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「目的・目標を持って自身の人生をデザインできるアスリート学生を増やしたい」本質的なキャリアサポートへ挑戦するマネージャー中島に聞いた事業立ち上げの経緯と想い。

キャリアサポート事業部のマネージャーの中島に、キャリアサポートの立ち上げ経緯や想いを聞きました。

キャリアサポート事業を立ち上げた経緯は何ですか?

個人の思いとして、立ち上げた経緯は2つありました。

1つは、体育会学生は、部活に対してのモチベーションは高いが、仕事に対してのモチベーションがめちゃくちゃ低い。とりあえずコスパ、とりあえず大手、「とりあえず」という意思決定になってしまっている。せっかく体育会の生活でいろんなものを培ってきたのに、活かしていきたいという意思決定にならないのは本当に勿体無いと。これからもこれまでのアスリート経験と同じように、目的と目標を持って、仕事をしていってもらいたいと思って始めました。

もう一つは、考え方次第で人が大きく変わるなと、自分自身の受験でもともと不良だった自分が進学校を出て、仕事に対してもやりがいを持ってやれているのは、まさにめんどくさいことから逃げずにどう目的を持ってやっていくか、考え方を変えていくかの結果なので、そういう経験をした自分には他の人に対しても影響を与えられるかもしれないし、幸せの最大化ができるかなと思って始めました。

仕事は、誰と働くか、目的を持ってやるかが重要だとと持っていて、その中で人材・教育を選んだのは、自分の原体験の中でその課題解決が一番意義があり、社会貢献ができると思って選びました。

実際にやってみて、本質的に人材業をやっている会社がすごく少ないなと感じていて、人材業はすごく儲かるし、素人でも参入障壁が低いから入り込めてしまう。だから自分もできているのもあるが、本質的ではないなと感じました。

本質的に取り組んだら、ビジネスとして成り立たないとか、うまくいかないかというと、無理ではないなとわかったのもこの4年間だった。すごく手間もかかるし、学ぶこともすごく多いが、失敗もすごく多かったが、そこから得たものが確実にあって、学生さんを支援している、企業さんを支援しているとそれぞれからの声としても、本当にこのサービス使って良かったとか、全然他社と違いますよね、本当に納得いく就活ができましたというような、数値では測れない想いとかを得れるのはやりがいになっています。

実際に上がってきた嬉しかった声は何ですか?

一番とかはないが、最近でいうと、私なんで無理ですと言っていて、本当に控え目でやりたいこともないし、とりあえず企業入れればいいです、ブラックじゃないところに入れればいいですと後ろ向きな発言ばかりだった学生が、就活を終えた後に本当に前向きな発言しかなかった。 この企業でこんなことやりたいんです、こんな人生を歩みたいんです。と自分自身で本当に目的目標を持って、自分自身の人生をデザインしていく、そんな気持ちを生み出せたことが。一番のやりがいだったなと。内定を取った時も泣いて喜んでいて、本当にありがとうございますと言われた時の重みは違ったかなと。

本質的なサポートをしていく中で、面談の中でもぶらさずにやっていることは何ですか?

キャリア選択において一番大切なことは、自分の人生をどう生きるかを言語化できるか。

これだけ企業もたくさんあるし、企業に合わせて自分を作ってしまう学生がたくさんいて、そうなってくると仮面を被った状態で評価されて、内定をもらい、働いていく、それは自分にとって、その企業の駒でしか無くなってしまう。その企業に合わせることが一番大事になってしまうのが、本質的ではないなと。自分自身がどんな人生を送りたいのか、どんな価値観を大切にしていきたいのか。そこを根底にして、企業を選定していく。 自分軸を大事にしないといけない。

どの企業を選ぶかより、どんな自分でありたいか。それを自分の納得のいく言葉で表現し、共有できる状態になるか。それに尽きるので、それができるように大切にしています。

学生との信頼感は大切だと思うが、心がけていることは何ですか?

