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新規事業マーケティングの魅力は、今までになかったサービスを世の中に送り出すことにある

この度、DiverseはLINE社と共同出資による新会社「HOP株式会社」を設立し、新たにマッチングアプリ「HOP」を開発・リリースいたしました!Diverseは「エンジニアドリブンの会社」という印象があるかもしれませんが、実はマーケティングに強い会社でもあります。今回は、HOP株式会社に出向しマーケティングを担当する茂木孝浩(もてぎ たかひろ)さんに新規事業のマーケティングの面白さ・醍醐味などを聞きました!

※1:現在は、首都3県にエリアを限定した先行版でリリース、近日中に全国版をローンチ予定です。

まさしく「何でもやる」マインドが新規事業には最も必要

――新規マッチングアプリ「HOP」のリリースとなりましたが、茂木さんはどの段階からジョインしているのですか?

茂木:新規サービスが立ち上がる前から、リリースに向けて丹念な準備をしてきました。事業計画の立案からサービスのユニーク性はどうか、コンセプトはどうするか、といったサービス全体の品質にも立ち会いました。ちなみに今回は、DiverseだけでなくLINE社と共同で事業を立ち上げたので、そういった意味でも新しいチャレンジと言えますね。

サービスの立ち上げにあたり特に重要視したのは、「私たちが仕掛けるサービスを体験していただくユーザーにどのような便益を感じ取ってもらえるか」そして「そのサービスしか持ちえない独自性をどう設定するか」の2点です。以前と比べるとマッチングアプリはぐっと身近なサービスになりました。競合他社も次々に生まれています。だからこそ今求められているのは、オリジナリティやユニーク性といった「このサービスでしか体験できない価値」だと思いますね。

――そうなのですね。リリースされた現在ではどんな仕事を担当されているのですか?

茂木:現在は、たくさんの方に使っていただくためのマーケティング活動をしています。と言っても、バナー広告などのプロモーションは行っていません。その代わりに、HOPのLINE公式アカウントに登録頂いた方限定に提供する、無料のLINEスタンプを配ったり、noteやtwitterなどを使ってユーザーに必要な情報を届けたりといったアプローチをしています。

導入フェーズにあるサービスにとって重要なのは、「ユーザビリティ」です。今までにない体験をユーザーにどう楽しんでもらうか。どう使用してもらうか。コミュニケーションを豊かにするためのツールとして、さらにユーザビリティを高めていくのが目標ですね。

しんどいこともあるけど、その先に待つのは、圧倒的な「達成感」

――Diverseでのマーケターとして長年活躍している茂木さんですが、改めて新規事業マーケティングの魅力や醍醐味ってどんなところにありますか?

茂木:既存事業はユーザーがいる状態でマーケティング活動をしていますよね。「どういう風に使っていただけるか」「どんなコミュニケーションが適しているか」といったサジェスチョンもデータが揃っている状態から考えることができます。1を100にしていく、それが既存事業のマーケティングで求められることでしょう。

しかし、新規事業はそうはいきません。何のデータもないところからがスタート。当然ユーザーもゼロ、認知度もゼロ、さらにいえばこのサービスがユーザーに届く保証もありません。そのため、考えたプランが上手くいかなかった時のプランをいくつも用意しておく必要があります。既存事業の何倍も考えるべきポイントがあるイメージですね。
そうやって試行錯誤を繰り返した結果、自分の予測通りにプランが進むと、やっぱり格別に嬉しいですね。0から1を生み出す。この達成感こそが新規事業ならではの面白さなんです!

――茂木さんならではのコメントだな、と感じます。

茂木:実際は、しんどいことだらけなんですけど(笑)、その一方でめちゃくちゃ面白いんですよ。特にマッチングって恋愛をテーマにするサービスじゃないですか。その恋愛模様を見ていくことは、どこか自分に重ね合わせたり、自分との違いに気付いたり、新しい発見の連続でもあります。

ユーザーさんのいろんな考え方に触れたり、サービスを使ってもらったりして、内容がどんどんアップデートされていく。だから「飽きない」ということもあると思いますね。人間が好きなので、他者の行動や想い、考え方に触れることは、どれを取ってもマーケティング思考につながるヒントが隠されていると思っています。

「恋人探しは、マッチングサービスを使う」ことを当たり前の世の中に

――最後に、今後HOPの事業を通してどんな未来をつくっていきたいですか?

茂木:マッチングサービスって、まだまだ「人に内緒で使う」といったプライベート感が強い傾向にあると思いますが、HOPを通して、「オープンにマッチングサービスを使える社会」にしていきたいですね。というのも、コンパやバーベキューに参加すると、友達の友達が来ていて、そこから仲良くなったりすることってあるじゃないですか。リアルの中ではそういうことって日常的に起こっていると思います。そんな気軽な関係をオンラインでつないでいくのが今回のHOPのテーマ。
身近な人間関係をオンライン上でつないでいけば、もっともっとマッチングアプリは浸透していくと信じています。友達の友達、といった「見えないつながり」から、人間関係の広がりを感じてもらえるようなサービスに成長させていきたいですね。

――ありそうでなかった、新感覚のアプリですね。そんなHOP事業マーケチームで求められるのはどんな資質ですか?

茂木:一番は柔軟性があることですね。そしてこれまでの知見や経験にこだわらず、新しいことを積極的に取り組む姿勢のあること。
HOP事業のマーケチームはLINE社と一緒に進めているので、LINEさんのマーケターとも日常的にコミュニケーションを取る必要があります。そのため、お互いの良いところを取って進めていく、といったバランス感覚も求められます。役割をそれぞれ持ちながら、チームで目標に向かって頑張っていく、というマインドは大切だと思います。

「新規事業に関わったことがないけど、やってみたい」「自社サービスをゼロから成長させてみたい」という想いを持った方にはぴったりな環境だと思います。LINE社と一緒に仕事ができる、という体験も魅力的ですよ!

何より、常にチャレンジしていく、グロースマインドを持った仲間たちとの仕事は、キャリア育成にも、そして自身のスキルにも必ずプラスになるでしょう。得難い経験になることは間違いないと思います!

――ありがとうございました!

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