくなっていることに気付きました。

『空間づくりがやりたい』

『実際に案件に関わり、もっと知りたい』

営業として期待してもらっていたことも感じていたので中々口に出せずにいたのですが、上司と1対1で話したときにぽろっと言ったら、翌週からPMに配属されていました(笑)。

ユニオンテックはそれぞれの理想とする未来に繋がるキャリア形成ができるよう、社員と向き合い、耳を傾け、環境を与えてくれる会社。ほんと、私今まで良い経験しかしてないんですよ。クラフトバンク時代の営業の他にも、新規事業とかも経験させてもらって、その全てがずっと「いまの自分がしている仕事」につながっているんです

自分の行動に自信が持てること

入社してしばらくは、とにかく自分の行動に自信が持てなくて、不安でした。自分の出した答えを100パーセント信じられなかったんだと思います。でも、今は知識と経験を少しずつだけど積み重ねできている実感があって、自分のすべての行動に意味があると思えます。

自分たちが幸せにしたい対象と一緒に仕事ができること、距離がとても近くなったことで、成果ややりがいをより感じられるようになりました。

改めて分かった自分たちが提供するサービスの価値

入社当時、「建設業界の課題を解決する」なんて、それこそ当時の私には大きすぎて漠然としすぎていた目標でした。でも、今は実際の工事現場に出入りすることが日常茶飯事で、いく先々で高齢の職人さんが施工しているのを見ると、正直切なくなります。「人手不足」は本当に喫緊の課題。

職人さんがきちんと稼げる業界構造になり、生き生きと働く姿に憧れて、若い人が入ってくることがこの業界には必要。70年以上も続いてきた多重下請け構造を変える建設業界のマッチングは、本当に業界を救い得るんだとわかりました

リアルとITの2つをもつ強み

プラットフォーム事業で開発したツールを内装工事業側で取り入れ、業務効率化を測っていますが、いろんなことがとにかく楽になっています。私たちが実際に使ってみてフィードバックを行うことで、スピード感ある改善に繋がり、より良いプロダクトが自分たちの会社から世の中に発信することができると考えると、なんだか嬉しい。

おそらく皆さんが思っている以上に業務が効率化できていないのが建設業。リテラシーが追いつかない時もあるけれど、使っていくうちに慣れるし、良いものであれば使い続ける。内装工事業とプラットフォーム事業の2つを持つユニオンテックだからこそできるプロダクトだなと日々実感します。

ユニオンテックは一生懸命な会社

友達にどんな会社?って聞かれたら「一生懸命な会社だよ」って答えます。

プラットフォーム事業も、その立ち上げ期を知っているので、何もないところから事業を成り立たせようと全員がトライする姿や、大川さんの辛そうな顔を何度も見てきました。さらに韓さんがジョインして、色んなチャレンジができている。内装工事業でも、いくら業務が大変で疲れていても、お客様を喜ばせるため、いいもの作るために頑張る人たちに囲まれている。みんな、自分の仕事が好きだからやっているんだと思います。だから、「私も頑張ろう」「私も一生懸命やりたいな」って思えるんです。

「夢」が自分の原動力

大きなプロジェクトを一から立ち上げて、やり切ってみたい。いまユニオンテックがそういう事業をやっているかというと、そうではないのですが、この先、待っているだけでは仕事にならないと思っていて。大きな時代の変化の中で、会社も変化していくはずだから、新しいことを始められるチャンスではあるんじゃないかと思ってます。

実は、大学時代にとてもお世話になった師匠のように慕う方がいるんですが、インテリア関係の仕事をしているんです。その方への恩返しと言う意味で、自分の担当するプロジェクトに入ってもらい、対等に仕事をしたいという夢があります。その施工には、もちろん自分が新入社員時代にお世話になった職人さんにも手伝ってもらいたい。

これまでいろんな人と関わり、成長させてもらった分、いつかその人たちと共に仕事をすることで感謝の気持ちを伝えたいです。それが日本や世界に影響を及ぼすような、大きなプロジェクトになったら、本当に幸せだなって。

実現できるかどうかはわからないけど、この夢を原動力に、この先も「一生懸命」前に進みたいです。

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