相談者になること。キャリア選択の考え方を教えたとしても、その学生にとっての正解は自分が持っているわけでないので、それを引き出す1コーチであるべきだと思っています。コーチはその人の価値観や考え方、想いを引き出してあげて、体系化してあげて、一緒にビジョンとして見せてあげること。そう言った相手のことを誰よりも引き出せる人間として、あるべきだと思っています。

それをキャリアサポートとして大切にしています。

ビジネスなので売上を上げていくことは当たり前だが、マッチングビジネスとしてだけでは絶対に捉えない。それぞれの学生の言葉に耳を傾けて、その学生の可能性を最大化していれば企業としても最も必要な人材として求めてくれるようになる。その状態をエージェントが作り出すことができるか。そのレベルまで持って言って上げられるか。教育力、コーチング力が求められてくるので、成果が出せないのは、学生のせいじゃなく、自分のせいなんだと。もっともっとその学生に対してできることや可能性のあることは見いだせているかもしれないが、顕在化できていないと思うので、まだまだ未熟なところなので、そのために頑張ってもらえればなと思います。

これからチームにジョインしてもらう人に期待することは何ですか?

キャラクターで言えば「人思い」な人で誰かのためにとかの貢献心を持っている人と、あとは、自分だったら絶対できる。と自分の可能性を信じている人。と一緒に仕事がしたいと思っています。

エージェントとしては、40年間の仕事にはしないで欲しいと思っています。それをやるのは大切だが、例えば、エージェントを育て上げる人かもしれないし、人のモチベーションを上げる人や人事としての育成をやっていく人も必要になるので、ここの経験を生かして、人に対してのアクションを起こせる人になって欲しいと思っている。その上で、dscとしてそれをやってくれていればベストだし、他で挑戦したいことができたらそこで挑戦をしていけるような人がきてくれたらなと。

自分自身でもずっと自分の人生をデザインし続けられる人に来て欲しいです。

今は男性メンバーばかりなので、女性に来てもらえたら嬉しいです。エージェントは学生に寄り添って大事にしてくれるメンバーがいいです。法人営業の担当者としては達成力のある人に来て欲しいです。dsc全体としても本質を捉えた上での達成を上げていきたいので。

キャリアサポートの将来像は何ですか?

dscとしてキャリアサポートという側面ではなく、教育事業としての側面で展開をしていきたい。その要素の一つとしてキャリアサポートを行い、いろんな大学や体育会部活が使って、より本質的なキャリアサポートができるようになっていく。 もっと前向きな学生が出てくるようになることに意義を感じています。

可能性のある人材を生み出していける、体育会の各部活動を作っていきたい。つまりは各部がまだまだトップダウンで、順応型のような、言われたことをやるような指示待ち人間を育てているケースもあり、組織として弱い組織もたくさんある。体育会はそういう組織ではなく、達成型体現型ティール型など次世代のフェーズに持っていく。それを生み出していけるような事業を作っていきたい。アスリート教育や組織マネジメントなどについて伝えていければと思っています。

体育会の学生の可能性についてはどう捉えていますか?

忍耐力ややりきる力グリッド力など色々と評価されることはあるが、僕はリーダーシップ人材として評価されて欲しいし、行き着いて欲しいと思っています。今はまだ行き着く部活がなかなかないと思いますが、割と組織として弱く、競技力のある個人に依存をしてしまったりする。その人の声が強く、組織内の強者になってしまっている。そんな文化がまだある。

それに紐付き、言われたことを120%実現する力、どんな理不尽なことも耐える力、が成長していっている。ただ、これからの社会はよりリーダーシップ人材が求められ、より思考力に長け、言語化力に長け、人を動かせる人材が求められている。だからこそその部活動の中で、誰が言ったかではなく、何を言ったかで評価される文化も根付かせていきたい。傾聴の文化が根付くことで相互作用が働いて、言語化力も高まり、リーダーシップ人材も生まれてくる。そういう部活動も増えて来ているのでもっと増やしていきたい。 そこで教育事業を入れていきたいと思っています。

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