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【変差値にこだわる。】目標達成のために、まずは自分が行動する

「医療という希望を創る。」をミッションに掲げている私たちCUCは、ミッションの実現のために社員が共通して持つべき行動指針として7つのスピリットを大切にしています。実際にCUC社員は日々の仕事の中で、どのようにスピリットを体現しているのでしょうか。今回ご紹介するスピリットは、「変差値にこだわる。」。入社3年目の四元智宣さんのエピソードを通してご紹介します。

●今回ご紹介するSPIRIT

「変差値にこだわる。」

●社員プロフィール

四元 智宣

東京理科大学 理学部数学科を卒業。銀行での勤務を経て、2018年にCUCに転職。経営管理部に所属した後、現在は神奈川県にある病院で事務部門のサポートにあたる。医療事務の内製化や企業健診の導入など、新たな取り組みに力を注ぐ。



業務の効率化でスタッフが働きやすい環境を

___四元さんのお仕事の内容を教えてください。

CUCがご支援する神奈川県の病院で、事務長のサポートをしています。現在は主に人事労務の手続きや管理、人材採用を担当しているほか、業務効率化を図っています。

業務の内容を見直すことで、不要な作業をなくし、必要なものであればさらに効率化を図る。長く働いているスタッフにとっては習慣化されていることでも、改めて「なぜその業務が必要なのか」を考えると、実は不要なものもあるからです。それを見極めながら、できるだけスタッフの業務負担を減らせるようにしています。

___四元さんは「変差値にこだわる。」のスピリットを、どのように捉えていらっしゃいますか?

昨年はご支援先の病院で医療事務の内製化に取り組んだのですが、その際に「利益の改善」を目標に掲げました。私は医事内製化に取り組むにあたってスピリットの「変差値」の意味を「目標」と捉え、それを達成するために自分の力を尽くすことにこだわりました。

内製化とは外部にアウトソーシングしていた業務を、内部のスタッフでできるようにすることです。それまで医療事務を外部に委託していたのですが、病院スタッフによる内製化ができればコストの適正化につながります。外部のスタッフさんたちが10人ほどで担当していた業務を、もともと受付や電話対応をしていた5人の事務スタッフに加えて、新たな人材を採用し、育成することでカバーしなければなりませんでした。

すでに外部の委託会社さんとの契約期限が決まっていたので、後には引けない状況。「絶対に自分がやるんだ!」という、強い気持ちで臨みました。

___具体的にはどのように進められたのですか?

外部の委託会社さんとの契約期限までに、病院で新たに医療事務のスタッフを採用し、引き継ぐ体制を整える必要がありました。委託会社さんと交渉を進めながら、徐々に内製化をしていけるようにスケジュールを組み、それと同時に求人の募集もかけていきました。

もともと勤務していた事務スタッフの不安を解消するのも、私の役割です。内製化を進めるにあたってスケジュールに変更があればその都度伝え、相談事も積極的にうけることで、できるだけ不安を取り除くよう努力しました。そうしたコミュニケーションを積み重ねることで、最終的にはスタッフが一丸となって、医療事務の内製化を達成できたと思います。

___スピリットの実現にあたって、大切にされたことは?

目標を掲げたら、それに向かってアクションを起こす。まずは自分が行動することを大切にしました。物事を動かすためには、とにかく自分が行動しなければなりません。自分でやってみながら、修正が必要だったらその時に対応していく。その上で、時には人に頼むことも必要だと思います。

私はもともと、人にお願いをすることに対して苦手意識があったのですが、目標を達成するには自分の力だけでは限界があります。そこは「素直に周りの人たちの力を借りよう」と、気持ちが変わりました。たくさんの人に手伝ってもらい、お互いにサポートし合えたことは、私自身の成長にもつながったと感じています。

「困っている人を助けたい」気持ちから医療分野へ

___四元さんが転職を決意された経緯を教えてください。

前職では銀行に勤めていたのですが、そもそも銀行で働こうと思った理由は「事業再生」をやりたいと思ったからでした。ただ、銀行での事業再生は、10年20年とキャリアを積まなければできない業務。そこで、若いうちから経営をサポートできるような仕事をしたいと思ったのが、転職したきっかけです。

銀行員時代も「困っている人を助けたい」という気持ちが強く、医療業界であれば困っている人に対してダイレクトにアプローチできるのではないかと考えたのです。CUCで担当している病院経営の支援は、自分が直接的に治療に携わるわけではありませんが、間接的に患者さんを助けることができる仕事。私のやりたかったことにもつながります。

___医療分野でのお仕事に戸惑いはありませんでしたか?

はじめは戸惑うことばかりでした。医療分野においてはさまざまなルールがあり、例えば病院の収益に関しても保険制度があるため、そのルールに則って業務を進めなければなりません。また、看護師さんのシフトは24時間体制で組まれるなど、一般企業の勤務形態とは大きく異なります。

医療職の方とお話をするには、専門的な用語を理解する必要もあります。そのため自分で調べたり、人に聞いたりしながら、一から勉強して覚えていきました。

___やりがいを感じられるのはどんなときですか?

病院で働くスタッフの業務が改善されて、働きやすくなったと実感してもらえるときが嬉しいですね。それが病院を訪れる患者さんにとっての利便性にもつながると思うと、やりがいがあります。

使命感を持って今の仕事に向き合う

___他に力を入れていらっしゃる取り組みはありますか?

以前からニーズのあった企業健診にも力を入れています。健診を希望されている企業さんに対して、どのように健診業務を行うか、具体的に話をしながら調整を進めました。それに伴い、健診システムの導入も検討しています。

これまで検査結果を手書きで書き込むなど、スタッフにかかる負担が多いところが見えてきたので、システム化によって業務を効率化するのが目的です。予約も一覧で管理できるようになり、検査結果も自動で転記されるので、人的ミスが発生するリスクも減らすことができます。

___これからチャレンジしたいテーマがあれば教えてください。

今、一番求められているのが人事労務の分野なので、そこを整理していきたいと考えています。業務負担を減らすことで残業を減らすなど、より働きやすい環境づくりに取り組んでいくつもりです。業務を効率化して、スムーズに管理ができるようになれば、スタッフの皆さんはもっと働きやすくなるはずです。

自分の置かれた立場でやるべきことをやるのが私の使命。そのために新しいことにもどんどんチャレンジしていこうと思っています。

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